■ 赤沢丸昌で絶品磯料理 連休中に出かけるならいちおう平日の今日しかないでしょう、ということで、車で伊豆まで。いちおうDHCの赤沢温泉に入ってこようということだけ決めてあったんだけど、それなりに混んでいたので着くころには昼を回っていて、先にどこかで食べようということに。 かみさんが前もって調べておいた「赤沢丸昌」という磯料理の店が近くにあるので行ってみた。「高いけど美味い」という評判だけ知ってる状態(笑)。で、メニューをみてびっくりするわけだ。たぶん初めて来る客のほとんどはびっくりするんじゃないかなー。地方の、磯料理がメインの、庶民的な感じの食堂で、2人分の食事がだいたい1万円コースなので。財布の中身が心配で、何も食べずに出ていく客もいそう。 店の作りが面白くて、巨大な溶岩に寄り添うように建っている。中に入ると一面がむき出しの岩盤。 店の外観はこんな感じで、実は麻生みことの「海月と私」の舞
GitHub + Travis CI + Amazon S3 で git push で更新されるサイトをつくったので、その手順をメモ。 前提条件 GitHub のアカウントを持っている GitHub にリポジトリを持っている (例では bouzuya/bouzuya.net を使う) GitHub にリポジトリは Node.js のパッケージである (ルートにpackage.jsonがある) Travis CI のアカウントを持っている Travis CI の CLI をインストールしている (gem install travis) AWS のアカウントを持っている 概要 実現したい動きは次のとおり GitHub のリポジトリに git push origin master する Travis CI がリポジトリの更新を検知し Amazon S3 にデプロイ Amazon S3 にホストさ
Travis CIを始めとするウェブサービスとして使えるCIを使って、 JavaScriptのブラウザテスト(ブラウザ上でJavaScriptを走らせて行うユニットテスト)をやる方法をサービスごとにまとめてみました。 テストフレームワークとして Buster.JS を使用して行います。 Karma (旧Testacular) では公式サイトにも Karma – Travis CI でCI Serviceとの連携方法が記載されているのでそちらも参考にして下さい。 今回紹介するCI Servicesは以下のものです。 Travis CI drone.io BuildHive Jepso CI テスト実行の流れ Jepso CI を除いては、テスト実行の流れ自体は同じなので先に解説します。 Capture用のローカルサーバを立てる テストしたいブラウザで capture URL へアクセスする
Travis CI というGithubと連動してGithubにコミットすると勝手にテストが走ってテスト結果を通知してくれる、ようするにJenkins as a Serviceみたいなやつがあって、とても便利なので知らなかった人はこの際使いましょう。 そんでTravisの設定ファイルが.travis.ymlで、プロジェクトのディレクトリに置いておくだけでいいんだけど、ごく最近rubyの.travis.ymlを書き直したので、そのときに調べたものを開陳しておこうというエントリ。 https://github.com/ruby/ruby/blob/trunk/.travis.yml これが最終的に今のRubyの.travis.ymlで、俺の趣味によるやりすぎ気味のコメントと、language: cの例としてはもっとも網羅的な(つまり微に入り際に穿った)記述が特徴。Cのプロジェクトはまずこれをコピ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く