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2020年9月29日のブックマーク (4件)

  • 浴室のドアが直った - ただのにっき(2020-09-29)

    ■ 浴室のドアが直った 浴室のドアが壊れたと書いたのはもう1ヵ月以上前のことなのだが、その後の経過としては、 馴染みの工務店に連絡して見積をとってもらう 1週間以上待たされた上にLIXILから目の飛び出るような見積がくる。運搬費・工賃が多重に乗ってる*1 「ふざけんな」といってつっ返す 型番でググったらモノタロウにあるじゃん! 工務店に「モノタロウで買ってみるわ」と連絡する わざわざアカウントまで作ったのに、個人では買えない商品だった*2 でもパーツの図とかが見られたので、これさえあればなんとかなりそうだとわかる 工務店に「パーツだけでいいので安く取り寄せて」と依頼 これもまた2週間くらい待たされる なんと在庫がないのでLIXILで製造中らしい。そんなことってあるのか! それじゃしょうがないなぁ というか「ディスコンです」で終わりにしないでちゃんと作るのすごくない? で、今日ようやくパーツ

    sho
    sho 2020/09/29
  • 箱根一泊(Go To)旅行(2) - ただのにっき(2020-09-28)

    ■ 箱根一泊(Go To)旅行(2) 昨日に引き続き箱根にて。松坂屋のメゾネットタイプ室、1Fと2Fの構造がまったく同じなので、おそらく上下で別々の部屋だったものを階段でつなげて(1Fが居間、2Fが寝室)、1Fの外に風呂を作ったんだなぁ(広い庭には露天風呂だけでなく足湯もある)。こんな古い旅館でも、ちゃんと時代に合わせてリニューアルしていてすばらしい。 すばらしいといえば、朝の席についたらおれの膳だけちゃんと左手用にセッティングされていて感激。こういうことをする宿は一級ですよ*1。気分が良いのでたくさんべすぎてしまった……。 11時にチェックアウトして、仙石原方面へ。あいかわらずスマホがGPSを拾ってくれないので、久しぶりに車載のナビを頼る。箱根の道は10年前と変わらんだろう。 今日は気温がかなりあがって暑いので、炎天下を歩くことになる仙石原のススキ見物はあきらめて、湿生花園へ。こっち

    箱根一泊(Go To)旅行(2) - ただのにっき(2020-09-28)
  • 箱根一泊(Go To)旅行(1) - ただのにっき(2020-09-27)

    ■ 箱根一泊(Go To)旅行(1) 批判されることも多いGo Toトラベルキャンペーンだが、キャンペーンを使って旅行した人の感染者が非常に少ないという調査結果もあったりして、まぁなー、日人全員マスクしてるもんなー、と思ったり。諸外国とはだいぶ様相が違う感はある。 そんなわけで、我が家も(県境を越えない範囲で)キャンペーンに乗っかろうということになり、箱根旅行をチョイスした。同じことを考える人は少なくないわけで、「近場でちょっといい宿」はわりとどこま満室で、なんとかスケジュールが押さえられた日曜・月曜で一泊してくることにした。 11時ごろのんびり家を出て、まずは宮ノ下にある「鮨みやふじ」で名物の元祖アジ丼の昼。肉厚なアジがたっぷり乗っていて実に旨い。店内はほぼ満席。 今日はスマホのナビが不調で、箱根の山中に入ってからはしょっちゅうGPS信号を見失う。とはいえ、芦ノ湖までならバイクでも来

    箱根一泊(Go To)旅行(1) - ただのにっき(2020-09-27)
  • ネコは飼い主が思っている以上に人が好き、という新研究:朝日新聞GLOBE+

    イヌは人間の親友だ。社交的で、忠実で、従順である。一方、人間とネコとの関係は、しばしばより取引型として説明される。よそよそしく、神秘的で、独立心の強いネコは、私たちヒトが餌をやるから私たちと一緒にいるのだ。 あるいは、そうではないかもしれない。研究者たちは9月23日、ネコはイヌや幼児と同じように私たちと固く結びついていると報告、各地のネコ好きたちの疑念を晴らした。 「私は『そのことに気づいていた。ネコは私と触れ合うのが好きだということを知っていた』といった声をたくさん聞いている」と米オレゴン州立大学の動物行動科学者クリスティン・ビタールは言う。米科学誌「カレントバイオロジー(Current Biology=最新生物学)」に掲載された今回の新しい研究の筆頭著者であるビタールはこう続けた。「しかし科学でそのことを試してみるまでは分からないのだ」 ネコの行動に関する研究はイヌについての研究より遅

    ネコは飼い主が思っている以上に人が好き、という新研究:朝日新聞GLOBE+
    sho
    sho 2020/09/29
    知ってた