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企業システムに関するshny_wdのブックマーク (4)

  • 遠隔地にあるコンピュータを簡単に管理する「MetaLAN」

    管理下のコンピュータになんらかのトラブルが発生した際には,ネットワーク管理者としては,そのコンピュータの現在の状況を把握したうえで,できるだけ早期に対応する必要がある。トラブルが発生しているコンピュータが同じセグメントに存在するのであれば直接出向いてトラブルに対処できる。だが,遠隔地の場合にはコンピュータを使用しているユーザーに操作してもらうか,ネットワーク経由でそのコンピュータを管理するリモート・コントロール・ツールを使用する必要が生じることになる。リモート・コントロールのツールとしては,たとえばWindows XPを搭載したコンピュータであれば,Windows標準の「リモート・デスクトップ」機能を使用できるほか,著名なリモート・コントロール・ソフトウエアも多数使用されている。 今回紹介する「MetaLAN」は,単にリモート・コントロール機能だけでなく,ネットワークで稼働しているコンピュ

    遠隔地にあるコンピュータを簡単に管理する「MetaLAN」
  • WatchしておきたいIT系調査資料:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ

    弊社のコラムでも書いていますが、アナリストの方々とのお付き合いは大事だと思います。 自社に来る取材に対応する立場でない場合は、サイトなどを見るだけでも、非常に得られるものが大きいと思っています。公開されている情報だけでも勉強になりますし、もっと深く知りたい場合のみレポートを購入するという手段を取ればいいのかなと思います。 中堅向けと大企業向け、最低限Watchするとよさそうなのは以下の2社のサイトになります。すでに多方面で活躍されている会社なので、ご存知かもしれませんが。 アイティアール ノークリサーチ

    WatchしておきたいIT系調査資料:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ
  • 「J-SaaS」のこれから:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    J-SaaSが3月末から開始となる予定です。J-SaaSとは、経済産業省が主導する中小企業SaaS活用基盤事業で、主に従業員数20人以下の小規模企業を対象としており、財務会計などバックオフィス業務や電子納税などを共通ポータルサイトを通じて、一括して行えるようになります。事業の目的は、小規模企業におけるIT活用の底上げと経営力強化や公的インフラの整備・普及を目指しています。平成21年には50万社の導入を目指しています。 事業の特徴は、安価なSaaS型のサービスを提供するために、国がインフラ設備の初期費用、構築費用及びアプリケーションのオンライン対応のための移植費用を支援することによって、低価格で利用できる環境を目指しています。 今後利用予定となっているSaaS型のサービスは、財務会計、給与計算、グループウエア、国税電子申告などがあげられています。ポータルサイトを通じて、相互にデータ連携な

    「J-SaaS」のこれから:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • ダメシステムでいいじゃないか

    日経コンピュータ2008年8月1日号で「ダメシステムでも使わせたら勝ち」という特集を書いた。ダメシステムという言葉は,仕様面や品質面に何らかの欠陥があるシステムという意味で使った。こういう言葉をタイトルに据えるのは,がんばってシステム構築されている方々に失礼ではないかとも考え,一度は取り下げようと思ったが,結局採用した。誤解を恐れずに言えば,今作られている情報システムはおしなべてダメシステムと言える,と思ったからだ。 考えてみてほしい。仕様面で完ぺきを目指すのはどんどん難しくなってきている。システムに会計処理しかさせていなかった大昔ならいざ知らず,今は事業の最前線でシステムを使うのが当たり前。受注が確定する前の見積もりや引き合いなども管理する。そんな領域は非定型業務だらけでシステム化しにくく,どうがんばって作っても,ユーザーから「使いにくい」と言われてしまう。 品質面でいえば,バグがないシ

    ダメシステムでいいじゃないか
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