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ブックマーク / june29.jp (3)

  • 通知ゲートウェイ Takanawa の試運転と、そこで得た「なめらかな通知」という着想

    はじめに 今すぐ使いたいぜ〜というテンションで通知ゲートウェイの Takanawa というツールを作りました。現在、所属している家庭と企業で試運転しながら便利を獲得しています。 https://github.com/june29/takanawa モチベーション 家庭や勤務先のペパボなど、いくつかの組織で Scrapbox を活用しています。ペパボでの活用の様子についてはいくつか記事があります。 チーム内コミュニケーションを加速させる、GMOペパボSUZURI事業部のScrapbox活用法 – Scrapbox – Medium Scrapboxでリアルタイム共同日報をやってみた - shimoju.diary ぼくが Scrapbox を活用している現場では、同時に Slack も活用していることが多いです。となると、Scrapbox 上のコンテンツの変化を Slack への通知で知りた

    通知ゲートウェイ Takanawa の試運転と、そこで得た「なめらかな通知」という着想
  • 一時的なチャンネルを作っては捨てて Slack をもっと活用する

    ぼくの勤務先であるペパボの Slack での「これはうまいやり方だな」という活用方法をツイートしたら反響があったので、ここに簡単にまとめておきます。 社における「全員が済まさなきゃいけない」系のやつ、それ用の Slack チャンネルに人間たちをガッと放り込んで「完了した人から抜けてよい」という方式で進めるの、けっこう効果的でよさそうに見えている。そのチャンネルで呼びかける分には、すでに済ませている人のアテンションを奪わないのがよい。 — { 大和田: 純 } (@june29) December 20, 2018 人によっては「チャンネルというのは、気軽に増やしたり減らしたりするものではない」と思っているかもしれませんが、チャンネルを増やしたらオフィスが狭くなるというわけでもありませんし、作っては捨てて、それで快適にやるべきことを進行できるならいいじゃん、というお話です。使い捨ての発想。

    一時的なチャンネルを作っては捨てて Slack をもっと活用する
    sho
    sho 2018/12/21
    これは良いハック
  • 我が家の自家用 Slack に後輩ふたりが居候している話

    概要 2015年の年末から、後輩ふたりが我が家の自家用 Slack に居候してくれています。もとは奥さんとぼく、それに何体かのボットだけで暮らしていた Slack に、家族以外の人間を招き入れて過ごすようになってから丸1年以上が経ったので、ぼくらの身にどんなことが起きたのか共有してみようという試みです。我が家以外でそういった事例は聞いたことがないので、率先して発信してみるのがよさそうと思いまして。 招待した経緯 当時、後輩がいろんなことで悩んでいて、2015年の忘年会的な飲み会のときにも、ちょっと元気がない様子だったんですよね。たまにいっしょにごはんをべたりして、とってもいいやつなのはわかっていたので、なんとかこの子が元気な毎日を過ごせるようになるといいな〜と思っていました。幸い、数年長く生きている身としてぼくの立場からでも助言できることはありそうだったので、まずは交流の機会を増やしてど

    我が家の自家用 Slack に後輩ふたりが居候している話
    sho
    sho 2017/02/07
    気のおけない小さなコミュニティを持ってることは大事。昔はリアルでしか手に入らなかったそれが、ネット上で手に入るようになったのは人類の進歩だ。
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