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ブックマーク / developers.freee.co.jp (25)

  • デザインシステム “Vibes” の育てかた - freee Developers Hub

    こんにちは、freeeUXチームというところでデザイナーとエンジニアの狭間の生活をしている id:ymrl です。このブログの編集長(自称)でもあります。 はやいもので2020年も終わりが近付いてきました。今年は感染症の流行、オリンピック延期、リモートワークDXブームなど、振り返ってみれば激動の一年でした。そして年のおわりの12月ということで、今年もfreee Developers Advent Calendarとして、12月25日まで毎日いろいろなメンバーがブログを書いていきます。 あらためまして、ymrlです。昨年は デザインシステムをやるためにエンジニアからUXへ異動した話を書きました。今年はもうちょっと具体的にどんなことをやっているのか、去年からのアップデートを含めて書いてみようと思います。 内容は先日Webアクセシビリティの学校 オンライン特別授業 というイベントで発表したも

    デザインシステム “Vibes” の育てかた - freee Developers Hub
  • 3月1日のfreee全社員一斉リモートワークの裏側 - freee Developers Hub

    この記事は、4/28 に動画配信したfreee Tech Night online #1 「3月1日のfreee全社員一斉リモートワークの裏側」 の補足記事です。 www.youtube.com TL;DR freeeがフルリモートに移行するまでのあゆみを時系列でまとめるとこんな感じです。 2月12日 リモート対応打診 = リモートの人増えるかも 2月18日 VPN能力増強の正式な打診 = max 400人くらいかな 2月20日 VPN β公開 = 暫定機材で運用開始 2月26日 VPN 全社公開 = 新機材到着 2月28日 全社フルリモートへ = max 800人で 3月1日 新機材で運用開始 記事の最後に貼ってあるグラフで見ると、移行した様子が綺麗に分かります。 時系列で追ってみる 2月初旬、COVID-19はダイヤモンドプリンセス号で感染が発覚した段階で、まだ、水際で止めることができ

    3月1日のfreee全社員一斉リモートワークの裏側 - freee Developers Hub
    sho
    sho 2020/05/28
    苦労はしてるけど、こうして早めに手を打った会社はちゃんとした環境を用意できている。
  • freeeアクセシビリティー・ガイドラインを一般公開しました - freee Developers Hub

    こんにちは、freeeの自称「アクセシビリティーおじさん」の中根といいます。 freeeで働き始めて間もなく2年くらいになりますが、このブログには初めて投稿します。 今日は、4月30日にVer. 202004.0を一般公開したfreeeアクセシビリティー・ガイドラインをご紹介しようということで出てきました。 (このバージョンが一般公開した最初のバージョンです。) a11y-guidelines.freee.co.jp そもそもアクセシビリティーって? 「アクセシビリティー (accessibility)」という言葉については、いくつかの公式な定義があるはずですが、僕は分かりやすく、 誰でも、ほぼ同じコストで、ほぼ同じようにサービスや情報を利用できる そういう状態を「アクセシブルな状態」、「アクセシビリティーが高い状態」としています。 「誰でも」というのは、文字通り、年齢、性別、利用環境、障

    freeeアクセシビリティー・ガイドラインを一般公開しました - freee Developers Hub
    sho
    sho 2020/05/11
    中根さんが関わってるなら良いものと断言できる(読むのこれからだけどw)
  • 2019年、freeeのアクセシビリティを振り返る - freee Developers Hub

    この記事はfreee Developers Advent Calendar 2019の24日目です。こんにちは、freeeの@magi1125こと伊原です。あだ名は「アクセシビリティで一発当て太郎」です。いまはデザインリサーチチームのマネジャーをやっています。 この記事ではタイトル通り、2019年のfreeeにおけるアクセシビリティ関連の出来事をご紹介します。なお、2018以前の活動については「2018年、freeeのアクセシビリティを振り返る」をご覧ください。 developers.freee.co.jp ※アクセシビリティの向上とは、障害者高齢者を含めた幅広いユーザーに利用方法の選択肢を提供し、使える状況を広げる取り組みを指します。 12月26日追記: 記事にインスパイアされたとのことで、@masup9が同様の振り返り記事をまとめています。こちらもぜひご覧ください。 develope

    2019年、freeeのアクセシビリティを振り返る - freee Developers Hub
    sho
    sho 2019/12/24
    中根さんを内輪に取り込むとフィードバックループがめっちゃ速くなるだろうなぁ。課題は第2、第3の中根さんがいないことなんだよな。
  • 2018年、freeeのアクセシビリティを振り返る - freee Developers Blog

    この記事はfreee Developers Advent Calendar 2018、およびWebアクセシビリティ Advent Calendar 2018の8日目です。 こんにちは、freeeの@magi1125こと伊原です。UXデザイナー/インフォメーションアーキテクトを経て、現在は人事労務freeeという素敵なサービスのプロダクトマネジャーを担当しています。 社内ではたまに「一発当て太郎」と呼ばれています。昨年10月にfreeeに入社したのですが、その理由が「アクセシビリティで一発当てた事例を作る」というものだったからです。Webアクセシビリティの書籍を出したり登壇したりという活動を進めるなかで、その分野をもっと盛り上げるには成功事例を作らなければ、と考えた次第です。 この記事ではタイトル通り、2018年のfreeeにおけるアクセシビリティ関連の出来事をご紹介します。なお、今年2月以

    2018年、freeeのアクセシビリティを振り返る - freee Developers Blog