あとで読むに関するsho1220のブックマーク (6)

  • REALKYOTO 新国立競技場問題をめぐって 浅田彰

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

  • ザ・ゴール 2の要約。問題解決を助ける4つのツリー | ブクペ

    【要約・エッセンス・あらすじ】(日経BP企画による紹介文を編集)ベストセラーになった『ザ・ゴール』の続編。 前作で紹介したTOC(制約条件の理論)を単なる生産管理の手法から、マーケティングや経営全般の問題解決にも適用できる思考法へと発展させている。 前作と同じように小説形式で読みやすさは健在だ。 前作では工場閉鎖の危機を救った主人公が、今回は副社長としてグループ会社の経営再建に立ち向かう様子が描かれている。 このを読めば、精神論ではない具体的な「変化を起こし、実行に移すための手法」を自分で体験したかのように理解できる。 【目次】(★はおすすめ)Ⅰ 緊急動議 Ⅱ 昔の仲間 Ⅲ ロンドンへ Ⅳ 葛藤 ★ Ⅴ ザ・ソリューション ★ Ⅵ 究極の企業戦略 ★ 【要約・エッセンス】メリットには「ポジティブを増やすもの」と「ネガティブを減らすもの」の2種類がある。 市場の予想からスタートして戦略を立

    ザ・ゴール 2の要約。問題解決を助ける4つのツリー | ブクペ
  • 書評『藤村龍至 × 山崎亮対談集 コミュニケーションのアーキテクチャを設計する』 - Kentaro Kuribayashi's blog

    刊行を楽しみにしていた『藤村龍至 × 山崎亮対談集 コミュニケーションのアーキテクチャを設計する』を読んだ。 コミュニケーションのアーキテクチャを設計する―藤村龍至×山崎亮対談集 (建築文化シナジー) 作者: 藤村龍至,山崎亮出版社/メーカー: 彰国社発売日: 2012/07メディア: 単行この商品を含むブログを見る 藤村龍至氏の仕事については、僕のブログでも何度か話題にしたことがある(下記リンク参照)ので、山崎亮氏について、少し前提を共有しておこう。 『設計の設計』を読む #2 - 「超線形設計プロセス論」について 藤村龍至/TEAM ROUNDABOUT『アーキテクト2.0』とウェブサービス 山崎亮氏はstudio-L主催の「コミュニティデザイナー」。耳慣れない職名だが、広く知られたいいかたをすると「まちづくり」や「村おこし」など地域社会のコミュニティ活性化により、問題解決を行うとい

    書評『藤村龍至 × 山崎亮対談集 コミュニケーションのアーキテクチャを設計する』 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 藤村龍至/TEAM ROUNDABOUT『アーキテクト2.0』とウェブサービス - antipop

    藤村龍至/TEAM ROUNDABOUTによる、建築家らへのインタビュー集『アーキテクト2.0』が非常に面白くて、いろいろ考えていたことが整理されたり、新しい知見を得たりした。ここでは、書評ということではなく、書を読んで思い付いたり考えてみたりしたことについて、少し書き記す。 アーキテクト2.0 2011年以後の建築家像―藤村龍至/TEAM ROUNDABOUTインタビュー集 作者: 藤村龍至,TEAM ROUNDABOUT出版社/メーカー: 彰国社発売日: 2011/11メディア: 単行購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る 建築の物理性(一回作ってしまうと簡単には変えられない)というのは、普通には(特にウェブサービスから見ると)制約というか限界を画するものなのだが、それを肯定的にとらえなおすと: 物理性があるということは模型を作ることで誰もが体感しやす

    藤村龍至/TEAM ROUNDABOUT『アーキテクト2.0』とウェブサービス - antipop
  • 『設計の設計』を読む #2 - 「超線形設計プロセス論」について - Kentaro Kuribayashi's blog

    第一回目(『設計の設計』を読む #1 - 設計プロセスの継続について)に続く第二回目は、田中浩也氏による「アーキテクチュラル・コーディング」も非常に面白いだが、ちょっと消化しきれていないのでスキップし、藤村龍至氏による論考「批判的工学主義から「設計」を考える」の感想を述べてみたい。この章は、上述の田中論考同様、これまで特に建築に興味を抱いてはいなかったような、僕が属するIT業界の人々も楽しく読めるものだと思う。 設計の設計 作者: 柄沢祐輔,田中浩也,藤村龍至,ドミニク・チェン,松川昌平,メディア・デザイン研究所出版社/メーカー: INAX?o発売日: 2011/09/20メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 14回この商品を含むブログ (10件) を見る 都市の均質化という問題、既存モデルの検討 都市の構造や経済システムにすら影響を及ぼし得る巨大建築や、建て売り住宅賃貸アパー

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  • 藤村龍至 講演会 「縮小時代の建築家像-ソーシャル・アーキテクトをめざして-」 - mezzanine

    11月21日(土)は香川・高松にて建築家 藤村龍至さんの講演を拝聴。テーマは「縮小時代の建築家像-ソーシャル・アーキテクトをめざして-」。香川建築士会若手建築士研鑽事業。 いやあ、おもしろかったし勉強になりました。 ざっくりといえば、まずは戦後日の建築史を参照しながら、丹下健三と金子香川県知事の関わりなど交えて、建築家が社会のニーズや思想にあわせてどのように建築を手掛けてきたか、という点について説明。そしてWindows95の販売や阪神淡路大震災の起こった1995年というターニングポイントを経て、現在とこれからの「縮小時代」がどのような建築を求めているのか、といった視点から、現在の建築や、藤村さんご自身のプロジェクトを紹介するといった内容。 講演の内容はtogetterにまとめられているのでご参照を。 http://togetter.com/li/904054 藤村さんの建築とその思想は

    藤村龍至 講演会 「縮小時代の建築家像-ソーシャル・アーキテクトをめざして-」 - mezzanine
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