Home » Googleが空間スキャン無しでARコンテンツをアンカリングする「ARCore Geospatial API」提供開始 Googleが空間スキャン無しでARコンテンツをアンカリングする「ARCore Geospatial API」提供開始 2022年5月13日、GoogleはARフレームワーク「ARCore」のSDKに「ARCore Geospatial API」を追加しました。本APIは開発者に、Googleマップの「ライブビュー」機能で使用されているものと同じ技術である、グローバルローカリゼーション機能を提供します。 ARCoreに「ストリートビュー」の画像ベースのVPS機能が追加 「ARCore Geospatial API」は、Googleストリートビューで使用されている数百億の画像を用いたVPS(Visual Positioning System)が現在地の緯度・経
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WordPress6.0 RC1 が 公開されました。 WordPress6.0 は 2022年5月24日に リリースされる予定なので いろいろチェックをしています。 その中の WordPress6.0 で気がついたところを取り上げていきます。 これから追加・変更があるかもですので、説明や画像等がリリース時と違う場合もありますが随時チェックしていく予定です。 リリースまでのスケジュールは WordPress 6.0 Development Cycle に載っています。 WordPress 6.0 Beta1 https://wordpress.org/news/2022/04/wordpress-6-0-beta-1/ WordPress 6.0 Beta2 https://wordpress.org/news/2022/04/wordpress-6-0-beta-2/ WordPress
Windows 11には、一般向けのHomeエディションとビジネス向けのProエディションが用意されている。通常、店頭で購入するPCであれば、ほとんどがHomeエディションを搭載している。 Homeエディションでも、Windows 11の基本的な機能はほとんど利用できる。Microsoftストアを利用してアプリをインストールしたり、ウィジェットで情報をチェックできる。新しくなったスナップレイアウトやMicrosoft Teamsも利用可能。 ただし、セキュリティやビジネス向けの機能の一部は、Homeエディションでは利用できない。例えば、デバイスを暗号化し、紛失や盗難に遭っても第三者がデータにアクセスできないようにする「BitLocker」機能などは、Proエディションで利用できる。 「Hyper-V」もProエディションで利用できる機能だ。仮想OSを起動し、Windows 11内で他のOS
GA4(Googleアナリティクス4 プロパティ)のディメンションと指標の日本語表記をまとめたドキュメントを、Googleスプレッドシートで公開しています。 日本語環境でのディメンションと指標の判別の困難さを軽減 GA4にはさまざまなディメンションと指標が準備されていますが、以下の課題があり、特に日本語環境では利用に支障をきたす場合があります。 利用可能なディメンションと指標に違いがある(標準レポート、探索レポート、Looker Studio) ディメンションと指標の日本語表記が異なり、統一されていない(標準レポート、探索レポート、Looker Studio) 利用可能なディメンションと指標に違いがあり、かつ日本語表記も異なるものがあるため、該当のディメンションや指標を利用できるのか、どれを選べば良いのかがわかりにくい状態です。 これらの課題を解消するため、いちしま泰樹を中心にディメンショ
まだ旧Googleアナリティクス(UA)からGoogleアナリティクス4(GA4)移行していない人は、プロパティ作成とデータ保持期間の延長だけ設定しておきましょう。 この記事を書いている成瀬はUAを3年ほど使っています。もちろん実際にGA4に移行する方法も知っているため、その手順や早めに作業しておくことだけ分かりやすく解説することも可能です。先にGA4そのものを知っている人にむけて今すぐやるべき最低限の作業だけ解説します。 プロパティ作成の際に入力するのは基本情報と追加情報、データストリーム種別、サイトURLとストリーム名になります。ここで言う基本情報とはプロパティ名、レポートのタイムゾーン、通貨、業種、ビジネスの規模、ビジネスにおける利用目的です。データストリーム種別ですがWebデータを取得する場合は「ウェブ」、アプリの場合なら「Android アプリ」「iOSアプリ」を選択してください
MacとiPadが共存する新機能「ユニバーサルコントロール」を解説:Sidecarとの違い、注意点など ユニバーサルコントロールの設定方法や使用条件、そして便利な活用方法があれば教えてもらいたい macOS Monterey 12.3とiPadOS 15.4の新機能「ユニバーサルコントロール」が解禁された。1組のキーボードとマウスまたはトラックパッドを使い、カーソルをMacからiPadに動かしたり、Macで入力した文字をiPadに表示させたり、コンテンツをMacから別のMacへドラッグ&ドロップしたりできる。 MacとiPadの両刀遣いにとっては画期的な機能なはず。しかしいざ使ってみると、活用方法がまるで思いつかない。本記事ではユニバーサルコントロールの設定方法、Sidecarとの違い、現時点で確認している動作不良を解説した上で、活用の仕方を考えていきたい。 ユニバーサルコントロールとSi
WordPressテーマ「SWELL」ではどんなプラグインを使用すればいいのか、推奨されるもの・推奨されないもの・基本的に使わなくていいもの・使うなら気をつけて欲しいもの について、紹介していきます。 SWELLではほぼ必須なプラグイン 開発者がSWELLと同じプラグイン 開発者が個人的にオススメなプラグイン SWELLと機能が重複していて不要なプラグイン 誰かの記事でオススメされていたからと、「とりあえず」で導入する必要はないプラグイン 【大前提】プラグインの使用は自己責任でお願いします WordPressのプラグインは数えきれないほどあり、SWELLでそれら全てがうまく動作する保証はできません。 また、プラグインが正常に動作しない時、その原因は調べてみないと分かりません。 プログラムというのは複雑に干渉し合うものです。 プラグインが期待通りに動かないからといって、原因も調べずに最初から
人気SEOプラグインYoastの創業者であるJoost de Valkが自身のブログ記事 “WordPress’ market share is shrinking” で「2022年4月からWordPressのシェアが減少を始めた」と報告している。2022年2月までは順調に伸び続け、43.3%のシェアを取るにいたったWordPressのシェアは同年4月より減少を始めた。 WordPressが減少したということは、他のものが伸びているということであり、それがなにかというとWixとSquarespaceである。このシェア減少の原因をJoostは以下のように分析している。 SEOとサイトパフォーマンスのスコアが悪い。WixとSquarespaceは改善点を全ユーザーに適用できるが、WordPressはサイト所有者が個別にがんばらないといけないため、全体として見ると大きな差が開く。フルサイト編集な
Styling <select> elements consistently across browsers has long been a difficult task. While it is now possible to style the button part of a <select>, styling its contents – the box that contains the list of options, and the options themselves – remains very limited. These limitations often push web developers to use libraries that provide custom select-like controls. Unfortunately using a librar
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