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2018年7月23日のブックマーク (4件)

  • 普通のHTMLの書き方

    保守しやすく、規模に依存しないHTML文書のために 一般 DOCTYPEで始める 置き換えられるべきまたは旧式のDOCTYPEを使わない XML宣言を使用しない 文字参照はできる限り使わない &と<、>、"、'は名前文字参照を使ってエスケープする 制御文字や不可視文字は数値文字参照を使う コメントではその内容の前後へ空白文字を置く 終了タグを省略しない 空要素の書き方を混ぜない タグや属性値の前後へ空白文字を置かない 大文字・小文字を混ぜない 引用符を混ぜない 属性を2文字以上の空白文字で区切らない 真偽値を取る属性の値は省略する 名前空間は省略する XML属性は使わない data-*とMicrodata、RDFa Lite用の属性と通常の属性を混ぜない デフォルトの暗黙のARIAセマンティックスを尊重する 文書要素 lang属性を追加する lang属性の値はできる限り短くする できる限り

  • どんな背景でも自由に描ける! CSS Paint APIの使い方 - ICS MEDIA

    最近のChromeにはCSSの新機能が次々と搭載されています。2017年にはCSS Grid Layoutなどインパクトの大きい新機能が話題になりましたが、他にも有用な新機能があることをご存じでしょうか? この記事では、CSS Paint APIを紹介します。 CSS Paint APIはグラフィックを描く機能 CSS Paint APIは自由にグラフィックを描ける仕様です。HTML Canvasのようなものを要素の背景画像(background-imageやborder-image)として設定できます。JavaScriptを使って自由にグラフィックを描けるため、従来のCSSで再現の難しかった表現が実現可能になります。 たとえば、次のようなビジュアルを考えてみましょう。四隅の形状が欠けたような表現となっています。従来のCSSではdivタグを複雑に組む必要がありました。 サンプルを別ウインド

    どんな背景でも自由に描ける! CSS Paint APIの使い方 - ICS MEDIA
  • WordPressをPWA対応させる公式プラグインがリリース(が、まだ使える状態ではない)

    [レベル: 上級] WordPress サイトを PWA 対応させるプラグインがプラグインディレクトリに公開されました。 このプラグインは、WordPress の VIP パートナーである XWP が中心となって開発し、加えて WordPress 体の開発元である Automattic とさらには PWA 発展の旗振り役でもある Google が関わっています。 WordPress を PWA 化するプラグインはすでにたくさん公開されていますが、3社がタッグを組んでいるという点でこのプラグインはPWA対応のための公式プラグインと言ってもいいのではないでしょうか。 Service Worker, Web App Manifest, HTTPS PWA対応の公式プラグインと聞くとワクワクしますが、できることは非常に限られています。 現状では次の機能をサポートできています。 Service W

    WordPressをPWA対応させる公式プラグインがリリース(が、まだ使える状態ではない)
  • WordPress:検索結果表示のURLを変更する方法 - NxWorld

    この?s=の箇所をfunctions.phpに下記のように記述することで任意のものに変更することができ、wp_safe_redirect()を用いて任意のURLにリダイレクトするようにします。 add_action( 'template_redirect', 'nxw_change_search_result_url' ); function nxw_change_search_result_url() { if ( is_search() && ! empty( $_GET['s'] ) ) { wp_safe_redirect( home_url( '/search/' ) . urlencode( get_query_var( 's' ) ) ); exit(); } }

    WordPress:検索結果表示のURLを変更する方法 - NxWorld