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2010年12月26日のブックマーク (3件)

  • ゆず屋: [豆知識] MS明朝、MSゴシックは(今は)商用利用できる

    漫画、アニメ、ライトノベル関係のロゴに使われているフォントの紹介。オタクのためのフォント「書体の研究」の情報も。 こんばんは。GALAXY Tab を買ったとたんに割り引きキャンペーンが始まってへこんでいる榊です。 予約までして買った客の立場っていったい…… さて、気を取り直して今日はフォントの小ネタを一つ。 Windows に標準で付いている MS明朝やMSゴシックは商用利用できる という話です。 と書くと、「お前、『書体の研究(商業誌版)』で商用利用できないって書いたじゃないか」と言われそうですが、実は、今は使えるんです。 というのも、MS明朝やMSゴシックの権利はリコーが持っているので、以前(2009年4月)に商用利用の可否について問い合わせたんですが、そのときは次のような回答でした。 (以下、(株)リコー TTWインフォメーションセンターよりの回答からの抜粋)申し訳ございません

  • 本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ

    私が大学生の時に、読書の仕方を変える1冊のに出会いました。それは、呉 智英の「読書家の新技術」です。このの中では、読書をするにあたって1.何を読むか(良書、目的の探索方法)、2.どう読むか(読書速度、原点の読み方)、3.を吸収する(の内容を咀嚼し自分のものにする)、など効率的な読み方が紹介されていました。 私が最も影響を受けたのが、「を吸収する」方法でした。今でこそ、書評をブログに書いてアウトプットすることによって吸収作業を行っていますが、以前は「読書カード」を作ってそれに記録をとることによって内容の咀嚼をしていました。 読書カード 読書カードとは、つまりは1冊につての“まとめのメモ書き”です。著者いわく「そのカード1枚で、の全体像、覚えておきたい事がわかる」もので、「原則1冊1枚で凝縮技術の練習をする」ためのものです。当時は、書籍に関するデータをカードにまとめるという習慣

    本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ
  • WindowsXP SP3 プロセス最適化 - たきゃはしです

    最適化されたプロセス、いいパフォーマンスです。 パソコンの起動や動作を軽くするなら、やっぱりサービスの最適化です! 不要なサービスを無効にして、仕事もプライベートも快適なPCライフで楽しみましょう! さて、起動しているサービスについては私の設定を掲載しておきます。 タスクマネージャで確認したところ、常駐プロセスは23〜28程度です。 この方法を知人に試してみたら、すぐに効果が!サクサクに速くなってました! というかチューニングしていなかったPCでは当たり前ですよね。 断捨離!必要なサービスだけを残してパフォーマンス向上。 リスクはありますが、変更は自己責任でお願いします。 当はサービスの役割や必要のないサービスについても書きたかったのですが とりあえず備忘録の役割としては今はこれが精一杯です。 『システム構成ユーティリティ』を起動して、以下のように設定を変更する。 システム構成ユーティリ

    WindowsXP SP3 プロセス最適化 - たきゃはしです