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winnyに関するshmzのブックマーク (3)

  • Winnyで全住民の個人情報が流出 | スラド

    朝日新聞の記事によると、愛媛県愛南町の全住民の2万8千人の個人情報がWinnyを通じて流出したそうです。流失した情報には、住民票コードと基礎年金番号などの国民年金に関する情報のほか、過去数十年間の死亡者や転出者情報も含まれ、流出個人情報の実人数は約5万4千人にものぼっているとのことです。 記事の中では「同町の職員全員で関係する全世帯を訪問し、情報が流出したことについての説明をする」「町民が住民票コードの変更を希望する場合は速やかに手続きを行う」といった記述もありますが、実際に不正に使われた場合、どんなリスクがあるのか、説明してほしいと思いますし、住民票コードについても、変更は希望者のみで大丈夫なのか気がかりなところです。

  • Winnyネットワークはやっぱり真っ黒,NTTコミュニケーションズの小山氏に聞く:ITpro

    ボットネット研究で知られるNTTコミュニケーションズの小山覚氏。小山氏の新しい研究対象は「Winnyネットワークの実態」だ。小山氏は「悪意のある人物がワームを撒き散らしているWinnyネットワークは『真っ黒』としか言いようがない」と指摘する。小山氏にWinnyネットワークに関する最新事情を聞いた(聞き手は中田 敦=ITpro)。 小山さんは最近,Winnyネットワークの調査を始められているそうですね。 これは,4月25日の「RSA Conference 2007」で話そうと思っていた内容なのですが,私が出るセッションは,ラックの新井悠さん,JPCERTの伊藤友里恵さん,マイクロソフトの奥天陽司さんというセキュリティ界の論客が揃ったパネル・ディスカッションなので(モデレータは日経パソコン副編集長の勝村幸博),私だけが長い時間発表するのは無理そうです(笑)。そこで,今回のインタビューで全部お話

    Winnyネットワークはやっぱり真っ黒,NTTコミュニケーションズの小山氏に聞く:ITpro
    shmz
    shmz 2007/04/22
  • 市民裁判員先行記第45回/Winny事件京都地裁判決文 - 【情トラ】附゛録゛

    エントリーに掲げる判決文に関しては,その関係人仮名表記等のほとんどは,判例タイムズ1229号(2007年3月15日号)の仮名表記等に基づいております。独自の工夫としては,判決文の他に,参考として公判傍聴録及び一部の関係Webサイト等へのリンクを,注釈として参照条文の規定内容を付しています。それ以外にも,私の手による編集等を行っている箇所が一部ありますし,誤字脱字や記載漏れ等の可能性もありますので,これらのことにつき,くれぐれもご留意くださいますよう(,そして,判例タイムズ1229号(2007年3月15日号)を参照されますよう),よろしくお願いいたします なお,これまでのWinny事件公判に関する連載の目的は,「この公判に関心がありながら実際に傍聴に行くのは難しい方々に,そして『Winny』に興味がなくとも,刑事事件の公判とはどのようなものかといった疑問を抱かれるような方々に対して,情報を

    市民裁判員先行記第45回/Winny事件京都地裁判決文 - 【情トラ】附゛録゛
    shmz
    shmz 2007/03/29
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