リストやセルなどの何個目を選択する時によく利用する擬似クラス:nth-childの便利な使い方26種類をSCSSでまとめられた「Family.scss」を紹介します。 :nth-childでアイテムが5個以上なら選択、5個以下なら選択とかもできるんですね。こんな使い方もできるんだ! というものまであり、かなり便利です。
[レベル: 上級] AMPが正式にフォームをサポートしました。 <form> 要素と <input> 要素を使用したフォーム機能がAMPページでも利用できます。 フォームを利用するとたとえば、メールアドレス登録やサイト内検索、ECサイトでのカラー選択などユーザーからのアクションに応じた操作が可能になります。 amp-formでフォームを実装 AMPページでフォームを実装するためには、<amp-form> 拡張を使います。 コードの例です。 <form method="post" action-xhr="https://example.com/subscribe" target="_blank"> <fieldset> <label> <span>Your name</span> <input type="text" name="name" required> </label> <label
はじめに <div class="button">や<a class="button">といったように、 ボタンを<button>以外で実装するのは極力避けよう、という話。 キーボード操作の問題 フォーカス <button>と違い、<div>やhref属性のない<a>には、フォーカスがあたりません。 フォーカスをあてるためには、tabindex属性が必要です。 ENTERキー/SPACEキーを押した時の処理 <button>にフォーカスしてENTERキー/SPACEキーを押すと、clickイベントが発火します。 このため、<button>の場合は、clickイベントハンドラを実装しさえすれば キーボードでボタンを押すことができます。 <div>やhref属性のない<a>の場合、このような気の利いた処理は行われないため、 自分でkeyupイベントハンドラを実装する必要があります。1 func
紙へ印刷する代わりにPDFへ出力できるのは、macOSユーザにとって当たり前のこと。しかし、出力するたびにプルダウンメニューで「PDFとして保存」を選択しなければならず、ネットワークプリンタとして他のPCやスマートフォンからPDF出力することはできない。今回は、その悩みを解決する「PDFプリンタ」について考えてみたい。 macOSの印刷システムとPDF macOSの印刷システムは、OS Xリリース当初のLPRに代わり「CUPS(Common UNIX Printing System)」が採用されている。変更はJaguar(OS X 10.2)のときだから、かれこれ14年以上の実績を持つわけで、macOSのユーザのみならずプリンタメーカーにも運用ノウハウが蓄積されていると考えられる。 CUPSでは、プリンタードライバはCUPSの「フィルタ」として存在する。通常は/usr/libexec/cu
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