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ブックマーク / kawatama.net (3)

  • 【wordpress】固定ページに特定カテゴリーの投稿一覧をプラグインなしで表示させる方法

    などの方法があります。 今回はプラグインなしで実装できる「phpファイルを作成して固定ページ内にインクルードさせる」方法の記述例です。 投稿・固定ページ内にPHPファイルをインクルードさせる方法は、「【wordpress】投稿・固定ページ内にPHPファイルをインクルード(挿入/実行)させる」の記事でも書きましたが、今回はその応用編です☆ 1,functions.phpに追記 記事内/固定ページ内にphpファイル(任意のファイル)を読み込ませるには、記事内にショートコードを書きます。 まずはそのショートコードを有効にするために、テーマ内(hoge.net/wp-content/themes/piyo/)のfunctions.phpに以下を追記。 <?php //ここから function Include_my_php($params = array()) { extract(shortcod

    【wordpress】固定ページに特定カテゴリーの投稿一覧をプラグインなしで表示させる方法
  • wordpress管理画面の不正アクセスを防ぐためにまず最初にしておくべき設定

    ブラウザから記事の編集やテンプレート編集ができとっても便利なwordpress。 便利な反面、ユーザ名/パスワードが分かれば誰でも管理画面にアクセスできるため、サイトの乗っ取りやファイルの書き換えなど、標的にされやすい怖さもあります。 安心してサイトを運営するために、wordpressをインストールしたらまずしておくべきセキュリティの設定をまとめます。 目次 1, ユーザー名、パスワードの決め方 2, 投稿者の表示を「ユーザ名」ではなく「ニックネーム」に変更 3, AuthorアーカイブページのURLをカスタマイズするプラグイン「Edit Author Slug」をインストールする、もしくは Authorアーカイブページを無効にする 4, 管理画面の不正アクセスログを表示してくれるプラグイン「Crazy Bone」をインストール 1, ユーザー名、パスワードの決め方 ユーザー名、パスワード

    wordpress管理画面の不正アクセスを防ぐためにまず最初にしておくべき設定
  • 複数ホストへのssh接続やscpを簡単に管理できる’configファイル’の記述方法

    複数ホストを管理してssh接続やscpする際に、認証鍵やユーザー名、IPなどホストごとの設定を毎回指定せずに実行できるようになる、「configファイル」の設定方法をメモします。 ssh(Secure SHell-セキュアシェル-) とは ネットワークを介して別のコンピュータにログインして操作するためのソフトウェアの一つ。通信経路が暗号化されるため、インターネットなどを経由しても安全にアクセスすることができます。 configファイルの記述方法 ローカルの.sshディレクトリに「config」という名前のファイルを作成して、「ホスト名」「ユーザ名」「ポート番号」「秘密鍵」を記述します。 // .sshディレクトリに移動 $ cd .ssh // 「config」ファイルを作成 $ vim config // 「config」ファイルに以下を記述します //(下記は kawa.net と t

    複数ホストへのssh接続やscpを簡単に管理できる’configファイル’の記述方法
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