タグ

レイアウトとcssに関するshishikabaのブックマーク (2)

  • あっ、そうだ!モダンCSSをまとめておこう

    2023年もCSSの進化がすごかったですね! その進化を2024年でも生かしていけるように、今回まとめておいていつでも参照できるように記事を書こうと思いました。 お読みいただけると幸いです。 一緒に2024年もスタートダッシュで走り抜けましょう。 まず、はじめに この記事では、最近登場した、エキサイティングで、アクロバティックでファンタジックなインパクトのある機能をピックアップして紹介したいと思います。 CSSの多彩な新機能を広く紹介することで、読者がこれらに触れる機会を持てるように努めています。 特に興味を引く機能があれば、他の媒体を通じて更に詳しく掘り下げることをお勧めします。 コンテナクエリ スタイルクエリ :has()セレクタ :nth-child()の「of S」構文 text-wrap: balance initial-letter ダイナミックビューポート単位 広色域のカラー

    あっ、そうだ!モダンCSSをまとめておこう
  • レスポンシブの実装が今までと変わる! CSSの新機能コンテナクエリと:has()疑似クラス、最初に理解しておきたい基礎知識を解説

    CSSの新機能コンテナクエリ(@container)と:has()疑似クラスが、いよいよChrome 105(8月末、来週リリース予定)でサポートされます。 コンテナクエリとは今までのメディアクエリがビューポートに依存していたのとは異なり、親要素(コンテナ)のサイズに対してスタイルを適用できます。:has()疑似クラスは指定した要素を含んでいる場合にスタイルを適用できます。 レスポンシブの実装この2つの新機能は単独でも強力ですが、組み合わせるとさらにすごいパワーを発揮します。この2つの新機能の最初に理解しておきたい基礎知識を紹介します。 container and :has(): two powerful new responsive APIs landing in Chromium 105 by Una Kravets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスにもと

    レスポンシブの実装が今までと変わる! CSSの新機能コンテナクエリと:has()疑似クラス、最初に理解しておきたい基礎知識を解説
  • 1