2012年8月4日のブックマーク (4件)

  • これすごいかも…ABC順に並べたアルファベットを全て「線対称」にしたアート : らばQ

    これすごいかも…ABC順に並べたアルファベットを全て「線対称」にしたアート アルファベットには「bとd」「pとq」など、左右対称になる文字がありますが、アルファベット全体でそれを成し遂げたアートがありました。 AからZまで順番に並べてあるのに、きれいな線対称になっている作品をご覧ください。 これは見事。 ちゃんとABC順に並んでいるのに、きれいに左右対称です。 暗号的な文字になっているところもありますが、対称にさせたデザインには感嘆してしまいます。 スコット・キム氏の「Inversions」という作品だそうで、も出版されているとのこと。 他にも60ほどの文字のデザインが収録されており、数学や心理学、音楽をこのアルファベットアートと関連付けて説明されているそうです。 アルファベットもなかなか奥が深いものですね。 Mirror Alphabet たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうま

    これすごいかも…ABC順に並べたアルファベットを全て「線対称」にしたアート : らばQ
  • 労働生産性を高くするたった二つの方法 - デマこい!

    そもそも労働生産性の定義は次の通りです。 【労働生産性】=【付加価値】÷【労働投入量】 そして、ここでいう【労働投入量】とは、以下のようなものだと私は考えています。 【労働量】=【労働者数】×【労働時間】×【労働強度】 「企業の営業時間を短くすれば労働生産性があがる!」と主張なさる方がいますが、これは上記の二つの式のうち、【労働時間】だけを短くしようとする発想です。ほかの変数は不変だと仮定していますが、それはおかしい。 なぜなら、限られた時間内で同じ量の仕事をこなそうとすれば、よりたくさんの人を雇わなければいけません(=労働者数の増加)し、たとえばコンビニの営業時間を短くすれば、そのぶん売上げは確実に減少します(=生産量の低下) 【労働生産性】に関わる諸要素は複雑に関係しあっていて、一つの変数だけを動かすことは、現実的には不可能です。「企業の営業時間を短くすれば労働生産性が上がる」という考

    労働生産性を高くするたった二つの方法 - デマこい!
  • 海外生活を経験しないと知らないネイティブが結構使う10の簡単英語フレーズ

    Tweet Pocket英語が上手い」と言われるために、「英語がスラスラと話せる」ことに魅力を感じ、重点を置いて勉強しているのではないでしょうか? 英語圏で生活していると、たまに日人の観光客を目にすると思うこと、それは「知らないなんてもったいない!」と思うほど日常で使えて便利な超簡単な英語があるんです。 英語への意識が高いのでどうしても難しい言葉を使ってしまうんですよね。 そこで今回は、基中の基英語でも使いこなせればネイティブのように、スマートに響くフレーズばかりを紹介します。日常の中、旅行中、ビジネスのシーン等、上手く使って一段上級のEnglish Speakerになってください。 1.How are you (doing)?欧米人は誰かに会うと開口一番にこのフレーズを口にします。これはマナーですから、逆にこれを言わないと、マナーのない人だと思われてしまいます。 日人には会

    海外生活を経験しないと知らないネイティブが結構使う10の簡単英語フレーズ
  • 「現金お断り」のサンドイッチ店がオープン