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managementと目標に関するshirotorabyakkoのブックマーク (2)

  • 新潮流を読む ドラッカーのIT経営論(第35回)

    欄「ドラッカーのIT経営論」の第34回に、ドラッカー思想のキーワードの一つ、"Management by Objectives and Self-Control"の新訳として、「自己目標管理」が掲載されていた。良くも悪くも「目標管理」という訳語が定着してしまったことを前提に考えると、「自己目標管理」は妥当な新訳だと思う。  ただし、マネジメントを「管理」と訳す点については依然として違和を感じる。筆者の専門領域の一つは、「プロジェクトマネジメント」なのだが、こちらについても「プロジェクト管理」という訳語が長年使われてきた。プロジェクトマネジメント学会など、関係者の間から、「プロジェクト管理ではなく、プロジェクトマネジメントと書こう」という声があがり、専門家の間では「プロジェクトマネジメント」あるいは「PM」という表記が定着しつつある。  前回掲載記事を読んで刺激を受けたので、僭越なが

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/13
    続・目標は自分で決め、自分で管理。レスポンシビリティ(自律的)とアカウンタビリティ(他律的)の区別。Management by Objectives and Self-Control 自律的な達成目標群によるマネジメント http://www.amazon.co.jp/dp/4820118587/
  • スキルだけではリーダーにはなれません~「HOW」よりも「WHAT」をつくる3つの視点:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回に続き、今、人事部長たちが研修制度に対して抱いている問題意識を紹介する。野々村さんをはじめ企業の人事担当者たちが漠然と感じているのが「最近の企業研修がスキル習得に偏り過ぎてないだろうか?」ということ。 人事担当者の代弁者、野々村さんはこう語る。 「会社に成果主義が導入されてから、会社ばかりではなく社員も自分の携わる仕事の生産性を上げることを気にするようになってきた。だから、スキルの習得への関心が高まっている。これはこれで良い面もある。だからこそ、我々もそうしたスキル研修のプログラムを用意してきた。でも、その一方で、実務に必要なスキルばかり力を入れていていいのか、という疑問もある。社員全員が実務的な能力ばかり伸ばしていてもね、このまま激しい

    スキルだけではリーダーにはなれません~「HOW」よりも「WHAT」をつくる3つの視点:日経ビジネスオンライン
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/10
    WHAT(なにをすべきか)方針から具体的な課題発見へ。経営理念の実現のために、どうあるべきか?顧客や社会の要望や期待を満たすために、どうあるべきか?自分自身のありたい姿は何か?+スキルHOWどのように。
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