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webサイトとcommunicationに関するshirotorabyakkoのブックマーク (2)

  • 企業サイト改変不要論

    「最近、どこの企業のサイトを見ても、だいたい同じような感じになってて、それで何かが変わるかって言っても別に何が変わったってこともなく、あまり効果もないみたいだし、もう企業サイトをピカピカにするという時代は終わった感じだね…」。 昨夜行われた文化庁メディア芸術祭の授賞式。その式典が終わった後の懇親会パーティで、ある人にこんなことを言われました。ちなみに昨夜、これを僕に言った相手は、Web業界ではそれなりに実績のある人で、僕としては「この人わかってないなー」って思ったんだけど、その人は広告の方の人だし、「いやそれは違うでしょ」とその場で言っても時間の無駄だなと思ったのと、もっと別に話したい人もいたので、にっこりしながら「そうですねー」と言っておいた。 まぁ、似たようなトップページがあり、脈絡のない打ち出しがFlashで作られてぴょこぴょこ動いてたり、クリックすると体も似たようなグリッドで似た

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2009/02/05
    「リストラクチャリング」はビジネスの最適化が主目的、コミュニケーションの最適化のためのITインフラ。技術はいくらでもあるんです。リストラクチャリングでは、それをどう人が動かせるように埋め込むか、が課題
  • 第39回 Web開発者との付き合い方 〜Web屋の一分(いちぶん):ITpro

    前回は,コミュニケーション・コストについて触れましたが,今回はもう少しWebサイト・デザインに絞って話をしてみたいと思います。 意見集約という「小リーダー」の役目 前回の復習になりますが,何か大きな事柄を決めようようとするとき,あまりに民主的に行うと,意見を集約するのに膨大な時間がかかります。私は,Web開発にとって「時間」が一番大切だと思っているので,結論を出すまでのプロセスを効率化することは至上命令です。 様々な方法があるかもしれませんが,基的には,機動性の良いグループ単位で意見を集約し,代表者会議の場で即決できることが鍵になるように思えます。小グループの小リーダーたちの機動力と,権限を持っているという体制,これに勝るものはないでしょう。 そして,意見集約の効率化という側面だけでなく,クライアントの担当者が時間までに難しい結論を決めてきてくれたり,決をとる場で「責任は俺が取るから」と

    第39回 Web開発者との付き合い方 〜Web屋の一分(いちぶん):ITpro
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/02/14
    現実的には,ユーザーの代表として意見を言うだけでなく,技術的な観点から最適なソリューションを提案したり,クライアント内部では調整しきれない事柄の調停所のような役目
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