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2015年11月10日のブックマーク (3件)

  • フェード表示やタイピング風など、テキスト表示に動きをつけられるjQueryプラグイン 8 - NxWorld

    いずれもテキストがフェードや回転といったアニメーション付きで表示されたり、一文字ずつタイピングされているような見せ方を実装することができるjQueryプラグインです。 同じようなプラグインが並んでいる感じですが、軽量なものやオプションが豊富に揃っているもの、日語にもしっかり対応しているかなどそれぞれ特徴もあるので、こういったものを使いたい時に少しでも選択肢が広がるよう良さそうなものを備忘録兼ねてまとめました。 Letter by Letter JS Letter by Letter JS はテキストを徐々に表示させる効果を簡単に実装でき、1KBという軽さも特徴のjQueryプラグインです。 デモ画面などでは全て英語が使われていますが、日語でも動くのは確認できました。 オプションとして表示スピードと表示タイプを指定することができ、表示タイプでは単純に表示させる'show'とフェード表示さ

    フェード表示やタイピング風など、テキスト表示に動きをつけられるjQueryプラグイン 8 - NxWorld
  • 今どきのCSS3グラデーションの指定方法 (2015年版)

    緑はベンダープリフィックスが必要 前回との差異はAndroid4.4よりlinear-gradient (to bottom)に対応している点です。 Androidブラウザのシェア 現在のAndroidブラウザのシェアですが、Android4.0以下は非常に少なくなっており対応する必要はなくなってきています。 参考:Dashboards | Android Developers というわけで、-webkit-gradient()による指定はもう不要で-webkit-linear-gradient()とlinear-gradient()のみ記述しておけば、ほとんどのブラウザに対応可能です。 /*Other Browser*/ background: #91bae4; /*For Old WebKit*/ background: -webkit-linear-gradient( top, #b

    今どきのCSS3グラデーションの指定方法 (2015年版)
  • [JS]このアイデアは面白い!セレクトボックスの選択肢をすぐに選択できるようにするスクリプト -Quick[select]

    フォームのセレクトボックスは多くの選択肢を配置できる便利な要素ですが、他のフォームと操作性が異なるため一連の流れで入力しにくいのが弱点です。 セレクトボックスの操作性を改善し、デザインも簡単に変更できるスクリプトを紹介します。Quickの名前の通り、すぐに選択できるようになります。 通常のセレクトボックスの挙動 セレクトボックスは、タップとクリックの2つのオペレーションがあります。これはフォームの他の要素と操作性が異なり、ユーザーをフォームの一連の流れから外してしまうものです。 そこで注目すべき点は、通常セレクトボックスの選択肢の中にはより多く選択されるものがあることです。上記の例だと、「はい」「いいえ」が多いでしょう。 Quick[select]は、セレクトボックスの選択肢の中から、いくつかを表示させておくことができます。

    [JS]このアイデアは面白い!セレクトボックスの選択肢をすぐに選択できるようにするスクリプト -Quick[select]