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ブックマーク / ayudante.jp (31)

  • [GA4]レポートを作るときに選択する「参照元/メディア」はどれ? | アユダンテ株式会社

    筆者がGA4をサポートしている中で問い合わせの多い内容の一つに「参照元 / メディア」関連のディメンションが多く、目的のレポートを作るときにどの「参照元 / メディア」を選択すれば良いかわからない。という質問があります。今回のコラムは流入元に関するディメンション「参照元」「メディア」関連について解説します。 ユーザー、セッション、イベント(アトリビューション)ごとの「参照元/メディア」 参照元の優先順位の解説 まとめ ユーザー、セッション、イベント(アトリビューション)ごとの「参照元/メディア」 データ探索で流入系のレポートを作成するとき、「参照元 / メディア」で検索すると「参照元 / メディア」「最初のユーザーの参照元/ メディア」「セッションの参照元 / メディア」など複数の「参照元/メディア」関連のディメンションが表示されます。 この違いはGA4のユーザー、セッション、イベントのス

    [GA4]レポートを作るときに選択する「参照元/メディア」はどれ? | アユダンテ株式会社
  • サードパーティクッキーの廃止 (3PCD)とはなにか、次に何ができるのか? | アユダンテ株式会社

    (こちらをクリックすると英語版をご覧いただけます。) Google Chromeが2025年初頭までにサードパーティクッキーを段階的に廃止する (3rd-party Cookie Deprecation) と発表したことで、サードパーティクッキー廃止の動きが進んでいます。Google Adsのような主要なメディアプラットフォームは、リターゲティングのため、サードパーティクッキーに大きく依存しています。今回の記事では、主要なブラウザがどのような対策を講じているのか、そして私たちデジタルマーケターが次に何をすべきかについて解説します。 Cookie (クッキー) の基的な概念については、こちらの記事で解説しています。 背景 2018年と2020年に、それぞれGDPR(EU一般データ保護規則)とCPRA(カリフォルニア州プライバシー権法)が導入されました。これらの法律は、人々が自分の個人データ

    サードパーティクッキーの廃止 (3PCD)とはなにか、次に何ができるのか? | アユダンテ株式会社
  • [GA4]「比較機能」で保存・共有ができるようになりました | アユダンテ株式会社

    2024年5月にGA4の標準レポートの「比較機能」が強化されました。 今回の機能強化で編集・管理者権限ユーザーは作成した比較機能を最大200個まで保存できるようになり、保存した「比較」は他のユーザーも利用できるようになりました。 このコラムでは改めて比較機能の使い方について解説します。 比較機能とは 比較機能の作成・保存方法 まとめ 比較機能とは 比較機能は「PCとスマートフォンで参照元を比較」したり、「異なる参照元別に閲覧しているページを比較」したりと、特定のディメンションの値を同じレポート内で比較できる機能です。 図)ウェブ(PC)とモバイル(スマートフォン)別に参照元を比較したレポート 図)自然検索と有料広告別に閲覧ページを比較したレポート 各レポートをデバイス別や参照元別で比較するだけでも、「スマートフォンで流入が多い参照元」や「自然検索でよく閲覧されているページ」など、特定のデー

    [GA4]「比較機能」で保存・共有ができるようになりました | アユダンテ株式会社
  • いまさら聞けない、GA4のキーイベント設定方法(コンバージョン設定方法) | アユダンテ株式会社

    GA4に新しく「キーイベント」という言葉が登場しました。記事では、 「キーイベント」は「コンバージョン」と何が違うの? どうすれば「キーイベント」を計測できるの? そんなわかりそうで分からない疑問をコラムで解説します。 キーイベントとは?キーイベント設定の流れイベントを設定するGA4管理画面でイベント計測の設定を行う方法GTMでイベント計測の設定を行う方法イベントをキーイベントとして設定キーイベント設定の注意点さいごに キーイベントとは? 「キーイベント」という新しい言葉が登場しましたが、GA4に新しい機能が増えた訳ではありません。今まで「コンバージョン」と呼ばれる設定が大きく2つありましたが、そのうちの片方の名前が今回「キーイベント」に変更となりました。 GA4の「コンバージョン」 → 今回「キーイベント」に変更GA4と連携したGoogle広告のコンバージョン GA4と Google

    いまさら聞けない、GA4のキーイベント設定方法(コンバージョン設定方法) | アユダンテ株式会社
  • Looker Studio | アユダンテ株式会社

    アユダンテ株式会社のスタッフによるLooker Studio(旧 Google データポータル)に関するコラムのページです。基情報から最新情報、事例までわかりやすく解説します。

    Looker Studio | アユダンテ株式会社
  • Looker Studioの統合が思った通りにならない。の原因と対処を解説 | アユダンテ株式会社

    ■統合を作成 上記のような表を作成しようとすると、統合では次のように設定すると思います。 ■表を作成 作成した統合を使って表を作成すると次のようになります。 ・ディメンションにキャンペーンだけ設定 ・ディメンションにキャンペーンとデバイスを設定 赤枠が「統合サンプル – GA4テーブル(1)」で、黄枠が「統合サンプル – GAds_Deviceテーブル(2)」です。 いい感じになっているように見えますが、(1)の指標であるセッションやコンバージョン、合計収益の数値が大きく、値が重複しています。 なぜこのような表になっているのでしょう? ■原因の解説 左外部結合に限らず、結合では結合条件に一致したデータは全て紐付け対象となります。 今回の設定は、「統合サンプル – GA4テーブル(1)」の「セッションのキャンペーン」と「統合サンプル – GAds_Deviceテーブル(2)」の「キャンペーン

    Looker Studioの統合が思った通りにならない。の原因と対処を解説 | アユダンテ株式会社
  • GA4の計算指標 - スクロール率 | アユダンテ株式会社

    GA4の拡張イベント計測機能を有効にすることで、Webサイトにおいてページのスクロール数を計測できます。これはユーザーが各ページの最下部まで初めてスクロールした場合(垂直方向に90%の深さまで表示)にイベントが計測されます。 コラムでは、GA4の計算指標を利用することで、ページ毎に30%、60%、90%の深さまでスクロールした割合をレポートする方法について説明します。 スクロールイベントの計測カスタム指標の設定計算指標の設定さいごに スクロールイベントの計測 GA4の管理画面から拡張イベント計測機能を有効にすることで、Webサイトにおける、スクロール完了数(垂直方向に90%の深さまで表示)が自動で計測ができます。しかし、今回はGoogleタグマネージャー(以後、GTMと呼ぶ)を利用して、各ページの垂直方向へのスクロール量30、60、90%の地点でスクロール回数を計測します。GTMによるス

    GA4の計算指標 - スクロール率 | アユダンテ株式会社
  • GA4のランディングページレポート | アユダンテ株式会社

    ランディングページの定義は、ウェブサイトやアプリを訪問したユーザーが最初にアクセスしたページ/スクリーンです。 広告などのトラフィックソース情報を分析、評価する上でとても重要な情報になります。 Googleアナリティクス 4 プロパティ(以下、GA4)におけるランディングページレポートの活用方法について解説します。 ランディングページの利用方法標準レポートのランディングページ探索ツールのランディングページランディングページの(not set)はどのようなケースで発生するかランディングページにアクセス後、ユーザーが取った行動の分析さいごに ランディングページの利用方法 GA4で、ランディングページ情報を利用するレポートが2つあります。 標準レポート探索ツール それぞれのレポートの利用方法について説明します。 標準レポートのランディングページ 標準レポートでは、レポートメニューから、エンゲージ

    GA4のランディングページレポート | アユダンテ株式会社
  • 【Looker Studio】ユーザータイプ、データソース、認証の各違いを理解しよう! | アユダンテ株式会社

    Looker Studio(旧:データポータル)は、多機能でありながら無料で利用可能なダッシュボードツールです。 しかし、組織内で複数人がこのツールを使用する場合、従業員の退職や部署の異動に伴う権限の譲渡が正しく行われなかった場合、ダッシュボードが使用できなくなることがよくあります。 この問題を回避するためには、運用を開始する際に、各種権限の内容について、違いを正しく理解し、必要に応じて権限を譲渡する運用を定めておくことが非常に重要です。 記事では、Looker Studioの管理において重要な要素である「ユーザータイプ」、「データソース」、「データの認証情報」のそれぞれの違いについて解説します。 ユーザータイプについてデータソースについてデータの認証情報についておわりに ユーザータイプについて ユーザータイプは、レポートへ招待したユーザー(メールアドレス)に対して付与できる権限を指しま

    【Looker Studio】ユーザータイプ、データソース、認証の各違いを理解しよう! | アユダンテ株式会社
  • UAと比較して、GA4の「直帰率」が減少しているのはなぜ? | アユダンテ株式会社

    2023年7月1日ユニバーサル アナリティクス(以下UA)が終了し、Googleアナリティクス4プロパティ(以下GA4)へ完全に移行されました。 UAとGA4のデータの比較をされているお客様から質問がありました。 UAと比較して、GA4の「直帰率」が減少しているのはなぜでしょうか? ずばり、「直帰率の定義」が異なるからです。 UAはセッションベース、GA4はエンゲージメントをベースにして「直帰率」を計算しています。 そもそもの定義が同じではありませんので、数値が異なります。 今回は「直帰率」の違いについて紹介します。 GA4で消えた「直帰率」が復活UAとGA4「直帰率」の違いについて確認しましょうUAとGA4の「直帰率」の捉え方GA4の「直帰率」レポート確認方法おわりに GA4で消えた「直帰率」が復活 2020年10月、GA4リリース当初は「直帰率」は消えていました。 UAで「直帰率」は重

    UAと比較して、GA4の「直帰率」が減少しているのはなぜ? | アユダンテ株式会社
  • [GA4]ライブラリ機能-おすすめレポート | アユダンテ株式会社

    アユダンテのコラムでは、GA4のライブラリ機能について解説を行ってきました。今回のコラムはデータ探索でしか選択できないディメンションを標準レポートへ追加する方法を紹介します。 ライブラリ機能の概要や操作方法は過去のコラムを参照してください。 GA4のレポートをカスタマイズできる「ライブラリ機能」 GA4「ライブラリ機能」の活用例:チーム独自のコレクション GA4「ライブラリ機能」の活用例:ランディングページレポート トラフィック獲得レポートに「utm_term」「utm_content」を追加する拡張計測機能のレポートをライブラリで作成する トラフィック獲得レポートに「utm_term」「utm_content」を追加する GA4ではUAと同じようにリンク先URLにキャンペーン用のパラメータ(utmパラメータ)を追加すると各パラメータ別で集計できます。URLに追加できるパラメータは下記の5

    [GA4]ライブラリ機能-おすすめレポート | アユダンテ株式会社
  • [GTM] 新しいGA4のタグ設定の仕方 | アユダンテ株式会社

    2023年9月上旬より、GTM内のGA4設定用のタグ「Googleアナリティクス: GA4 設定」が「Googleタグ」に自動更新されました。 記事では新しいGoogleタグを使ったGA4のタグ設定方法について解説します。 複雑化した印象がありますがGA4の設定をする上では大まかな仕様は以前と変わらず、より簡易な設定が作れるようになっています。 Googleタグ設定画面のまとめ GA4イベントタグ設定画面のまとめ お知らせ: Google タグとタグ マネージャー – タグ マネージャー ヘルプ 大まかには上図のようになりました。それではそれぞれについて詳しく解説していきます。 GA4設定タグ→Googleタグでの変更点 新しくなったGoogleタグの解説 Googleタグの各設定項目についての解説 タグID 設定 共有イベントの設定 複数のイベントで共通で使うパラメータは「イベントの設

    [GTM] 新しいGA4のタグ設定の仕方 | アユダンテ株式会社
  • Looker Studio 統合の結合はどれを使うのが正解かを解説 | アユダンテ株式会社

    Looker Studioでダッシュボードを作成する時、複数のデータソースを1つにして可視化するために統合を利用している方は多いと思います。 皆さんは結合の設定に必要な「結合演算子」はどれを選択していますか?どういう基準で選択していますか? 結合結果を理解して利用?以前うまくいった方法を利用?人に教えてもらった方法を利用?なんとなくうまくいっている方法を利用? いろんな方がいらっしゃると思いますが、今回は、雰囲気でしか理解していない。実は全く理解できていない。そんな方に向けてGA4とGoogle広告のサンプルデータを利用して「結合演算子」の種類とそれぞれの結果、どういう時にどれを使うのがよいかを解説します。 なお、コラムではLooker Studioでデータソースを追加する方法やデータ統合の説明は省きます。これらの手順はLooker Studioヘルプなどをご参考ください。 データソース

    Looker Studio 統合の結合はどれを使うのが正解かを解説 | アユダンテ株式会社
  • 【Looker Studio】パラメータ機能をマスターしよう! | アユダンテ株式会社

    Looker Studio(旧:データポータル)は、機能が豊富でありながら無料で使用できるダッシュボードツールです。 多くの方が利用していると思いますが、「パラメータ」という機能についてご存じでしょうか? ひっそりと存在しているため、知らない方も多いかもしれませんが、実は非常に便利な機能です。 この記事では、パラメータ機能の紹介と、その活用方法について説明します。パラメータの魅力が少しでも伝われば幸いです。 パラメータとは何か?パラメータの使用例パラメータの仕組みパラメータを作成するコントロールを使って、値を取得する計算フィールドに使用するパラメータの継承規則についてパラメータの活用例【基編①】動的にディメンションを変更する【基編②】動的に指標を変更する【基編③】動的にグラフの基準線を変更する【応用編①】ランディングページ別コンバージョン指標を作成する【応用編②】コントロールフィール

    【Looker Studio】パラメータ機能をマスターしよう! | アユダンテ株式会社
  • GA4から計測データを削除する方法 | アユダンテ株式会社

    ウェブページのURLに個人情報が含まれているケースが稀に存在します。設計上、仕方の無い措置であるとはいえ、このようなサイトをGA4で計測すると、URLと共に個人情報が自動的にGA4のサーバーに送られてしまい、利用規約に違反してしまうことになりかねません。 実際にこの問題が発生した場合に備えて、GA4にはサーバーに送られたデータを後から削除するための仕組みが用意されています。この記事では、GA4から特定の計測データを削除するための具体的な方法を紹介します。 データ削除リクエストデータ削除の猶予期間個人情報が含まれるURLの削除まとめ データ削除リクエスト GA4から計測データを削除するには、管理画面のプロパティ設定の中にある「データ削除リクエスト」で削除リクエストの詳細を設定します。 新しいリクエストは、この画面の「データ削除リクエストのスケジュールを設定」から登録します。データ削除リクエス

    GA4から計測データを削除する方法 | アユダンテ株式会社
  • [GTM]data属性を使用したGA4の自動イベント計測 | アユダンテ株式会社

    Google アナリティクス 4(以下GA4)は、様々なユーザーアクションをイベントとして計測できます。 その中でも、以下の2つのアクションはどのサイトでも計測する可能性が高いものです。 何をクリックしたか(リンクやボタンなど)何が表示されたか(バナーなど) この記事では、上記2つのユーザーアクションをHTMLタグの属性である「data属性」とGoogle タグマネージャ(以下、GTM)を活用して、半自動で計測する方法を紹介します。 この設定により、タグやトリガーの数を大幅に減らすことができ、管理の面でもメリットが大きいですので、参考なれば幸いです。 それでは、さっそく見ていきましょう! data属性とは何かなぜIDやclass属性ではなくdata属性を使うのか【設定手順①】data属性の準備 【設定手順②】GTMの設定カスタムHTMLタグを作成するデータレイヤーの変数を作成するカスタムイ

    [GTM]data属性を使用したGA4の自動イベント計測 | アユダンテ株式会社
  • GA4のセグメント比較について、セグメントの考え方とよく使うセグメント例の紹介 | アユダンテ株式会社

    新しいGoogleアナリティクスであるGoogleアナリティクス4プロパティ(以降、GA4)では、セグメントを活用することで、利用者の属性ごとや行動ごとに分けて集計することができます。 特に、複数のセグメントを比較することで、それぞれのセグメントの特徴を把握することができ、改善のための施策立案や広告出稿のためのユーザーグループを作成することができます。 このコラムでは、GA4におけるセグメントの役割や、よく使うセグメント例について紹介し、さらにセグメント比較の意義や手法、注意点についても解説します。 セグメントとは何か?セグメントの種類デフォルトのセグメント(デフォルトとテンプレート)ユーザーの属性に基づくセグメント「ユーザーセグメント」トラフィックに基づくセグメント「セッションセグメント」行動に基づくセグメント「イベントセグメント」セグメントの組み合わせセグメントの選び方(例)セグメント

    GA4のセグメント比較について、セグメントの考え方とよく使うセグメント例の紹介 | アユダンテ株式会社
  • ユニバーサルアナリティクス計測停止の概要と、GA4へのマニュアル移行が必要な理由 | アユダンテ株式会社

    いよいよユニバーサルアナリティクスの計測停止まで残り3日となりました。 コラムでは、7月1日にどのような処理がされるのか、記載します。 ※コラムに記載の内容は、すべてスタンダード版UAプロパティ(無料版UA)での説明です。 2023年7月1日以降に起きることUAで自動移行をオプトアウトしている場合UAで自動移行をオプトインしている場合マニュアル(手動)での移行を推奨します 2023年7月1日以降に起きること ユニバーサルアナリティクスからGA4への移行手段として、マニュアル(手動)と自動移行の2パターンの方法があります。 UA上で自動移行をオプトアウトしているか・オプトインしているかによって、計測停止までのプロセスが異なります。 ■UAで自動移行をオプトアウトしている場合 7月1日から順次、計測が停止されます。 自動での移行処理は行われませんので、自分でUAからGA4へ移行する必要があ

    ユニバーサルアナリティクス計測停止の概要と、GA4へのマニュアル移行が必要な理由 | アユダンテ株式会社
  • UAと比較して、GA4の「CV数」が多いのはなぜ? | アユダンテ株式会社

    とうとう2023年7月1日、ユニバーサル アナリティクス(以下UA)サポートが終了し、Google アナリティクス 4 プロパティ(以下GA4)へ移行されます。 GA4の設定を終え、UAと並行して計測しているユーザも増えてきたのではないでしょうか。 UAとGA4の「CV数」を比較したところ、GA4の「CV数」が多いのはなぜでしょうか? ずばり、コンバージョンのカウント方法が異なるからです! また新機能としてGA4でコンバージョンカウント方法のオプションとしてUAに近い数値を設定ができるようになりました! 今回はこちらについてご紹介させていただきます。 コンバージョンの計測方法の違いを確認しましょう新機能!GA4でコンバージョンカウント方法が変更できるようになりましたGA4でコンバージョンカウントの設定確認・変更方法おわりに コンバージョンの計測方法の違いを確認しましょう 条件計測方法

    UAと比較して、GA4の「CV数」が多いのはなぜ? | アユダンテ株式会社
  • サイトマップ(sitemap.xml)の運用とクロールコントロール #DemandLive SEO5つの論点 | アユダンテ株式会社

    2023年5月24日、DemandMarkets 株式会社が主催するSEOウェビナー#DemandLiveにコガンが登壇しました。今回は「SEO 5つの論点」というタイトルで、答えのないトピックについてディスカッション形式で進行するウェビナーでした。とても濃くて面白かったので、参加していた私が要点をコラムにまとめたいと思います。5つのトピックより、今回は「サイトマップ」と「robots.txtを使ったクロールコントロール」について取り上げてみます。 サイトマップの概要とベストプラクティスについてrobots.txtとクロールコントロールについて参加者からの質問 サイトマップの概要とベストプラクティスについて 今回は3番目のトピック「サイトマップの運用どうしてます…?」を紹介していきます。 1番目のトピック「ページネーション」はこちら 2番目のトピック「クロールバジェット」はこちら サイトマ

    サイトマップ(sitemap.xml)の運用とクロールコントロール #DemandLive SEO5つの論点 | アユダンテ株式会社