これまでにランディングページの制作についていくつか記事を書いてきましたが、 今回は、WEBサイトデザインとの違いという観点から考えてみたいと思います。 まず、WEBサイトとランディングページの違いを考える前に、この記事で指すWEBサイトについて大まかにですが、定義しておきたいと思います。 WEBサイトにも種類がたくさんがありますが、この記事では「ページ数が複数にわたるサイト」をWEBサイトとしておきます。 ※たとえば、企業のオフィシャルサイト、商品サイト、ブランドサイト、採用サイト、キャンペーンサイトなどの「ページもの」のサイトです。 では、それぞれのデザインの違いを考えるにあたって、 WEBサイトとランディングページのそもそもの役割について整理したいと思います。 WEBサイトとランディングページの役割 【WEBサイト】→ ページが複数 ・複数のページに遷移してもらいたい ・情報の網羅性が
この記事は2015年10月23日の記事を再編集しています。 個人や企業がインターネット上でホームページを開設するのは、多くの場合、ユーザーからのアクション、つまりお問い合わせや資料請求、会員登録や販売経路を増やすことを目的としています。 そのためには、製品やサービスの優れた点をただ訴えるだけではなく、興味を持ってアクセスしてくれたユーザーに実際に行動に移してもらえるように、ストーリー性のあるランディングページが必要であると言われています。 自社製品に興味を持ってくれたユーザーのほとんどは、その製品やサービスが本当に自分の求めているものなのか疑いの気持ちを抱いています。 その疑いや心配を取り除くためにどのようなコンテンツが適切でしょうか。 今回は、ストーリー性のあるランディングページ制作のためのフレームワークをご紹介します。 ストーリー性のあるランディングページ制作のためのフレームワーク4選
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
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ランディングページ(LP)は、インターネット広告やリスティング広告の受け口となるWebページのことです。 読み手が求める情報・内容にあわせ、このランディングページの情報を整理整頓することで、広告効果を高めることができます。しかし、構成の内容によっては、せっかくの来訪者が離れてしまうこともあるのです。 今回は、こうしたもったいないミスマッチをなくすため、これからランディングページの制作を考えられている方々に向けて効果を高めるための構成要素をお伝えできればと思います! ランディングページ(LP)とは? ランディングページとは、インターネット上のバナー広告や検索エンジンの結果に表示されるテキスト広告のリンク先になっているWebページのことを指します。このページは、企業や製品のWebサイトのトップページであるケースもありますが、多くは広告効果を高める目的で単独で制作されたWebページを用意していま
どうすれば「リッチな」印象のページになる? ランディングページの製作時、デザインを「こんな印象のページにしたい」というのはあっても、いざ「どんな配色で」「どんなフォントで」「どの程度の派手さで」を決めるとなると、一体どうやったら自社のターゲットに適したデザインに仕上がるのか分からない! ということはありませんか? 今回は、「可愛らしい」「真面目で冷静な」「先進的な」「信頼感のある」といったイメージ・印象ごとに、適した配色・フォント等デザインを実際のサイトを例に出してご紹介します。 あなたの「こんな印象を与えたい」という思いをデザインにするとこうなる! というのを具体的にまとめていますので、デザインの方針を立てる上での参考にしてください。 ※ランディングページ改善に重要な要素を大きく4つに分け(ファーストビュー、ライティング、導線、その他のポイント)それぞれの項目で訴求ポイントのチェックが行
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