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ブックマーク / developers.freee.co.jp (5)

  • CSSのmix-blend-mode完全に理解したい - freee Developers Hub

    こんにちは、デザイナーだけどFigmaよりTypeScriptを触っている時間のほうが長いid:ymrl です。 この記事はfreee Developers Advent Calendarの2日目です。 CSSの mix-blend-mode 、なんだかカッコいい見た目のものを作るのに便利そうとずっと思っていたものの、 mix-blend-mode に何を指定したらどうなるのか想像しづらく、私は「当てずっぽうでいろんな値を入れてみていい感じになったのを使う」みたいな状態でずっと誤魔化していました。 なにせ MDNのmix-blend-modeのページに載っているサンプルがこれですよ。 MDNに載っているサンプル(MDNのmix-blend-modeのページより引用) これだけ見てもよくわからない! ということで、それぞれの blend-mode の値のときの色の計算方法を調べて、自分で計算

    CSSのmix-blend-mode完全に理解したい - freee Developers Hub
  • 全てのメンバーにアクセシビリティー研修を実施しはじめました + 研修資料を公開します - freee Developers Hub

    こんにちは、 freeeデザインシステムを作っていたりアクセシビリティーのいろいろをやっていたりする id:ymrl です。 freeeではfreeeアクセシビリティー・ガイドラインを策定して、誰でも使えるアクセシブルな製品開発ができるよう取り組んでいます。これまでも、開発者(エンジニア、プロダクトマネージャー、デザイナー)向けには実習を含むアクセシビリティー研修を行ってきました。 そしてこのたび10月から 対象を全新入社員向けに拡大 してアクセシビリティー研修を行うようになり、あわせて開発者向けの研修も内容を整理したので、今回はその紹介をします。 なぜ全員に研修をするのか これまでのアクセシビリティーの取り組みは、プロダクト開発を中心に進めてきました。「だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォーム」をビジョンに掲げている以上、まずは提供しているSaaSが誰でも使えるものになってい

    全てのメンバーにアクセシビリティー研修を実施しはじめました + 研修資料を公開します - freee Developers Hub
  • freeeアクセシビリティー・ガイドラインVer. 202104.0を公開しました - freee Developers Hub

    こんにちは、freeeのアクセシビリティーおじさん、中根です。 締切が延長されたおかげで、先日余裕を持って確定申告を終わらせることができました。確定申告は概ね独力でできるのですが、紙で交付される書類やアクセシビリティーが低いPDFで交付される書類から情報を転記するところだけは相変わらず人に頼らないと突破できず、毎年残念な気持ちになっています。でも確定申告が終わると気持ちも軽くなり、気温も高くなっていよいよ春が来るなあという感じになります。 さて、それでは今回の更新内容を紹介します。 そして最後にイベントのお知らせもあります。 freeeアクセシビリティー・ガイドライン Ver. 202104.0リリース・ノート axe改めaxe DevToolsのルールに関する情報を追加 まず、freeeでも活用していてガイドラインの参考情報でも取り上げているアクセシビリティーのチェック・ツールaxeがい

    freeeアクセシビリティー・ガイドラインVer. 202104.0を公開しました - freee Developers Hub
  • freeeアクセシビリティー・ガイドラインを一般公開しました - freee Developers Hub

    こんにちは、freeeの自称「アクセシビリティーおじさん」の中根といいます。 freeeで働き始めて間もなく2年くらいになりますが、このブログには初めて投稿します。 今日は、4月30日にVer. 202004.0を一般公開したfreeeアクセシビリティー・ガイドラインをご紹介しようということで出てきました。 (このバージョンが一般公開した最初のバージョンです。) a11y-guidelines.freee.co.jp そもそもアクセシビリティーって? 「アクセシビリティー (accessibility)」という言葉については、いくつかの公式な定義があるはずですが、僕は分かりやすく、 誰でも、ほぼ同じコストで、ほぼ同じようにサービスや情報を利用できる そういう状態を「アクセシブルな状態」、「アクセシビリティーが高い状態」としています。 「誰でも」というのは、文字通り、年齢、性別、利用環境、障

    freeeアクセシビリティー・ガイドラインを一般公開しました - freee Developers Hub
  • 2019年、freeeのアクセシビリティを振り返る - freee Developers Hub

    この記事はfreee Developers Advent Calendar 2019の24日目です。こんにちは、freeeの@magi1125こと伊原です。あだ名は「アクセシビリティで一発当て太郎」です。いまはデザインリサーチチームのマネジャーをやっています。 この記事ではタイトル通り、2019年のfreeeにおけるアクセシビリティ関連の出来事をご紹介します。なお、2018以前の活動については「2018年、freeeのアクセシビリティを振り返る」をご覧ください。 developers.freee.co.jp ※アクセシビリティの向上とは、障害者高齢者を含めた幅広いユーザーに利用方法の選択肢を提供し、使える状況を広げる取り組みを指します。 12月26日追記: 記事にインスパイアされたとのことで、@masup9が同様の振り返り記事をまとめています。こちらもぜひご覧ください。 develope

    2019年、freeeのアクセシビリティを振り返る - freee Developers Hub
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