タグ

2019年7月30日のブックマーク (2件)

  • DarkModeのデザインを中心とした色彩設計の考え方 - くらげだらけ

    こんにちは、くだくらげです。最近ははじめてのUIデザインというを共著で書きました。 おかげさまでたくさんの人に読んでいただいて、コメントをもらえたりして嬉しいです。ありがとうございます! PEAKSさんから出版しており購入できますので、よろしければ手にとってみていただけると嬉しいです。 peaks.cc 概要 WWDC 2019で新しく発表されたiOS13でOSレベルでのDarkMode設定が搭載されることになりました。MacOSの方は以前より追加されていましたが、iOSではなかったので個別のアプリが各々対応していました。 今回、iOSにもDarkMode設定が標準搭載されたことによって、iOSアプリのダークモード対応が必然的に迫られることになって来るのではないかと思っています。 ダークモードを好んで使う人は一定数存在していて、かく言う私もダークモードを好んで使っています。目に優しいだっ

    DarkModeのデザインを中心とした色彩設計の考え方 - くらげだらけ
  • CSSの否定疑似クラス「:not()」で、複数のclassを指定する場合の使い方

    :not()セレクタは非常に便利です。例えば、リストの各アイテムの区切りにボーダーをつける時、まずはli要素にボーダーを指定し、最後のli要素にだけボーダー無しを上書きで指定する、そんな時に使用すると簡単に指定することができます。 :not()セレクタは通常一つのclassしか指定できませんが、複数のclassを指定する場合の使い方を紹介します。 CSS :not() with Multiple Classes 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 :not()セレクタとは、特定のclassがない要素を選択する否定疑似クラスです。

    CSSの否定疑似クラス「:not()」で、複数のclassを指定する場合の使い方