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web制作と構成要素に関するshirotorabyakkoのブックマーク (2)

  • 第22回 「言葉」こそ,Webコンテンツの基本

    プランニングとライティングは無関係に思われがちだが,Webサイトの大部分を占めているのは「テキスト」だ。今回は,企画段階から考えておくべき「言葉」の問題について取り上げてみる。 テキストの重要性を再認識しよう 「Webサイト構築に必要な要素を,重要な順に三つ挙げてください」――このような質問に対して,皆さんなら何と答えるだろうか? デザイナー出身のプランナーなら,ビジュアル・デザイン,インタフェース・デザイン(サイト構成+ナビゲーション),画像と答えるかもしれない。エンジニア出身者なら,プログラム,データベース,プラットフォームを挙げるかもしれない。ところが,一般のエンドユーザーにとって最も触れる機会が多いのは「テキスト」,中でも,記号や式や構文ではなく「言葉」だ。 Webサイトの要素を表すなら,図1のようになる。言葉は誰もが使いこなせる出力形式だから,見過ごしがちになるが,デザインとプロ

    第22回 「言葉」こそ,Webコンテンツの基本
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/12
    画面遷移図に記載するテキストを決める。字数も重要。言葉が持つ,音やイメージを最大限に引き出す。漢字平仮名カタカナ韻。平易すぎずユーザーに伝わる表現。「シンプル・イズ・ベスト」
  • Part 4 失敗しないCMS導入ワークフロー:詳細設計 | 成功するCMS導入の必須ノウハウ

    設計が終了し、それぞれの担当者レベルでのコンセンサスが取れたらいよいよ構築に向けての具体的な流れに入っていく。詳細設計は、ほとんど構築レベルでの設計書となる。これを元に開発会社で実際のCMSの設計に落とし込んでいく。 弊社での詳細設計書では、以下のものを制作している。 アセット(データ)設計書テンプレート設計書ロール設計書ワークフロー設計書CMSソフトウェアはさまざまだが、どのソフトウェアを利用するにしても必ず設計書は必要になる。「すぐに導入可能です」なんて売り込む営業がいたら、そこの商品は絶対に購入しないほうがいいだろう。 詳細設計に関しては、アプリケーションごとに多少の違いがある、しかし、基的にはそれほど差異はないので、ここでは弊社の例として、それぞれの設計書にてどのようなことを定義するのかを説明する。 アセット(データ)設計書アセットというのは、日語にすると資産などという言葉

    Part 4 失敗しないCMS導入ワークフロー:詳細設計 | 成功するCMS導入の必須ノウハウ
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