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ブックマーク / www.cherrypieweb.com (3)

  • クラシックテーマ制作者の私がブロックテーマ制作で悩んだこと | Cherry Pie Web

    これからのWordPressの制作の中心となる「ブロックテーマ」 ほぼノーコードで制作するブロックテーマを使った制作手法(FSE:フルサイトエディティング)は、従来のPHPでテンプレートを作成する方法とあまりにも異なっています。 WordPressデフォルトテーマとして初めてのブロックテーマである「Twenty Twenty-Two」が同梱されたWordPress5.9がリリースされたのが2022年1月。 それからすでに2年が経過していますが、未だにチュートリアル的な情報以上のものが少ないのが現状です。 そんな中、クラシックテーマで制作されていたサイト(Cherry Pie Web)をブロックテーマでリニューアルいたしましたので、制作メモをまとめて記事にいたしました。 ブロックテーマでの制作を始めたいけれど、クラシックテーマに慣れきってしまってどうしようと思っている方に少しでも参考になれ

    クラシックテーマ制作者の私がブロックテーマ制作で悩んだこと | Cherry Pie Web
  • Snow Monkey Forms のフックをまとめてみました | Cherry Pie Web

    「Snow Monkey」といえばテーマを思い浮かべる方が多いと思いますが、私が推したいのはコンタクトフォームプラグイン「Snow Monkey Forms」です。 確認画面・プログレストラッカーが標準装備というのが特長として挙げられることが多いですが、ブロックエディターベースの管理画面は設置の際にミスが起きづらく、設定項目が絞られているので導入のハードルが低く、ウェブ知識が無い方でも運用しやすいのがメリットだと思います。 しかし、設定項目が絞られているということは細かい設定ができないということでもあります。 そこで採用されているのが、Snow Monkey テーマと同じくフックによるカスタマイズ手法です。 Snow Monkeyテーマのように、様々なフックが用意されていてカスタマイズが可能になっています。 ただ・・・ フックの説明がまとまっていないことと、個々のフックの説明記事が Sno

    Snow Monkey Forms のフックをまとめてみました | Cherry Pie Web
  • [WordPress] Contact Form 7で確認用メールアドレスのチェックを確認画面で行う | Cherry Pie Web

    (2014年7月19日 Contact Form 7 3.9 で大幅な内部構造の変更が行われましたが、下記のカスタマイズに関しましては3.9での確認を行っておりません。ご了解ください。 動作確認のご連絡などいただけますと大変うれしいです) Contact Form 7 には確認用メールアドレスというものがない 様々な機能を持っている「Contact Form 7」ですが、結構欲しいのに標準にはない機能の一つが、確認用メールアドレスの整合チェック機能です。 連絡用メールアドレスや、メールアドレスをIDとして使用する場合など、間違えてしまうと致命的になるものを2度入力させるというケースは、よくあると思います。 これは、下記のサイトにある方法で実現できます。 Contact Form 7で確認用メールアドレスの入力フォームを加える方法 こちらのページに書いてあるコードを functions.ph

    [WordPress] Contact Form 7で確認用メールアドレスのチェックを確認画面で行う | Cherry Pie Web
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