建築業界の設計・デザインにIT業界のカルチャーを呼び込もうというユニークな試みを紹介しよう。BIMを使った設計支援やコンサルティング、ツール開発を主業務とする松本技術設計は現在、"未来の現実空間"をデザインするイベント「仮想万博2020」を主催。出展するバーチャル空間を募集中だ。 ※本記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 258(2020年2月号)からの転載となります。 TEXT_松本ちなつ(松本技術設計) EDIT_沼倉有人 / Arihito Numakura(CGWORLD)、山田桃子 / Momoko Yamada(CGWORLD) IT業界の文化にインスピレーションを得た建築とxRのコミュニティ「xRArchi」 2018年夏、当時の私は建築業界から転職してIT業界で働いていた。業務内容は主にBIMやCADなどの建築系ソフトのプラグイン開発だったが
セミナーやイベント、ワークショップなどがコロナの影響で、配信でのリモート実施も増えてきました。これにともないグラフィックレコーディングもリモートで行う機会が増えているため、ZOOMにProcreateでのグラレコを画面共有する設定を試して接続テストしてみましたのでメモしましたので、ぜひどしどし依頼ください。 #今日のかわいいやつ 94話 自宅で初めてリモートグラレコやりましたが、速度が下がるせいか、発言が明確に聞こえるせいか、リアルよりも対応しやすかった気がする。グラレコ集中して作業してるときに起きた出来事…。嫁さんの育児エッセイ漫画はこちら。https://t.co/wfFzcHWLY0#リモートグラレコ pic.twitter.com/IB14Q82BxL — 中尾仁士 ★イラスト可視化士 (@hitoc) April 24, 2020 ZOOMはMacBookで、グラレコはiPadで
5つの視点で振り返る「Apple Watch」のすごさ:林信行が読み解くApple Watch5周年(1/5 ページ) 今から5年前の2015年4月24日、Apple Watchが世界同時で発売となった。故スティーブ・ジョブズCEOの没後、初めてつくられた新カテゴリーの商品だけに大きな注目を集めたこの製品。登場直後には(それまでの新カテゴリー製品同様に)懐疑的な声を出す人も多かったが、瞬く間に世界で最も売れている時計の座を奪ってしまった。 これは「Appleファンが多いから」といった言葉で片付けられる実績ではない。この製品の一体どこに、それほどの魅力があるのか、5つの視点、5つのパートで振り返ってみたい。 かなり長めの内容になったが、コロナ禍で外出自粛の週末に、じっくり楽しんでもらえればと思う。なお、5つのページのそれぞれで2015年からの5年の進化をSeriesごとに写真でも紹介してみた
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