すぐれモノ・コト 2024年04月02日 視覚障がい者が持ち歩きたい携帯型OCRマルチプレーヤー「SensePlayer」 記事を読む
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タウンページなどを発行するNTT番号情報は2006年10月30日、タウンページの内容を携帯電話から検索できるサービス「iタウンページモバイル」をGPS(全地球測位システム)に対応させたと発表した。 GPSは、衛星に問い合わせることで、自分の現在位置を示す緯度経度情報を取得する技術。今回の変更によって、GPSを搭載した携帯電話から利用した場合、現在地をGPSで自動的に取得できるようになった。 iタウンページモバイルを検索に活用することで、現在地の近くにあるお店や会社の情報と場所を手軽に調べられる。従来は、利用者が「新宿」「渋谷」など現在居る場所を入力する手間がかかっていた。 総務省は、2007年4月以降発売する携帯電話について、原則全機種でGPS機能を搭載することを義務付ける方針。今回のiタウンページモバイルの変更は、このGPS義務化の流れをくんだものといえる。GPSに対応したiタウンページ
東京電力は,東京都及び渋谷区と共同で,光ファイバでネットワーク化した「デジタル地図案内板」を渋谷駅周辺に設置,10月16日から試験運用を開始する。タッチパネルを使った目的別検索機能を備えるほか,携帯電話と連携した道案内やクーポン発券などのサービスも提供する。 「デジタル地図案内板」は,平日に約33万人,土曜日には約43万人が通行するという東京・渋谷区の渋谷駅ハチ公前広場に2台設置するほか,宮益坂口前にも2台設置する。案内板の表示機能は,地図画面と情報画面に大きく分かれる。 地図画面では,日本語,英語,中国語,韓国語の4ヵ国語表記の地図を表示でき,拡大・縮小機能がある。またタッチパネルを使い,公共施設,飲食店,映画館,劇場・ホール,美術館・博物館,ATM,コンビニ,トイレといった目的別検索ができる。 情報画面では,渋谷の街のグルメ,ファッション,映画,音楽などのトレンド情報や,エリアのお天気
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