いまや多くの会社で利用されているチャットツールですが、会社ごとに使い方やマナーが異なりますよね。新しく入社した方にとっては、その会社でのお作法がわからず戸惑ってしまうこともあるでしょう。 そこでアナグラムでは、チャットツール「Slack」の利用ガイドラインを設けました。不要な気づかいを省き、気持ちよくコミュニケーションをとるためのガイドラインを、紹介します。 前置き・締めのあいさつは不要 誰かをメンションする際、「お忙しいところ恐れ入ります」「お手数ですがどうぞよろしくお願いします」などの、堅苦しい前置きやあいさつは一切不要です。相手が上司であってもです。 これらのあいさつがなくてもまったく失礼にあたりませんので、気にせず用件から書き始めましょう。堅苦しいあいさつは、誰かが始めると周囲が空気を読んで真似てしまうものなので、鉄の意志で抑えるのが大事です。 ちなみに、「おつかれさまです」「おは
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