タグ

businessとCMSに関するshirotorabyakkoのブックマーク (4)

  • Google Miniが機能強化で狙うもの

    企業向けの小型検索アプライアンス「Google Mini」の機能強化では、検索領域の拡大とセキュリティという2つの側面がポイントとなった。 グーグルは米国時間の1月30日、企業向け検索アプライアンス「Google Mini」の機能強化を発表した(関連記事)。 Google Miniは、中堅/中小企業や大企業の部門単位での利用を想定した検索アプライアンス製品だ。大企業向けの「Google検索アプライアンス」同様、Microsoft OfficeやPDFなど220種類以上のファイル形式をサポートしており、企業内に存在するファイルサーバやWebサーバ中のデータをインデックス化し、検索できるようにする。ただし、検索可能な文書数は5万~30万に限られている。 これらエンタープライズ向け製品の目的は「社内に存在している価値ある情報を共有し、効率的に使えるようにすることで、さらなる価値の向上を図ることだ

    Google Miniが機能強化で狙うもの
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/02/24
    コンプライアンスにとらわれるほど、現場はやりにくくなるのではないか。CMSで逐次コメントやタグを付けてアップロード作業をユーザーに行わせるのには無理がある文書も
  • シックス・アパート、企業向けブログソフトの新版-“1000ユーザー・1000ブログ”へ向け管理機能を強化

    シックス・アパート、企業向けブログソフトの新版-“1000ユーザー・1000ブログ”へ向け管理機能を強化 シックス・アパート株式会社は10月11日、企業向けブログ作成ソフトウェアの新版「Movable Type Enterprise 1.5 日語版」を、10月24日より販売開始すると発表した。 Movable Type Enterprise 1.5は、3月に発売した「Movable Type Enterprise」のバージョンアップ版となるもの。関信浩代表取締役は、「1990年代のWebブラウザの広がりと同様に、ブログも個人から企業、イントラブログ、ECブログ、企業間ECブログとその用途が広がりつつある。前バージョンのリリース時に、イントラブログが広がっていくと予測したが、それ以降、実際に各社からイントラブログ関連の製品投入が相次ぎ、大規模社内ブログの利用も拡大している。また、Movab

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/11
    Movable Type Enterprise 1.5、組織にあったユーザーとブログ管理を実現する「グループ」機能と「ロール」機能を導入。Oracle 10g、PostgreSQL、MySQLデータベースに加えSQL Serverに対応 http://www.sixapart.jp/press_releases/2006/10/11-1500.html
  • 「オンデマンドの世界のマイクロソフトになる」米salesforce.com社長が宣言

    株式会社セールスフォース・ドットコムは10月3日、プレス向け説明会を開催。米salesforce.comプレジデントのジム・スティール氏より同社の現状と、10月8日よりサンフランシスコで行われる同社のプライベートイベント「Dreamforce '06」において発表される新製品に関する説明が行われた。 スティール氏は、同社製品の導入実績にふれ、「2006年第2四半期には、全世界で2万4800社、50万を超えるユーザーにご利用いただいている。日でも同様に幅広く採用していただいている」と、順調に利用者が増加していると紹介。この要因について、「パッケージ型のソフトウェアは20世紀のテクノロジーGoogleYahoo!iTunesなどコンシューマでは使い勝手のよいサービスが提供されており、ビジネスソフトとのギャップが広がっていた。コンシューマの使い勝手のよいサービスをビジネスの世界に反映した

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/03
    Dynamics CRMを利用するには、IISやSQL Server、Active Directoryなどが必要であり、そのインストール作業は非常に困難。Salesforceはインストールすることなくすぐに利用できる。AppExchange
  • ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーが情報発信するCGM(Consumer Generated Media)を、商品やサービスのマーケティングに活用しようとする企業が増えてきています。各企業は、CGMで発信される口コミが購買行動に与える影響が見逃せない威力をもっていると気付き始めたのでしょう。 ブログやSNSは「信頼性ある」 CGMで発信される情報は、個人の体験や発見に基づいたものです。Amazonのレビューのように、ユーザーが商品に対して投票し、感想を書くなどしたできたCGMは、特定の発信者の意図が顕著には現れない、公平で信頼できるメディアであると言えるでしょう。私はこのようなメディアを「体験共有型メディア」と呼んでいます(関連記事参照)。 オプトとクロス・マーケティングが行った調査によると、「ブログやSNSの書き込みに内容に信頼性があると思うか」という問い

    ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/02
    少しの批判が信頼度を上げる
  • 1