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2024年4月2日のブックマーク (11件)

  • [GDC 2024]Epic Gamesのキーマンに聞く「Unreal Engine 5.4」の新機能の見どころはこれだ!

    [GDC 2024]Epic Gamesのキーマンに聞く「Unreal Engine 5.4」の新機能の見どころはこれだ! ライター:西川善司 GDC 2024会期中の米国時間2024年3月20日に行われたEpic Gamesの開発者向けイベント「State of Unreal 2024」において,同社のゲームエンジン「Unreal Engine」の2024年最新版「Unreal Engine 5.4」(以下,UE 5.4)に実装される新しいグラフィックス機能についての説明が行われた(関連記事)。 稿では,Epic GamesのCTO(最高技術責任者)であるKim Libreri氏への単独インタビューで得た情報と合わせて,これら新機能のポイントについて紹介したい。 Epic GamesのCTOを務めるKim Libreri氏(右,Chief Technology Officer,Epic

    [GDC 2024]Epic Gamesのキーマンに聞く「Unreal Engine 5.4」の新機能の見どころはこれだ!
  • miroを授業や研修で使うはじめの一歩|Yamamoto

    Miroを授業や研修で使用しています。プレゼンテーション、資料提供、ワークショップ、ディスカッション、成果物の提出など、さまざまなことを一括で行えるツールですので、非常に便利です。初めてMiroを使用する人には確認しておくべきポイントや設定しておくとよいことがいくつかあります。 経験上始めに伝えるとよいポイント101.フレーム 設定しておくと進行管理がしやすい 2.カーソルのオフ機能 カーソルがごちゃごちゃ動くのを止められる 3.リアクション miroの楽しいところ。こちらでストップもかけられることを知らせる(=全体のコントロールができますよということも伝える) 4.ズームインとズームアウト 全体を俯瞰した画面だと文字の小ささを絶対に感じるので必須 5.全員を呼ぶ機能 オンラインンホワイトボードは迷子になりがちなので、「大丈夫だよ」と安心させる 6.プレゼンへの参加方法とプレゼンから外れた

    miroを授業や研修で使うはじめの一歩|Yamamoto
  • Looker Studio | アユダンテ株式会社

    アユダンテ株式会社のスタッフによるLooker Studio(旧 Google データポータル)に関するコラムのページです。基情報から最新情報、事例までわかりやすく解説します。

    Looker Studio | アユダンテ株式会社
  • Looker Studioの統合が思った通りにならない。の原因と対処を解説 | アユダンテ株式会社

    ■統合を作成 上記のような表を作成しようとすると、統合では次のように設定すると思います。 ■表を作成 作成した統合を使って表を作成すると次のようになります。 ・ディメンションにキャンペーンだけ設定 ・ディメンションにキャンペーンとデバイスを設定 赤枠が「統合サンプル – GA4テーブル(1)」で、黄枠が「統合サンプル – GAds_Deviceテーブル(2)」です。 いい感じになっているように見えますが、(1)の指標であるセッションやコンバージョン、合計収益の数値が大きく、値が重複しています。 なぜこのような表になっているのでしょう? ■原因の解説 左外部結合に限らず、結合では結合条件に一致したデータは全て紐付け対象となります。 今回の設定は、「統合サンプル – GA4テーブル(1)」の「セッションのキャンペーン」と「統合サンプル – GAds_Deviceテーブル(2)」の「キャンペーン

    Looker Studioの統合が思った通りにならない。の原因と対処を解説 | アユダンテ株式会社
  • タブやアコーディオンの非表示コンテンツにはhidden="until-found"を使うべし | TAKLOG

    タブやアコーディオンの非表示コンテンツにはdisplay:noneがよく用いられますが、hidden="until-found"を利用するほうがメリットがあります。 hidden=“until-found”で非表示にしたコンテンツはページ内検索でアクセスできるuntil-foundはhidden属性に新たに追加された属性値です。 hidden - HTML: ハイパーテキストマークアップ言語 | MDN 従来のhidden属性とは違い、until-found"属性値を指定した場合はブラウザのページ内検索やページ内リンクでそのコンテンツが検出された場合、自動でhidden属性が取り除かれて表示することができます。 従来のdisplay:noneを使用した非表示ではコンテンツ内にページ内検索でマッチすべきワードがあったとしても検出できませんでしたが、hidden="until-found"を使

    タブやアコーディオンの非表示コンテンツにはhidden="until-found"を使うべし | TAKLOG
  • そろそろSassとはさよなら、Sassの便利な機能がネイティブのCSSでどんどん使用できるようになっています

    2024年になり、CSSは急速な進化を遂げています。中でもワークフローにも影響を大きく与えるのが、Sassに代わる新機能の数々です。 ネイティブのCSSで変数を扱えるようになり、ネストや:is()疑似クラスや:has()疑似クラスやコンテナクエリ、そしてカスケードレイヤーなどの新機能がモダンブラウザのすべてにサポートされました。これらの機能がSassに代わるものなのか、Sassはまだ必要なのか、を紹介します。 Goodbye SASS , welcome back native CSS by Karsten Biedermann 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSSの変数 CSSのネスト :is()疑似クラス :has()疑似クラス コンテナクエリ カスケードレイヤー Sassの未来 Sassよ、さよ

    そろそろSassとはさよなら、Sassの便利な機能がネイティブのCSSでどんどん使用できるようになっています
  • Webサイト制作で役立つChrome拡張機能5選 | TAKLOG

    私が使用しているChrome拡張機能Web制作で役立つものを5つピックアップしました。今年度からWebサイト制作のキャリアが始まる方は参考にしてください! PixelParallel「PixelParallel」は任意の画像を簡単にブラウザ上にオーバーレイ表示できる拡張機能です。デザインカンプをオーバーレイ表示することで実際のページとのデザインの差異を確認できます。 デザインをコードに落とし込む際に皆さんはどのようにコーディングするでしょうか?多くの人はデザインツールの画面を横に並べて、実際のページと比較しながら作業しているでしょう。 この方法だと余程の鑑識眼がない限り細かいズレが起こっていることに気付けないパターンが多いです。ピクセルパーフェクトの是非に関しては荒れそうなので今回は省略しますが、細かいズレが積もり積もってデザインを忠実に再現していないと判断されるのはもったいないです。

    Webサイト制作で役立つChrome拡張機能5選 | TAKLOG
  • 「Apple Watch」日本の医療現場でも活用が進む

    Apple Watchは、iPhoneと組み合わせて使うスマートウォッチだ。iPhoneは世界のスマートフォンのシェア20%前後で推移するなか、Apple Watchはスマートウォッチの中で最も出荷台数の多い製品となっている(Statista調べ) Apple Watchにふんだんに盛りこまれているヘルスケア機能は、このデバイスを装着する大きな理由の一つとして支持されており、世界中から病気の早期発見や生活習慣病の改善に役立った、との声が届いている。 2月、アップルでヘルスケア担当バイスプレジデントを務めているサンブル・デサイ氏に都内でインタビューし、Apple Watchを通じた人々の健康をより良くするための取り組みについて聞いた。 デサイ氏は、Apple Watchがなぜ、ヘルスケアに役立つようになったのか、次のように語った。 常に健康を見つめることが可能に 「私たちの健康への取り組みは

    「Apple Watch」日本の医療現場でも活用が進む
  • Apple Vision Proが「空間にオブジェクトを置ける技術」の意味を改めて考える(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

    1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 今回も少しApple Vision Proの話をする。といっても、Vision Proの話だけをするわけではない。Vision Proで改めて注目された「空間に配置する」という概念について、少し深く考えてみよう。 この概念、文章ではよく出てくるが、実際に体験したことがある人はまだ少ない。 というわけで、過去の機器で「空間に配置する」という要素がどう扱われ、Vision Proでどうなっていて、さらにMeta Quest 3が今後どうなる予定なのかについて整理しておきたい。 Vision Proは「空間を把握している」Vision Proが「空間コンピューティング・デバイス」と言われる理由は、いわゆる「Mixed Reality

    Apple Vision Proが「空間にオブジェクトを置ける技術」の意味を改めて考える(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
  • 大阪市立自然史博物館の大型骨格標本3Dモデル(USDZ)をApple Vision Proで閲覧 | Vision | Mac OTAKARA

    大阪市立自然史博物館が、ナガスクジラ「ナガスケ」、マッコウクジラ「マッコ」、ザトウクジラ「ザットン」、「アロサウルス」の全身骨格レプリカ標の3DモデルUSDZファイルを「Sketchfab」にて公開したと発表しています。 Sketchfabでは、obj、USDZ、glTF、GLB形式でダウンロードできます。

    大阪市立自然史博物館の大型骨格標本3Dモデル(USDZ)をApple Vision Proで閲覧 | Vision | Mac OTAKARA
  • Appleの「Vision Pro」を外科手術に活用。英病院と米ソフトウェア企業が協力

    Appleの「Vision Pro」を外科手術に活用。英病院と米ソフトウェア企業が協力 空間コンピューティングソフトウェア企業のeXeXは、イギリスのクロムウェル病院において、Appleの空間コンピュータ/MRヘッドセット「Vision Pro」を外科手術において使用しました (Appleの空間コンピュータ/MRヘッドセット「Vision Pro」を外科手術で使用している様子。 写真: eXeX) 「Vision Pro」を外科手術で使用 eXeXは米国フロリダ州で2022年に創業。テクノロジーを用いて外科手術の効率向上を図っており、同社の技術プラットフォームは、英米両国で1,500件以上の手術事例に採用されています。なお、eXeXとクロムウェル病院は2023年に提携し、医療へのAIや空間コンピューティング技術の導入を進めています。 今回、クロムウェル病院は「Vision Pro」を外科脊

    Appleの「Vision Pro」を外科手術に活用。英病院と米ソフトウェア企業が協力