ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • わずか1年で完成、英国で最も高い木造オフィス

    英国のテレビ局兼通信サービスを提供しているSky(スカイ、旧B Sky B)は、近年“Believe in Better(さらなる高みを信じて)”をスローガンに、1100万人に有料テレビ放送を提供している。 2014年11月には、会社創立25周年を記念し、“Believe in Better building(より良い建築を信じて)”と名付けられたオフィス兼研修施設が完成した。 Believe in Better building。英国における、木造のオフィスとしては、最も背の高い建築となった(写真:Simon Kennedy) Skyはこの施設を、“Believe in Better school(より良い学校を信じて)”と呼ばれる、地域支援活動や専門学校の実習生の研修用拠点と位置づける。1階には子供たちの見学用のスペースや事務所、その上3層分には研修施設やレストランを配している。 子供

    わずか1年で完成、英国で最も高い木造オフィス
    sho1220
    sho1220 2015/09/10
    わずか1年で完成、英国で最も高い木造オフィス > 投稿されたコメントは査読のうえ公開します。コメント末尾の日時は投稿時点のものです。用字用語などは当社規定に沿って変更、明らかな間違いや不適切な表現は原文
  • 常識破る「アオーレ」議会を説得し実現 | 日経 xTECH(クロステック)

    プレゼンテーションの最終目的は「伝えること」ではない。 一線で活躍する設計者たちは、人の心を動かし、プロジェクトに巻き込む力にたけている。 秘訣は何か。新シリーズの初回は、隈研吾氏に「アオーレ長岡」の実現プロセスを聞いた。 新潟県長岡市に2012年4月に開館したアオーレ長岡。大屋根に覆われた広場「ナカドマ」が話題となっている複合施設だ。ナカドマには、市役所やホールの入り口と並んで、ガラス張りになった議場の一部が顔を出す。「市が目指した市民協働型の市庁舎を象徴する存在として、ナカドマに面した1階に議場を置くプランを提案した」と隈研吾氏(隈研吾建築都市設計事務所)は振り返る。 議場の向かい側にはコンビニエンスストアがあり、テーブル席で人々が飲み物片手に談笑する。庁舎設計の常識から大きく外れたこのプランは、議会の反対意見を乗り越えて実現したものだ。

    常識破る「アオーレ」議会を説得し実現 | 日経 xTECH(クロステック)
    sho1220
    sho1220 2014/08/04
    常識破る「アオーレ」議会を説得し実現 プレゼンテーションの最終目的は「伝えること」ではない。 一線で活躍する設計者たちは、人の心を動かし、プロジェクトに巻き込む力にたけている。 秘訣は何か。新シリーズの初
  • 1