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microdataに関するshoのブックマーク (4)

  • ちょっとしたメモ - HTML5+Microdataへの全面移行

    この春頃からMicrodataを試してみたりHTML5にかかわる機会が増えてきたので、いずれ実施しようと考えていたサイト全ページの書き換えを敢行しました。スタイルシートはごく一部を除いてほとんど従来のまま。ページ自身のメタデータほかの構造化データは、Schema.org語彙を中心にして表現しています。 Microdataの記述 今回使ったMicrodataの一部を紹介しておきます。Microdataは、文書内に記述されたものごとの特徴を表す名前-値の対(プロパティ)のグループをアイテムと呼び、基単位として扱います。 アイテムと型 Microdataの場合、まず最初にアイテムの範囲(スコープ)をitemscope属性で示します。文書のメタデータを表現したいので、html要素にこの属性を加えて全体を一つのアイテムとします(itemscopeは真偽値属性で属性名のみを記述しますが、XHTML

    sho
    sho 2012/09/23
    Microdataによるメタデータ指定方法解説
  • Google+1ボタンからGoogle+に直接『共有』される際のタイトルとサムネイル、説明文を指定する方法 | Token Spoken

    日、「Google+1ボタンから直接Google+に『共有』の投稿が可能に」なりましたが、その+1から投稿される内容の一部となるサムネイルと説明文をウェブサイト運営者側で指定する方法を説明します。 なお、Google+ボタンでは4つの方法でそれら情報を指定できますが、情報の取得はここで説明する順に優先されます。 1. Schema.orgのマイクロデータを使用する方法 Googleではこの形式を使うことを推奨しています。 その「+スニペット」を追加するためには、schema.orgが推奨する属性をウェブサイト各ページに追加します。 たとえば、このページ自体の+スニペットをソースに追加するには、 <body itemscope itemtype=”http://schema.org/Article”> <h1 itemprop=”name”>Google+1ボタンからGoogle+に直接『

    Google+1ボタンからGoogle+に直接『共有』される際のタイトルとサムネイル、説明文を指定する方法 | Token Spoken
  • Google、検索結果にコンテンツの著者名を表示

    Googleは6月7日(現地時間)、検索でコンテンツの著者に関するマークアップをサポートすると発表した。検索結果のコンテンツでrel属性として「rel="author"」などを設定している場合、コンテンツのスニペット(概要テキスト)にリンク付きの著者名が表示される。 WebパブリッシャーはHTML5の「rel="author"」やXFNの「rel="me"」を設定することで検索エンジンに同じ著者のWeb上のコンテンツを認識させることができる。設定方法はヘルプセンターで説明されている。schema.orgのmicrodataを使って構造化データをマークアップしている場合も、こうした著者情報を読み取るようになる見込みだ。 Googleはこの機能を促進する目的で、New York Times、Washington Post、CNET、New Yorkerなどと協力したほか、同社のブログサービス

    Google、検索結果にコンテンツの著者名を表示
  • HTML5のMicrodataとは何か?

    HTML5では、HTML文書の中にメタデータを埋め込むための「Microdata」という仕様が含まれています。 最初に簡単なMicrodataの具体例を紹介します。HTML文書の中で明示的に人名であることを示したい内容があるとき、Microdataでは次のように書くことができます。 <div itemscope> <p>僕の名前は<span itemprop="name">山田太郎</span>です。</p> </div> この文書をWebブラウザで表示しても、 僕の名前は山田太郎です。 と表示されるだけで、特に何か変わったことが起きるわけではありません。しかし、このHTML文書を検索エンジンが読み込むと「山田太郎という文字列はnameである」と理解してインデックスしてくれる、といったことができるようになります(というのはあくまで例です)。 Microdataとは、文書の内容に対して機械に

    HTML5のMicrodataとは何か?
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