■ 相模大野の市立図書館へ 連休最終日は大雨で、そんな中かみさんが図書館へ行きたいというので車で付き合ってきた。2人とも基本的に欲しい本は自分で買う人なので、図書館なんかに来るのは百万年ぶりである。というか、おれは学生時代以降来てない気がするな。 かみさんが貸出の登録をするのを待っている間、検索システムをポチポチいじっていたんだけど、 プログラミング関係の専門書はほとんどない。一般向け、それも初心者が対象のものばかり 「AI」で検索すると、新しいめの本はほぼ貸し出し中。ChatGPTフィーバーがここにも! 最近人気の本を探すと、ほとんどが小説で貸出中なばかりか、予約が数百件。話には聞いていたけどこういうことかー 検索条件を複雑にしたりリスト件数を大きくするととたんにレスポンスが10秒を超えるようになる(笑) みたいな感じ。欲しい本はほぼないので、よほど古くて入手できないものが必要にならない