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earthquakeに関するshoのブックマーク (2)

  • [編集長コラム]緊急報告:熊本地震に遭遇、現地でのメディア利用の状況は?

    今回は緊急報告として、熊地震についてのどこにも出ていない情報をお伝えしたいと思います。 実は私は、今回の地震で有名になった益城町の出身なのです。最初の14日の地震で家族が被災し避難所に収容されたとの連絡を受け、翌日夕方に飛行機で熊に入りました。その夜は損傷を受けた自宅に泊まり、「震」を体験する羽目になってしまいました。震度6クラスの余震は覚悟して行ったのですが、まさか震度7とは。「ミイラ取りが・・・」とはこのことで、自分も避難者となってしまいました。 私が入れてもらった避難所は、益城町が運営する情報交流センター「ミナテラス」。テレビでよく出ている総合体育館の隣の施設で、100人くらいの避難者が収容されていました(体育館は約1000人)。 主にミナテラスで見た、被災地でメディアがどのように使われていたかを報告したいと思います。取材目的で行ったのではないし、2つの施設しか見ていませんので

    [編集長コラム]緊急報告:熊本地震に遭遇、現地でのメディア利用の状況は?
    sho
    sho 2016/04/22
    興味深い記事。避難者へのエンタメ提供が本50冊だけというのがなぁ。子供向けにディズニー/宮崎アニメくらい流してあげられないものだろうか。
  • 世界初、建物を水に浮かべる免振システム

    清水建設は12月2日、水の浮力を使った免振構造システム「パーシャルフロート」を世界で始めて開発し、このほど着工した技術研究所新風洞棟(東京都江東区)に採用したと発表した。地盤が軟弱な地域でも高い免震性能が期待できるという。 巨大な貯水槽と、複数の積層ゴム層で建物を支える仕組みを開発した。建物の重さの半分を浮力で支えるため、地盤の影響を直接受ける部分が少ない。水槽の水は、火災時の消火活動や緊急時の生活用水にも利用できる。 技術研究所新風洞棟(地上2階、地下1階)は、全体の高さ17.2メートルのうち、2.3メートルが水中に沈み、建物の重さ(約2900トン)の半分が浮力で支えられている。波の動きを乱して揺れを減らす減衰装置も備えた。 残り半分の重量は、14カ所の積層ゴムで支持。積層ゴムの直径は65-75センチと、浮力を使用しない場合よりも15センチ程度小型化できた。 従来の免震工法では、同棟で1

    世界初、建物を水に浮かべる免振システム
    sho
    sho 2007/12/21
    nice boat house.
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