タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

microdataとhtml5に関するshoのブックマーク (2)

  • ちょっとしたメモ - HTML5+Microdataへの全面移行

    この春頃からMicrodataを試してみたりHTML5にかかわる機会が増えてきたので、いずれ実施しようと考えていたサイト全ページの書き換えを敢行しました。スタイルシートはごく一部を除いてほとんど従来のまま。ページ自身のメタデータほかの構造化データは、Schema.org語彙を中心にして表現しています。 Microdataの記述 今回使ったMicrodataの一部を紹介しておきます。Microdataは、文書内に記述されたものごとの特徴を表す名前-値の対(プロパティ)のグループをアイテムと呼び、基単位として扱います。 アイテムと型 Microdataの場合、まず最初にアイテムの範囲(スコープ)をitemscope属性で示します。文書のメタデータを表現したいので、html要素にこの属性を加えて全体を一つのアイテムとします(itemscopeは真偽値属性で属性名のみを記述しますが、XHTML

    sho
    sho 2012/09/23
    Microdataによるメタデータ指定方法解説
  • HTML5のMicrodataとは何か?

    HTML5では、HTML文書の中にメタデータを埋め込むための「Microdata」という仕様が含まれています。 最初に簡単なMicrodataの具体例を紹介します。HTML文書の中で明示的に人名であることを示したい内容があるとき、Microdataでは次のように書くことができます。 <div itemscope> <p>僕の名前は<span itemprop="name">山田太郎</span>です。</p> </div> この文書をWebブラウザで表示しても、 僕の名前は山田太郎です。 と表示されるだけで、特に何か変わったことが起きるわけではありません。しかし、このHTML文書を検索エンジンが読み込むと「山田太郎という文字列はnameである」と理解してインデックスしてくれる、といったことができるようになります(というのはあくまで例です)。 Microdataとは、文書の内容に対して機械に

    HTML5のMicrodataとは何か?
  • 1