ブックマーク / koushi-blog.hatenablog.com (502)

  • improvとは「今を生きる」ことそのもの - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』 昨日から、二つ目の格言である「don’t prepare」についての話を始めました。 私たちが「今」、つまり「この瞬間」をどれだけ未来のために使ってしまっているか? それを表す一例として、英語の授業での一幕について話ました。あなたも経験があるのではないでしょうか。 でも、これは学校のクラスの中の話だけではありませんよね。 Experiments in social psychology have confirmed that we don’t listen very well when we are going to be called on. Most participants had no memory of the names of th

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    shiseikun 2022/11/09
  • 2つ目のmaxim - don’t prepare - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』 この中から、最初の格言である「say yes」についてお伝えしてきました。 今日からは二つ目の格言についてご紹介していきます。 それは、 don’t prepare まさに、improv、日語で言う「即興」にマッチする格言だと感じませんか? 冒頭の文章を見ていきます。 Give up planning. Clear your mind instead of filling it. Don’t spend your energy in preparing for the future. Redirect it to the present moment. Instead of packing, show up empty-handed but

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    shiseikun 2022/11/08
  • 「Yesと言う筋肉」を鍛える - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 「say yes」を生活に取り入れる。 『improv』の著者であるPatriciaさんが紹介する、2つの「try this」をお伝えしました。 改めて記載します。 まず一つ目がこちらでした。 Try this Support someone else’s dreams. Pick a person (your spouse, child, boss), and for a week, agree with all of her ideas. Find something right about everything he says or does. Look for every opportunity to offer support. Consider her convenience and time preference ahead of your own. Give

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    shiseikun 2022/11/07
  • まずは「1日」 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 「say yes」を生活に取り入れる。 昨日は『improv』の著者であるPatriciaさんが紹介する、最初の「try this」をお伝えしました。 でも、少し難易度が高いかもしれません。1週間というのも少し長いですよね。 もっと短くて、もっと現実的なのが次の「try this」です。 Try this For one day say yes to everything. Set your own preference aside. Notice the results. See how often it may not be convenient or easy to do this. Obviously, use common sense in executing this rule. If you are a diabetic and are offered a bi

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    shiseikun 2022/11/07
  • 「Yes-×××」ではなく「Yes-○○○」 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 「say yes」を生活に取り入れる。 『improv』の著者であるPatriciaさんは、個人的な体験から、「誰かからお願いをされたら常にyesといって、助けてあげる」と誓いました。それが習慣化されることで、人生が開かれていったのです。 続く文章を見てみましょう。 Saying yes (and following through with support) prevents you from committing a cardinal sin – blocking. Blocking comes in many forms; it is a way of trying to control the situation instead of accepting it. さらに、 Saying no is the most common way we attempt to c

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    shiseikun 2022/11/05
  • 「格言」を難しく考えない - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』 この書籍では13のmaximが紹介されています。 1: say yes 2: don’t prepare 3: just show up 4: start anywhere 5: be average 6: pay attention 7: face the facts 8: stay on course 9: wake up to the gifts 10: make mistakes, please 11: act now 12: take care of each other 13: enjoy the ride これまでお伝えしてきたプロローグの文章の中に、すでに言及されていたmaximばかりですね。 Maxim、日語でいう「格言」と言わ

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    shiseikun 2022/10/31
  • 「improv」つまり「人生」のパスワード - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 「improv」は人生そのもの。 何かが不足している、充足していないと感じる人たちは「improv」を身につけたいと思う。「improv」を基に生きている人たちは、楽しそうに人生を送っていると感じ、「improv」が何かを変えてくれると感じて。 私は、この気持ちが十分に分かります。この書籍を初めて手にした時には、「何か満たされない」という気持ちに覆われていた。特に不幸というわけではないが、決して幸せではない。この状況を打ち破るために、この気持ちから離れるためには何をすればよいのか? そんな時に出会ったのがこの書籍でした。そして「improv」をもっと知りたい、自分の生活に取り入れていきたい、そう思いながらページを進めていったのです。 そんな私に、また、「improv」についてもっと知りたいあなたに、Patriciaさんはパスワードを教えてくれます。 Here is the p

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    shiseikun 2022/10/29
  • improvとは人生そのもの - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 『improv』。 Stanford Universityの教授であるPatricia Ryan Madsonさんによって書かれた作品。 どうやってこの書籍にたどり着くことができたのか覚えていませんが、このに出会えて当に良かった、と心から思っています。 何度も読み返したくなる、そして実際に読み返している名著。そのプロローグについてお伝えしています。 1980年代に訪れた京都での、小さな出来事、店員さんの勘違いによって、彼女は実際に「paint outside the lines」をするに至る。しばらく前までの「paint inside the lines」の生き方ではない、「improv」による生き方の素晴らしさをまさに実感したのでした。 「improv」は「人生」そのものであると、彼女は言います。 Life is an improvisation, and if we

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    shiseikun 2022/10/28
  • 京都での出来事 「paint outside the lines」を試してみる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 大学教授となる夢が絶たれてしまったPatricia。 でも幸いなことに、Penn State大学からassistant professorのオファーを得た彼女は、自分自身に誓います。 ここも、原文を見ていきたいと思います。 I promised myself that whatever happened I would never again make choices simply to impress others or to gain status. I would listen to my own drum and march to it. And while I was commonly clumsy with the sticks, I began drumming, so to speak. I gave up doing things “for my resum

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    shiseikun 2022/10/27
  • 通知された結果はまさかの・・・ でも、ここから始まった - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 大学で終身教授のポジションを得るために、大学側を喜ばせることに注力してきたPatricia。大学側に好印象を与えることで、その地位を獲得する。当時の彼女はこの目的と手段に邁進していたのです。 大学教授としてのポジション是非を決めるインタビューもうまくいき、彼女のゴールが達成されるのは間違いない、彼女はそう思っていました。 まもなくして、その結果が通知されます。 それは 「Sorry」 つまり「不合格」だったんです…。 通知の文章で、大学側は彼女の「considerable service」に感謝の意を表しながらも、彼女の教授法は「lacked intellectual distinction」であると、不合格の理由を伝えたのです。 Patriciaはこれが理解できませんでした。先述の通り、teaching awardも受賞し、大学に好印象を与えるための活動を次々と行ってきまし

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    shiseikun 2022/10/26
    ご意見無用。これは俺の人生だ!・・・ちょっと違うかもしれませんが、この考えが必要ですね(^^♪
  • 大学教授が書いた作品でも、これはお勧めしたい - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 久しぶりに読み返した一冊の書籍。 『improv』 「即興」には興味があるという方はぜひ手に取っていただきたいと思います。 英語が苦手な方、英書を読むのに慣れていな人にもお勧めです。使われている英語は難しくありませんし、分量もわずか200頁足らずです。 また、著者は日での経験をこの作品の中に折に触れて書かれていますので、親近感もわいてくること間違いなし。 著者であるPatrcia Ryan Madsonさんは、Stanford大学の教授。この書籍が出版されたのは2004年ですから、今は現役ではないかもしれません。Stanfordで演劇についての教えを長きに渡って続けられました。 あくまで個人的な嗜好なのですが、大学教授が書いた作品というのは少し苦手です。というか、あまり好きではない。頭でっかちで、理想に偏りすぎ。実際に見合っていないし、実践に則していない。そんな思い込みがあ

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    shiseikun 2022/10/25
  • 「決まった枠からはみ出ない」という生き方 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 久しぶりに読み返した書籍『improv』。 著者はPatricia Ryan MadsonというStanford Universityの教授の方。 今日はそのプロローグから、彼女のヒストリーを簡単にご紹介したいと思います。 プロローグは、彼女が11歳の時の出来事から始まります。 Patriciaが11歳の時、母親は彼女に「a paint-by-numbers kit」を買い与えます。「a paint-by-numbers kit」」とは簡単に言うと「塗り絵」のようなものです。 ALCさんのページに下記のような説明がありました。イメージが湧きますね。 ペイント・バイ・ナンバー◆1950年代初頭にアメリカで流行した、アマチュアがプロ並みの油絵が描けることを売り物にした絵画キット。線画の各部分に数字が書かれており、すでに混合されている同じ数字の油絵の具を塗っていくだけで絵が完成する

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    shiseikun 2022/10/25
  • 好きな著者が推薦している書籍を読む楽しみ - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございました。 同じ書籍を何回も読む これは私の読書習慣の一つ。 そもそも一回読んだだけで理解できないことが多い、という自分の至らなさが根にあるのかもしれませんが…。 これは英書に限らず、日の書籍でもそうです。 先月も、一つの作品を読み返したばかり。 その書籍は Improv wisdom 副題は don’t prepare. just show up リンク Improvとは聞き慣れない単語かもしれません。「Improve」ではなく「improv」。これは「即興」という意味です。 今となってはなぜかは明確に思い出せないのですが、一時期「即興」に興味を持ったことがあったのです、 おそらく、当意即妙にウィットにとんだコメントを繰り出す、フランス人の友人の存在に感化された、というのがきっかけだったような。 用意周到に準備した面白話に頼るのではな

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    shiseikun 2022/10/23
  • 同じ書籍を何回も読むことをどう思われますか? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 毎日英書を30分読む これは私の英語学習習慣の一つ。もう20年近く続けているでしょうか。すっかり習慣として根付いているので「やるのを忘れる」ことはありません。毎朝のタスクの一部となっています。朝起きてコップ一杯の水を飲んで、コーヒーを入れる。その後に、自然に英書を開く流れができています。 自分が興味のあるテーマについての書籍ですので、楽しみながら学ぶことができます。朝一番に充実した時間を過ごすと、精神的にもいいですね。その後の活動に活力がわいてきます。 英書に限りませんが、私は気になっている書籍をメモしておき、いつでも買える準備を整えています。 英書の場合で言うと、今読んでいるの終わりが近づいた時点で次の書籍を手に入れる、そういうサイクルができています。 でも、まれに「これが読みたい!」というがないこともある。そういう時には無理して新しいを買いません。その代わりに、自宅

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    shiseikun 2022/10/22
  • 毎日英書を30分読む - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 昨日まで「習慣」について話をしてきました。 どれだけ多くの良い習慣とともに生きるかで、毎日の充実度が変わってきますよね。逆に悪習慣をどれだけ遠ざけることができるかも重要なポイント。習慣のパワーを軽んじることなく、活用していきましょう。 私の場合で言うと、英語学習を自身の生活に習慣として取り入れています。 もっと若い頃には英語学習にかなりの時間をかけて、その能力向上に励んだ時期がありましたが、今はそれほど多くの時間をかけることもなく、それほど必死になって学習に取り組んでいるわけではありません。 その後、海外を長く旅した時期があり、その際には実践の英語に磨きをかけることができたものの、その後は日常で英語を使う機会もめっぽう減ってしまいました。正確に言えば、英語をまったく使わなくても済む日常が長く続いています。 こうなると、英語力の劣化が進んでいきます。急に能力がストーンと落ちるわ

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    shiseikun 2022/10/21
  • 「悪×良」だけでなく「良×良」の組合せを活用する - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 悪習慣の駆逐・良習慣の形成において欠かしていないポイントの一つである ・「やめる」と「始める」こと双方で得られる利益、つまりは、その目的が一致している二つの習慣がある場合には、それをセットで行う。 についてお話しました。 習慣形成においては、「一度に多くの項目に取り組まない」ことがキーポイントはありますが、セットで行うことで実現が容易になることを覚えておいていただきたいと思います。 「セットで行う」は「悪×良」の組合せだけではなく、「良×良」の組合せにも使えます。 例を挙げて説明しましょう。 あなたが二つの新しい習慣を身につけたいと思っているとします。 ・「毎日30分英語を勉強する」 ・「毎日30分ランニングをする」 これらに時期をずらして各々取り組み、習慣に落とし込むことに何ら問題はありません。 でも、これはセットにできますよね

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    shiseikun 2022/10/20
  • どうにでも組み合わせることができますよ - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 悪習慣の駆逐・良習慣の形成で活用できる施策として、二つの習慣にセットで取り組むことをお伝えしました。 「やめる」と「始める」こと双方で得られる利益、つまりは、その目的が一致している二つの習慣がある場合には、それをセットで行う。 具体例として挙げたのが、 「やめたい」悪習慣:お酒のお供として、スナック菓子をべる 「身につけたい」良習慣:毎晩野菜をべる の二つの習慣。 これら2つに共通する目的は「健康的な生活」。この2つをセットにして「スナック菓子の代わりに毎晩野菜をべる」というゴールを設定。こうすることで、各々に別々に取り組むよりも、実現性が高まります。 この組合せは自然ですよね。でも、そんなに都合よく組み合わせることができるのか? という疑問が浮かぶかもしれません。 柔軟に考えることによって、「やめたいこと」と「身につけたいこと」はどうにでも組み合わせることができます

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    shiseikun 2022/10/19
  • 何かを「やめる」代わりに別の何かを「する」 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 悪習慣の駆逐・良習慣の形成において欠かしていないポイントについてお話しました。 それは ・一度に多くの項目に取り組まない でしたね。 でも、このポイントの解釈を誤ると、得たい目的を手に入れるのが遠のいてしまいかねません。 「やめる」と「始める」こと双方で得られる利益、つまりは、その目的が一致している二つの習慣がある場合には、それをセットで行いましょう。そのほうが、その実現が容易になりやすいのです。 具体例として挙げたのが、 「やめたい」悪習慣:お酒のお供として、スナック菓子をべる 「身につけたい」良習慣:毎晩野菜をべる の二つの習慣。 これら2つに共通する目的は「健康的な生活」。この2つをセットにして「スナック菓子の代わりに毎晩野菜をべる」というゴールを設定しました。この組合せは自然ですし、各々に取り組むよりも、実現性が高まります。 なぜ、実現性が高まるのか? それは

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    shiseikun 2022/10/18
  • 目的が一致する二つの習慣はセットにしてみよう - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 悪い習慣から解放され、良い習慣を増やしていく4ステップ。 1.  自身が思う「自分の習慣」を書き出す 2.  周囲が思う「自分の習慣」をヒアリングし書き出す 3.  止めたい習慣をデイリータスクにリストアップし、日々チェックする 4.  手に入れいたい習慣をデイリータスクにリストアップし、日々チェックする 行動のステップである3と4の留意点は、 ・あなたが「やめる/やる」と決心した悪/良習慣を、手帳やノート、エクセルに記載する。 ・毎朝、手帳やエクセルに記載した、その悪/良習慣見る。 ・帰宅後にその行動結果を記録する。うまくいったら「○」を、うまくいかなかったら「×」を書き込んでいく。 そして、 ・一度に多くの項目に取り組まない でしたね。 でも、三つ目のステップからなかなか先に行けない。ここで多くの人が躓いてしまうかもしれません。 悪習慣を手放すのは簡単ではありません。一つ

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    shiseikun 2022/10/17
  • やること自体はシンプル でも… - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 悪い習慣から解放され、良い習慣を増やしていく4ステップ。 1.  自身が思う「自分の習慣」を書き出す 2.  周囲が思う「自分の習慣」をヒアリングし書き出す 3.  止めたい習慣をデイリータスクにリストアップし、日々チェックする 昨日までの記事で、上記の三つ目のステップについてご説明しました。 最初の二つが、習慣の棚卸のプロセス。そして、残りの二つが実践のステップです。 今日は四つ目のステップ 4. 手に入れたい習慣をデイリータスクにリストアップし、日々チェックする について説明します。 さあ、ついに最終ステップに到達しましたね。 あなたの人生をより豊かにする良習慣を積み上げていくステップ。ワクワクが伴う段階でもあります。 実践する内容は、三つ目のステップと変わりません。留意するポイントも同じです。 つまり、 ・あなたが「やる」と決心した良習慣を、手帳やノート、エクセルに記載

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    shiseikun 2022/10/16