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UsabilityとIAに関するshirotorabyakkoのブックマーク (3)

  • 冷蔵庫をLATCHする | 経験デザイン研究所

    娘がゴソゴソと冷蔵庫の写真を撮っているので聞いてみると。 岡村先生の「インタフェース基礎」の課題で「冷蔵庫(棚)をLATCHする」というものらしい。 簡単に言うと。 1)冷蔵庫の写真を撮る 2)中身をLATCHで分類し、再び写真を撮る 3)写真を線描しその内容をテキストで記す 4)情報をどのように整理したか記す これ面白いね。知識として学ぶだけではなく、手作業を通じて理解することが重要。 プリントを読んで「ワーマン、ここ試験に出るぞ!」とか言っている資格対策型教師のあなた、理解をさせるとはこういう工夫が大切ね。(笑) 教員・学生共に面倒くさいことなのだが、絶対に必要なことだ。 情報デザイン系の先生は、なぜかみなさんこういう授業が上手い。だって情報デザインって、伝えるデザインじゃなくて、理解のデザインだから。

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2009/10/08
    (Location(位置、地図), Alphabet(アルファベット、順番),Time(時間),Category (分野、組織),Hierarchy (階層、程度、単位))、手を動かすことで理解が深まる
  • 建築分野に学ぶWebサイト設計――“変化するWebサイト”をどう捉えどう発展させるか | [コラム]IA視点のWebプロジェクト

    前回の記事では、実際の建築プロジェクトにおいて、建築家が建築現場の指揮をとったという実例を紹介しました。今回は設計寄りの話題に移して、プロジェクトだけではなくWebの設計面においても建築分野から学べる考え方があるというお話をしたいと思います。 Webサイトは変化し続けるWebサイトは構築されてから情報が追加されたり、修正されたりしていきます。 これは情報を扱うメディアとしては当たり前のことで、たとえば、雑誌などでも創刊号でつくられたコンセプトを、その後発行する各号でより磨きをかけたり、軌道修正させたりします。 しかしながら、この「変化」は、ただやみくもに変えていけばいいのではなく、その影響範囲や必要性を検討しながら行わなければなりません。今回は、この「変化するWebサイト」についてのありかたを、情報アーキテクチャの観点から考えてみます。 こういった「変化」をWebの設計にどういった形でおり

    建築分野に学ぶWebサイト設計――“変化するWebサイト”をどう捉えどう発展させるか | [コラム]IA視点のWebプロジェクト
  • リアルタイムにIAの思考を追うライブIA(WebSig会議IA分科会に行ってきました001)|diary|東京Webデザイナー日記リターンズ|crema design

    WebSig会議IA分科会「明日から実践できるIA Vol.3 ユーザー目的からユーザーフローを導き出す」に行ってきました。 第一部は、ネットイヤーグループ株式会社の坂貴史さんの「邦初公開リアルタイムにIAの思考を追うライブIA」でした。 これが、ほんっっとーに垂涎物の内容で、私は当に行ってよかったです! 以下、坂さんの作業過程をメモしますね。 お題「東京都のサイトを使いやすくする」 前提知識をつける その業界でどのようなサイトが優秀とされているかを知る 自治体サイトのランキングをチェック 具体的には「自治体 ユーザビリティ ランキング」で検索し、出てきたランキングをチェック ランキング歴史を遡る 直近のランキングだけではなく、数回前まで遡る 直近のランキングで上位だったのは「浜松市」、その前が「名古屋市」、その前は「新潟県」 時間の経過とともに、評価されるサイトの内容の変遷をチ

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