ブックマーク / koushi-blog.hatenablog.com (502)

  • こんな小さなことでもいい - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 新体験を取りに行く 昨日お話しましたが、これは私の行動目標の一つ。 毎日少なくとも一つは新しいことをする。小さなことでもいいので、いつもと違うことをする。こう心掛けると、たとえわずかかもしれませんが、人生が切り開かれていく、良い方向に向かっていく。そう思っています。 狂気とは、同じ行動を繰り返しながら違う結果を望むこと これはアインシュタインの言葉と言われています。 この言葉を日常にも応用しよう、というのがこの試み。 1日ひとつの新体験を取りに行くことで、新しいことを試す力、心の筋肉を鍛えていく。そうすることで「もっと大きな、結果を劇的に変える、新たな行動」に臆せずに取り組むことができるようになっていく。そう思っています。 「新体験を取りに行く」を毎日の習慣にするためには、毎晩「新体験を記録する」というのが効果的です。 一日を振り返ったときに「今日は何も新体験をしなかった…。

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    shiseikun 2022/12/20
  • あなたの毎日にとりいれていただきたい行動習慣 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 新体験を取りに行く これは私の行動目標の一つ。 新たな体験をすることで、ワクワク感を得られる、成長できる。 何か新しいことが起こるのを待つのではなく、自ら積極的に取りに行く。そうすることで、人生をより刺激的に生きることができる、自分の幅を広げることができる。 そういう思いで、積極的に新体験を得ることを心掛けてきました。 「新体験を得る」のに最も有効な方法があります。 それは旅。特に一人旅です。 異国への一人旅は新体験の連続です。ある時期に一人旅にはまっていたことがあったのですが、そこから「新体験」を重要視するようになりました。旅先だけではなく、日々の生活に新体験を取り入れていこう、そう思ったのです。 あなたにも一度試していただきたいと思います。行動目標に「新体験を取りに行く」をリストアップして実践していただきたい。 楽しく感じられる時間が増えたり、積極性が身に付いたり、新たな

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    shiseikun 2022/12/19
  • この厳しい時期の希望 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 昨日は冬至について書きました。今年の冬至は12月22日。ようやくこの日がやってきますね~。 今日は風が強くて寒さをより厳しく感じましたので、ますます当時を待ち焦がれてしまいましたw 昨日の文章の中で こんなにも冬至を待ち望んでいる人は私以外にはあまりいないのでは? と書きました。 自分の周囲の人と冬至について話すことなどほとんどありません。なんのきっかけもなく、いきなり冬至を熱く語りだすのもいかがなものか、という思いもあり、他の人が話題にしてくれるのを待っている(?)のですが、そんな機会はないんですね。 なので、誰も冬至は気にしていないのかな~と思っていました。 と、こう書いた途端に、私の目の前に冬至を待ち焦がれている人が現れましたw その人は今ヨーロッパのある国に住んでいて、久しぶり(といっても2週間ぶりくらい)に話をしたんです。 私:「よぉ、元気にしてる? 日もだいぶ寒

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    shiseikun 2022/12/18
  • 12月22日 ついにあの日がやってくる! - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 12月は当に時間が経つのが早いですね。 あっという間に17日になってしまいました。あと2週間で今月が、2022年が終わってしまいます。 私は関東地方に住んでいますが、11月まではまだ暖かな日が多かった。12月に入って急に寒くなったという印象です。 陽が望む日中はまだいいんですよね。太陽の光に心も体も癒されることができますから。太陽を一番恋しく感じるのは冬ですよね。 この時期になると嫌なのが、朝晩の寒さ。真冬の寒さに比べればまだまだ序の口なんですが、厳しさを増していく過程にいるのが精神的につらい。同じような気温だとしても3月のほうが精神的に楽。「どんどん良くなっていく」という過程では、希望を感じることができますから。 この時期に寒さ以上に苦手なのが、嫌いなのが、夜が長いということ。どんどん昼間の時間が短くなっていく、その過程にいるのがつらいんです。寒いだけでも嫌なのに、暗さが

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    shiseikun 2022/12/17
  • ポイントは「何を成功の対象とするか」 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 期せずして、「快心の睡眠」を得ることができたという経験。 ここから得られた三つの教訓。 ・強制力を利用する ・完璧でなくてもよい ・成功体験を得る これらは睡眠にとどまるものではなく、私たちが望むものすべてに活用できる。 今日は3つ目の ・成功体験を得る について。 私の快眠体験での成功は、たまたま缶ビール1だけで就寝したら翌朝爽快感とともに目覚めることができた、ということ。(ちなみに、私は毎晩缶ビール1、ワイン2グラス、日酒2合が毎晩の晩酌習慣となっています…) 成功体験の重要性は言わずもがなですよね。 成功を体験することで、喜びを感じる。もっと頑張ろうと思う。そして、次の成功体験を得る。 この繰り返しで上昇ループに入っていくことができる。 これを活用しない手はありません。 ポイントは「何を成功の対象とするか」。 2番目の「完璧でなくてもよい」とも絡んできますが、大き

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    shiseikun 2022/12/16
  • 「完璧はそもそも不可能である」という前提で生きる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 期せずして「快心の睡眠」を得ることができたという経験。 ここから得られた三つの教訓。 ・強制力を利用する ・完璧でなくてもよい ・成功体験を得る これらは睡眠にとどまるものではなく、私たちが望むものすべてに活用できる。 これまで1つ目の「強制力を利用する」についてお話してきました。 今日は2つ目の ・完璧でなくてもよい について。 私の快眠体験で言えば「缶ビール1だけを飲んで寝た」という行動。 これは「寝る2時間以上前に夕を済ませる」というルールからは逸脱しています。寝る直前にアルコールを摂っているので、このルールにあてはめて考えるのがそもそもおかしいくらいw でも、ふだんの私の行動習慣、つまりは、寝る直前までお酒とおつまみを思う存分楽しむという行動に比べれば、大幅な改善です。 完璧を求める。 この言葉をあなたはどう捉えますか? 高みを目指すことで、成長することができる。

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    shiseikun 2022/12/15
  • 強制力を利用することで「重要度の高い」案件に取りかかれる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 数日にわたり「時間管理のマトリックス」について書きました。 第2領域の「重要度が高いが緊急度が低いタスク」にいかに取り組むことができるか。これが人生の質を高めるポイントになります。 「重要度が高いが緊急度が低い」対象の最たるものとして「健康」が挙げられるでしょう。 でも、健康維持をないがしろにして生活している人は多いですよね。私もその一人でした。 健康維持のために必要になってくる様々な要素、例えば事や運動といったものに気を遣わなくても、軽視しても、急に体調が悪くなったりするわけではありません。だから、不健康な生活を続けてしまう。そして、いつしかその積み重ねが症状として現れる。そこで初めて健康を気遣うようになる。風邪をひいて倦怠感に見舞われると「健康は大事だよな~」と認識しますよね。 軽度の風邪であればまだしも、不摂生の積み重ねが命にかかわるような大病につながらないとも限りま

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    shiseikun 2022/12/14
  • 「重要だけどめんどうくさい」課題は他の人と一緒にやろう - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 「時間管理のマトリックス」 タスクをその緊急度と重要度の度合いから4つの領域に分類する考え方。 (A/第1領域)重要度も緊急度も高いタスク (B/第2領域)重要度が高いが、緊急度が低いタスク (C/第3領域)緊急度が高いが、重要度が低いタスク (D/第4領域)重要度も緊急度も低いタスク この4つの分類のなかで「B/第2領域」にできる限り時間を投下することで、上昇のループに入ることができる、というもの。 このマトリックスを知りながらも、自分のタスクの分類すらできない人も多い。なぜなら、それが「めんどうくさい」から、そして「現実と向き合うのが怖い」から。昨日はそんな話をしました。 もしあなたが現在の状況に不満を感じていたり、もっと質の高い生活をしたいと考えていたりしたら、この分類は避けて通れません。 これを実践しなければ、あなたと、このマトリックスを知らずに緊急のことばかりしてい

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    shiseikun 2022/12/13
  • 重要なことは得てしてめんどうくさい - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 「時間管理のマトリックス」 タスクをその緊急度と重要度の度合いから4つの領域に分類する考え方。 (A/第1領域)重要度も緊急度も高いタスク (B/第2領域)重要度が高いが、緊急度が低いタスク (C/第3領域)緊急度が高いが、重要度が低いタスク (D/第4領域)重要度も緊急度も低いタスク この4つの分類のなかで「B/第2領域」にできる限り時間を投下することで、上昇のループに入ることができる、というもの。 この考え方を知ったときには「すごいことを知った!」と嬉しくなりました。 「ただ、やみくもに目先のことをやっているだけではダメなんだ。これからは働き方、生き方を変えるぞ!」と誓ったのでした。 このことを知っているのと知らないのとでは、生活の質が大きく変わってきます。 でも「知っている」だけではダメなんです。「実践」しないと意味がない。何事もそうですが、インプットだけでアウトプット

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    shiseikun 2022/12/12
  • 時間管理の肝 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 期せずして「快心の睡眠」を得ることができたという経験。 ここから得られた教訓は次の三つでした。 ・強制力を利用する ・完璧でなくてもよい ・成功体験を得る 当然ながら、これらは睡眠だけにとどまるものではありません。私たちが望むものすべてに活用できます。それらを得るための過程において欠かせない方策・考え方です。 ひとつずつもう少し細かく説明しましょう。 まず一つ目の「強制力を利用する」。 このことについて話をすると関連してくるのが「時間管理」というテーマ。ですので、最初にこのテーマについて言及します。 あなたは「時間管理のマトリックス」をご存知でしょうか? 『7つの習慣』の著者スティーブン・コヴィー博士が提唱し、生産性や効率化というテーマにおいては、必ずと言っていいほど参照されるタスク管理法ですね。 タスクを「緊急度」と「重要度」で分類するため、「緊急度と重要度のマトリックス」

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    shiseikun 2022/12/11
  • 快心の睡眠! その勝因は? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 毎晩の晩酌が一番の楽しみ こういう方はいらっしゃると思います。特に世のおじさんがたにはそんな人が多いかもしれません。そして、私もその一人。 私の場合は少し度を過ぎているところがある。そのことは自覚しています。だいたい寝る直前までお酒を飲み続けています。お酒だけならまだしも、火がついた欲を抑えきれず、寝る直前までべてしまうことがある。こうなると、翌朝の目覚めが良くないことは目に見えている。でも止められない。そんな夜が多いんです。 こんな私にとっては「寝る2時間以上前に夕を済ませる」というのはかなりハードルが高い。正確言えば「快眠」よりも、夜の「いい気分」を優先している。目先の快楽に負けてしまっている。でも、それでいいと思っている。この現実を認めざるを得ません、恥ずかしながら。 つい先日のことでした。 その日はなかなか仕事を終えることができず、帰宅したのが22時近く。22時

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    shiseikun 2022/12/10
  • この体験から得られた教訓 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 快眠を得るために挙げられることが多いのが「寝る2時間以上前に夕を済ませる」というポイント。 「そうなんだろうな~」とは思いつつも、実践に移すことはなかった私。 「寝る直前まで飲を楽しむ」のが自分の流儀。自分の楽しみを殺してまで、快眠を目指す必要はない。そんな自分勝手な思いを持っていたんです。 でも、たまたま訪れた機会、つまりは、22時近くに帰宅せざるを得なかったという状況を活用(‽)し、わずか缶ビール1を口にするだけで、ベッドへと潜り込んだ。そして、その結果、思いがけず翌朝の目覚めが最高のものになった。 実際のところ「寝る2時間以上前に夕を済ませる」というルールからはかけ離れていました。寝る直前に飲んでいますので、守ったのは「寝る2時間以内にべない」という部分のみ。お酒を飲んでいるのは「べる」に含まれると捉えれば、なんらルールに沿っていませんね。 そんな状態であっ

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    shiseikun 2022/12/10
  • とうていできないと思われる「あたりまえ」が… - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 快眠を得る これほど幸せなことはありませんよね。 朝目覚めたときに「良く寝た~」という気持ちに満たされれば、その日一日の成功が約束されたような気分になります。この「気分の良さ」が実際にいい出来事を引き寄せる。朝一番に「幸せを体験する」ことの効用です。 そのために何ができるか? 巷には数々の方法が示されていますので、それらを睡眠生活に取り入れてみる。そうすることで、あなたの睡眠が改善するのは間違いないと思います。 でも、私のような意志薄弱で、しかもわがままな性格の人には、どうやったってできない方法というのはあるでしょう。そんな人は、できることをやる。そのレベルでもいいんです。今よりは少しでもましな睡眠をとれればいいじゃないですか。 私の場合でいうと、 ・早めに寝る。 ・光を完全に遮断する ・音を完全に遮断する でした。 どれもあたりまえのことかもしれませんが、あたりまえがすべて

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    shiseikun 2022/12/08
  • 快眠へといざなう2つのアイテム - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 快眠を得るための試み。 音と光の影響をミニマイズするために効果的なのが「雨戸を閉める」こと。寒い時期には、寒さ対策としても効果的です。というか、寒さ対策には欠かせない。これで室内の温度が相当変わってきます。寒さが苦手な私にとっては、これは死活問題ですw でも、これで「完全に」光と音を遮断できるかというと、無理なんです。いや、これだけでもかなり効果が高いですよ。外からの光と音はほぼ遮断することができますから。 でも、うちの中にはまだまだ音と光が残っている。スマホから発せられる音と光、冷蔵庫から発せられる音。これらからは逃れられないんです。 では、どうすればいいのか? 答えは「アイマスク」と「耳栓」を使用することです。家の中の小さな光と音を感じることが極小化されます。 これも「あたりまえ」かもしれません。何の工夫もない。裏技とは程遠い内容で、すみませんw 海外へ旅をする、特に長距

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    shiseikun 2022/12/07
  • 「光」と「音」を遮断する簡単な方法 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 快眠を得るための試み。昨日は「光を完全に遮断する」という「あたりまえ」の方法をお伝えしました。 今日は、次のポイントをお伝えします。 それは ・音を完全に遮断する です。またまた「あたりまえ」ですねw 何の工夫もありません。 昨日の「光を完全に遮断する」の中でお伝えしたシーン、疲れ果てて電気をつけたまま、テレビを点けたままいつの間にか眠ってしまう。これは音の影響をもろに受けているケースです。 音の影響を受けてしまう場面は、光の場合より多いかもしれません。 外からの物音は窓を閉めていたとしても伝わってきます。外の道を車が通った時や、人が通った時の音。隣の家から、隣の部屋から漏れ聞こえてくる物音や人の声。日中より静かな夜だからこそ、昼間は気づかなかった、気にしなかった音に私たちは敏感に反応してしまいます。 スマホからの音もあなどれません。メッセージ受領すると、音を持って知らせる設

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    shiseikun 2022/12/06
  • 「小さな」ことを疎かにしない - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 快眠を得るための試み。昨日は「早めに寝る」という「あたりまえ」の方法をお伝えしました。 「早起き」をして朝時間を有効活用する。この生活習慣を長きに渡り続けてきました。以前は「短時間睡眠」にこだわり、何度も挑戦したのですがその度に挫折。短時間ではなく、適正な時間の睡眠をとる方向に舵を切るに至りました。 そのためには何といっても「早く寝る」ことが必要。この「あたりまえ」ができていなかったことが恥ずかしい。 今日は、次のポイントをお伝えします。 それは ・光を完全に遮断する すみません、これもあたりまえですねw でも、この「あたりまえ」ができているかどうかが睡眠の質に大きく影響する。このことを認識していない方もいるのではないでしょうか。 どなたにもこんな経験はあるのではないでしょうか。寝続けようという意図はなく、「少しだけ横になろう」としたものの、疲れ果てていて眠りに落ちてしまった

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    shiseikun 2022/12/05
  • 「子どもか!」とか「おじいちゃんじゃないんだから」と言われること - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 快眠を得られるかどうかこれはその日一日を左右する重要なファクターです。一日の始まりからスタートダッシュできるかどうか。睡眠の質がその日の思考と行動の質に直結しますから。そんな日々の積み重ねが人生型作っていくと考えれば、良い睡眠が良い人生をつくるとも言えます。 でも、実際にどれだけの人がこのことを認識しているか、というと疑問符が浮かんできます。 気にしている人は多いかもしれません。睡眠に関する研究は数多くありますし、書籍もやむことなく発売されています。ネットでの記事も山ほどありますからね。 ただ、実際に睡眠改善に取り組んでいる人、アクションを起こしている人はそれほど多くないように感じます。だからこそ、ここで差をつけることができるとも言えます。 良質な睡眠をとるためのテクニックやコツは数多くありますが、私個人が体感して納得できるものをご紹介したいと思います。 ・早めに寝る すみま

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    shiseikun 2022/12/05
  • この時期に残念に感じること - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 今年も残りあと1ヶ月を切りましたね。 時間が経つのは当に早い。歳を重ねると、その体感度合いはどんどん増していきますからね~。「今年も何もせずに終わってしまったな~」と悲しい気分になるこの時期はあまりうれしくありませんw 寒さが日増しに厳しくなるこの季節において、もう一つ残念なことがあります。 それは、日の出時間がどんどん遅くなること。日の入りが早くなるのも好きではないのですが、日の出時間のほうがより切実に感じます、私個人にとっては。 私は毎朝4:45に起床しています。これを言うと「早っ!」と驚かれることもあるのですが、当人にとっては「ふつう」です。この生活パターンを何年続けているか正確に覚えていませんが、すっかり習慣になっているので、何の苦労もありません。 とはいえ、起きたときに「外が真っ暗」というのは、正直好きではありません。寒さと暗さに包まれた時間に始動することを躊躇し

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    shiseikun 2022/12/03
  • だからこそ、本当に「お気に入り」の作品を選ぶ - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 英語の学び方にはいろいろな方法がありますよね。 「学ぶ」というと、なにかつらいものと思ってしまいがち。まあ、実際につらいことも多いですよね。特に語学を習得しようと思ったら、地道にコツコツと積み重ねていく過程がどうしても必要になりますから。 だからこそ、少しでも、できれば大いに「楽しい」要素を取り込みたい。そうすることで、長く続けることができる。結果的に能力向上に寄与しますから。 昨日ご紹介した「洋楽を一緒に歌う」も、そんな学習方法の一つ。楽しみながら学ぶ、という一石二鳥を叶えてくれる手法です。 同じように「楽しみながら英語を学ぶ」方法として挙げられるのが「洋画にて英語を学ぶ」という方法です。多くの方が実際に取り組まれていると思います。 私もご多分に漏れず、一時期「洋画学習」に取り組んでいた時期があります。 正確に言うと「洋画」ではなく「海外ドラマ」になります。その作品は『フレ

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    shiseikun 2022/12/02
  • 思い出は洋楽とともに - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 昨日までPatricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』からの学び、気づきについてお伝えしてきました。 そのなかで「ありのままのあなたでいい」ということを書きましたね。英語でいうと「just the way you are」。このフレーズは聞きなれたフレーズかもしれません。このフレーズを題した曲も多くありますよね。それだけ、多くの人がこの大切さを認めている、ということでしょう(同時に、多くの人がそうなれていない。だからこそ憧れる、ということでもありますが) 私個人にとっても、私の心の中に重きを置いている一つの「Just the way you are」という曲があります。 それは、Bruno Marsの「Just the way you are」です。リリースされたのは2010年、もう10年以

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    shiseikun 2022/11/30