タグ

テクノに関するshishimarubyのブックマーク (3)

  • 篠原ともえがブログを始めた理由 - 死んだ目でダブルピース

    今月出た「BUBKA」を読んでみたら、篠原ともえがインタビューを受けていた。 聞き手は吉田豪。整形疑惑や、2001年3月に台湾で起きた「あの騒動」についてもきっちり触れてたり、深田恭子との仲良しっぷりがガチであることを掘り下げて訊いたりしてて、かなり読み応えある内容だったが、個人的に興味を引かれたのは電気グルーヴの石野卓球とのエピソードである。 忘れてる人もいるだろうが、篠原ともえは、もともと石野卓球のプロデュースでCDデビューを果たし、そのプロモーションで「HEY!HEY!HEY!」などに出演したのをきっかけにブレイクしたという経歴の持ち主である。 ・デビュー前、「どういうのを歌いたいの?」と聞かれて「今井美樹系」とか答えたら、「自分のキャラ考えてから言え」と怒られる。それで貰った曲が「クルクルミラクル」。「えーっ、私違うのに!」と言いながら歌ったら、絶妙のフィット感。 ・いきなり顔をな

    篠原ともえがブログを始めた理由 - 死んだ目でダブルピース
  • 90年代イギリスの音楽番組「Dance Energy」のスタジオライブ映像がすごい : matsu & take

    Prodigy、SL2からRun DMC、Inner Cityまで。 YouTubeで90年代初期のUKダンスミュージックの映像を漁っていたら、「Dance Energy」という90年代初期に放送されていたらしき音楽番組のライブ動画をいろいろ発見しました。 ステージも面白いですが、客のいるフロアが頻繁に映っていて、これがとにかく強烈。とりあえず映像をどうぞ。

  • テクノ民族楽器入門 - SLN:blog*

    最近「音が出るおもちゃ」が楽しい。引き金はKaossilatorとDS-10を買ったこと。もともとRoland MC-303っていうオールインワン型のマシンから打ち込みをはじめたというのもあって、やっぱり手頃な価格でちょこちょこ触れる電子楽器がでてくると無条件で反応してしまう。 ふと考えて見ると、DTM以前のテクノはTR-909やTB-303といった単機能のマシンをシンクさせてセッションさせる方法がメジャーだったわけだけど、リズムマシンやシンセが小型化した今、電子楽器はカリンバやアサラトのように手軽にセッションして遊べる民族楽器のような存在になってきている気がする。そういえばその昔、テクノを「都市の民族音楽」なんて呼んでいた人もいたけれど、こうしたガジェットを見るとなんだかそれもすごくナットクできる気がする。今回は、こうした高機能な音が出るおもちゃ=テクノ民族楽器をいくつかまとめてみた。

  • 1