mlStackNavはマルチレベルに対応したハンバーガーメニューです。jQueryに依存します。ドリルダウンでマルチレベルナビゲーションに対応していますので省スペースに大量のナビゲーションを詰め込むことができます。1年前のスクリプトですがハンバーガーメニューはかなり定着した印象で需要もありそうなので備忘録的に。ライセンスはMITです。 mlStackNav
![マルチレベルに対応したドリルダウンのハンバーガーメニューを実装できるスクリプト・「mlStackNav」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2c2f92a649598ae1bc85922db979d85870a05d52/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkachibito.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F02%2Fnav01.jpg)
mlStackNavはマルチレベルに対応したハンバーガーメニューです。jQueryに依存します。ドリルダウンでマルチレベルナビゲーションに対応していますので省スペースに大量のナビゲーションを詰め込むことができます。1年前のスクリプトですがハンバーガーメニューはかなり定着した印象で需要もありそうなので備忘録的に。ライセンスはMITです。 mlStackNav
what & why? Muuri creates responsive, sortable, filterable and draggable layouts. Comparing to what's out there Muuri is a combination of Packery, Masonry, Isotope and Sortable. You can build pretty amazing layouts without a single line of JavaScript these days. However, sometimes (rarely though) CSS just isn't enough, and that's where Muuri comes along. At it's very core Muuri is a layout engine
iframe,embed,object,videoをレスポンシブ対応にするjQuery「Flexy」 2016年05月24日-
縦長のランディングページ、レスポンシブなスマホ対応ページなどに便利な機能や面白い仕掛け、気持ちいいインタラクションやエフェクトなどのアニメーションを実装できるスクリプトやjQueryのプラグインを紹介します。 Popper.js Popper.js -GitHub ポッパーはツールチップとポップオーバーを組み合わせたスクリプトで、今までのツールチップとは一味も二味も異なります。指定したエレメントに表示させるだけでなく、スクロールするコンテナ、ドラッグで移動可能な要素、ビューポートのよる方向の制御など、縦長ページ・スマホ時代のツールチップです。
The Main Features Hide or show menu children Target navigation element to swap out with MeanMenu Orientation adjustment (centered menu will reposition when you tilt the device) Control screen width at which MeanMenu activates Expanding/Collapsing sub navigation Bundled with configurable CSS Quick to setup and configure Media Query independent The Demo The dedicated demo page All of the boring “how
作成:2015/10/5 更新:2017/04/16 Web制作 > 開発環境 スマートフォンサイト構築時のコーディングで気を付けたいポイントを次回コーディングの時のためにメモしておきます。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 全般 viewport デバイスを横向きにした時の処理一例です。 一般(ページ拡大表示)ピンチアウト/ピンチインOK。通常はこれを使うことが多い。 <meta name="viewport" content="width=device-width"> サイズを変更せず、ピンチアウト/ピンチインOK <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0"> 2倍に拡大した状態でページ表示 <meta name="viewport" content="wi
日本語の文章では任意の位置で改行できるため、レスポンシブ・ウェブ・デザインでは多くの場合、望まない位置での改行が起きる。例えば最後の1文字だけ次の行になってしまうと、読みやすさや理解度に致命的な影響を与える。例えば「?」だけ次の行に送られた場合、あるとないのでは大きく印象が変わるだろう。Twitterで@Takazudoと@oosugi20の会話を見て、やはりみな似たようなことは考えるものだと感じ、このあたりのことについて書いてみたくなった。 僕はjQueryで最後の五文字では改行が起きないようにいじったりしていた(うろ覚えで書いたもので、実際にはもっと複雑にやっていたと思う)。見出しがテキストのみの場合、最後の数文字の間に非改行ゼロ幅スペース(U+FEFF)を仕込むことで、その間で改行が起こらなくなるという仕組みだ。ここでは比較のためにクラスで判定するように書いてあるが、実際にはh1から
スマートフォンやタブレットが増えるのに伴ってWebの世界ではレスポンシブなデザインが求められるようになってきました。単に各デバイスに向けて最適化するだけでなく、情報の整理も大事な要件になっています。 今回はWebサイトをレスポンシブにする上での面白いソフトウェア、GreedyNavを紹介します。このアイディアはなかなかイケてますよ。 GreedyNavの使い方 GreedyNavを適用しているサイトです。上のメニューに注目です。 幅を狭めました。 さらに狭めました。 縮んだ分はクリックすると出てきます。 GreedyNavは画面の幅によってメニューを出す個数を可変できるのがポイントです。つまり左側から大事なメニューを並べていくことで、スマートフォンやタブレットでも操作性を損なうことなく使えるようになります。 GreedyNavはHTML5/JavaScript製、MIT Licenseのオ
Responsive Accordion - jQuery Plugin レスポンシブでスマホで便利に使えそうなアコーディオン実装「Responsive Accordion」 アニメーション等もいい感じでなかなか使えそうです。 関連エントリ モバイルファーストでレスポンシブなアコーディオン実装「Bellows」
レスポンシブ対応のカード型レイアウトを簡単に実装できる、jQueryなどの他スクリプトに依存しないシンプルで超軽量(2KB)のスクリプトを紹介します。 デモのアニメーション minigridの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <body> ... コンテンツ ... <script src="http://henriquea.github.io/minigrid/minigrid.js"></script> </body> Step2 :HTML 各アイテムには「.grid-item」を、ラッパーには「.grid」を付与します。 <div class="grid"> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div
デスクトップ、タブレット、スマホのそれぞれに合わせた方法で、指定したエリアやウインドウいっぱいに画像を拡大表示したり、そのまま複数の画像を表示するスライダーにすることもできる、軽量で高性能な画像を拡大表示するスクリプトを紹介します。 スクリプトだけでなく、ページ全体やデモなども非常に面白いデザインです。 Chocolatの特徴 個人ユーザーからプロのWeb制作者まで 専門的な知識がなくても簡単に実装でき、APIを使うと更に高性能な機能を提供します。 クロスブラウザ対応 全ての主要ブラウザで動作します。 テストブラウザ: IE7+, Firefox, Chrome, Opera, Safari 軽量 スクリプトはたった23KB、ミニファイ版は10KBです。 レスポンシブ対応 デスクトップ、タブレット、スマホをサポート。 デバイスごとに異なる画像を表示したり、自身のブレイクポイントを定義するこ
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