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2010年12月27日のブックマーク (8件)

  • イオン・グループの広報から恐喝のような電話を受ける: アーバン・ダイアリー

    イオン・グループの広報から電話があった。今週発売の「週刊新潮」で私がコメントをした記事を訴えるのでお前も覚悟しとけよ、という電話であった。この記事では「ニューメキシコ州の都市」といったところが「ニューメキシコの都市」となっていたりのミスがあったのと、ウォルマート=イオンという図式は私の中ではなく、ウォルマート<イオン、なので=というのはどうかなとは思ったりもしたが、イオンが街を破壊させている因果関係は物理科学のような精度はなくても社会科学的にはいえるであろう。ということで、まあ、発言を撤回する気はさらさらないのであるが、驚いたのは、イオンは腐っても一流企業であると思っていたのに、私のような小物にまでご丁寧に広報が、恐喝のような電話をかけてくるという下らない体質であることが露見されたことである。広報の方は多少、エクサイトされていて、むしろ私の方が「そういう見解での議論はちょっとお互い無益だと

    イオン・グループの広報から恐喝のような電話を受ける: アーバン・ダイアリー
    shny_wd
    shny_wd 2010/12/27
    チャタヌーガは中心市街地の再生に成功したアメリカの自治体
  • 帝国ホテルの不思議 - 情報考学 Passion For The Future

    ・帝国ホテルの不思議 帝国ホテル120周年。打ち合わせや宿泊で使う人、とても面白いなのでおすすめ。 VIP担当の部署「プロトコール」 「国連のアナン事務総長をお部屋へご案内するとき、急に早足で私を追い抜こうとされるので、先導する役のプロトコールがうしろを歩くのはぐあいがわるいですから、あわてて抜かれまいと早足に(笑)。するとさらに早足で歩かれて、お部屋の前に到着したときに、「いい運動になったよ」と肩をたたかれました(笑)。」 電話オペレーター 「お客様ってほとんど、第一声にキーワードをおっしゃるんです。その最初のキーワードを絶対に聴き逃さないようにしないと。お客さまとの誤解があったりして何かのミスにつながるのが、最初のキーワードを聞き逃していたことにはじまっているっていうケースが多いんです。」 メインのレストラン「レ セゾン」 「外国の方は99%、コースを注文されないですね。前菜とメイン

    shny_wd
    shny_wd 2010/12/27
  • 才能の枯渇について - 内田樹の研究室

    クリエイティヴ・ライティングの今年最後の授業で、「才能」について考える。 天賦の才能というものがある。 自己努力の成果として獲得した知識や技術とは違う、「なんだか知らないけれど、できちゃうこと」が人間にはある。 「天賦」という言葉が示すように、それは天から与えられたものである。 外部からの贈り物である。 私たちは才能を「自分の中深くにあったものが発現した」というふうな言い方でとらえるけれど、それは正確ではない。 才能は「贈り物」である。 外来のもので、たまたま今は私の手元に預けられているだけである。 それは一時的に私に負託され、それを「うまく」使うことが私に委ねられている。 どう使うのが「うまく使う」ことであるかを私は自分で考えなければならない。 私はそのように考えている。 才能を「うまく使う」というのは、それから最大の利益を引き出すということではない。 私がこれまで見聞きしてきた限りのこ

  • Mac OSを英語設定にしている理由

    普段 Mac英語設定で使っていて 画面を見た人から「英語なんですね」と言われますが 別に「英語で使う俺ナウい」と思っているわけではありません。 単に、その方が楽だから。 アプリケーションを立ち上げるときは いつも Spotlight でアプリケーション名を入れてるんだけど、 Mac英語設定にしていれば 例えばターミナルを呼び出すときはこのように途中まで名前を入れて あとはエンターを押すだけ。 日語設定にしてても一応候補にはあがるものの “terminal” という文字列を含んだ別のファイルやアプリケーションがあれば そっちがトップヒットしてしまうのでめんどくさい。 ターミナルだけじゃなくて、スティッキーズだろうが システム環境設定だろうが アルファベットで呼び出せるからとっても楽ちん。 一応設定方法を書いておくと、 システム環境設定を開いて「言語とテキスト」を選んで これも英語

    Mac OSを英語設定にしている理由
  • PC

    生成AIで自分生産性向上 表の組み立てやデータの整理も、Excelの使い方に困ったらAIに尋ねよ! 2024.02.22

    PC
    shny_wd
    shny_wd 2010/12/27
    Google社は、『Google Books』における「1件の書籍」を指す言葉として、「tome」という用語を使っている。
  • 長崎県の18歳未満にコンドームを売ってはいけない!? 時代に取り残されたへんな法律

    世の中のへんなものをこよなく愛するのり・たまみの、意外と知らないちょっとへんな社会学。 2007年、イギリスのテレビ局が「いまも残っているへんな法律ベスト10」を発表して話題になりました。いずれも大昔に作られたもので、廃止されないままひっそりと残っているイギリスの現行法です。 第1位 「国会の中で死ぬことは違法である」 第2位 「国王と女王の肖像切手を上下逆さまに貼るのは反逆罪」 第3位 「リバプールでは、公衆の場でトップレスになってもよいのは熱帯魚販売店の店員だけである」 第4位 「クリスマスにミンス・パイをべてはならない」 第5位 「トイレを使わせてくれと玄関を誰かがノックしたら、トイレを使わせてあげなくてはいけない」 第6位 「妊婦はどこでも(たとえ警官のヘルメットの中でも)用を足してよい」 第7位 「海岸にクジラが打ち上げられたら、頭部は国王、しっぽは女王の財産となる」 第8位 

    長崎県の18歳未満にコンドームを売ってはいけない!? 時代に取り残されたへんな法律
    shny_wd
    shny_wd 2010/12/27
    「リバプールでは、公衆の場でトップレスになってもよいのは熱帯魚販売店の店員だけである」
  • プログラミングにも役立つ柔軟なアイデア満載! 『エレガントな問題解決』 | ブック | マイコミジャーナル

    オライリー・ジャパンは、『エレガントな問題解決――柔軟な発想を引き出すセンスと技』(Paul Zeitz 著/ 山口文彦・松崎公紀・三橋泉・松永多苗子・伊知地宏 訳)を発売した。価格は3,360円。 どこから手をつければいいのかすらわからないような難問でも、視点を変えると驚くほど簡単で美しい解法が見つかることがある。書では、数学の問題のとらえ方や取り組み方を解説。ユニークで楽しい問題を数多く紹介し、それらの"エレガントな解法"を示していくことで、問題を解く面白さ、考える面白さを伝える。プログラミングをする上で助けとなる数学センスと柔軟な思考が身に付く。9章構成(このの内容と読み方/ 問題について検討するための方針/ 問題解決のための数学的方法/ 3つの重要な横断的方法/ 代数/ ほか)。 出版社・著者のみなさま、新刊書籍情報を掲載しませんか? マイコミジャーナル・ブックチャンネルでは、

    shny_wd
    shny_wd 2010/12/27
  • NoSQLをRDBの代わりに使うと、どういう恐ろしいことが起こるか。PARTAKEの作者が語る

    データベースの世界でいま注目されているのがNoSQL。特にキーバリュー型データストアは、グーグルのBigTable、FacebookやTwitterが内部で利用しているCassandraやAmazonクラウドが提供しているSimpleDBなど、すでに実際に使われ始めています。 ではそのNoSQLをリレーショナルデータベースの代わりに使ってシステムを構築するとどうなるのか? 身をもって体験したことを記したShinya Kawanaka氏によるプレゼンテーション「間違った方向にCassandraを使ってみた」が公開されています。 NoSQLを用いたシステム構築は、リレーショナルデータベースによる構築どう違うのか? とても分かりやすくまとめられています。ご人の承諾もいただいたので、その内容を紹介しましょう。 NoSQLを使ったときに起こる恐ろしい事例 プレゼンテーションのテーマは「NoSQL

    NoSQLをRDBの代わりに使うと、どういう恐ろしいことが起こるか。PARTAKEの作者が語る