そすいさんぽ 全34.8キロを全部歩いてきた。疏水分線コース編 そすいさんぽ完全制覇の日記です。前回、前々回と、琵琶湖から宇治川までを歩く大津-鴨川コースと鴨川運河コースを歩いてきた様子を書きました。 daiary.hatenadiary.jp daiary.hatenadiary.jp 琵琶湖疏水はこれ以外にも、蹴上のあたりで北に分岐して京都市内に水を送…
特にrvmで困ってたわけではないけれども。試してみたかった。 強いていうなら、rvmとzshが仲よくない感じがしていたり、gemset使い分けとかしていたわけでもなく、私の用途にはオーバースペックな感はあった。 参考 うぶ毛プリン: rvmからrbenvに移行した rbenv, TextMateで開発環境をシンプルにしてみた - 223 Software 手順については、上記リンクまま。とくに問題なく入りました。 これに前後して、powをhomebrewでインストールしたらnodeのコンパイルがやたら長かったり、powderと仲悪い感じになってしまったりして困った。 rbenvでは、gem-install後にはrbenv-rehashが必要な点だけ注意。これちょっと面倒。 ちゃんと設定してるのにそれでもpowがうまく動かないよーってときはリブートすればどうにかなる。きっと。 もしもやっぱり
rvm ではrubyのバージョンだけではなく,gemの組合せも管理できるのです. sinatraで開発するセット,rails 3を使うセット,...etc 開発内容にあわせて切り分けられるってわけですね. 前回のエントリ に引き続き Snow Leopard でrubyの環境を整えるついでに rvmのgemset についておさらいしておこうと思います. やってみる ruby 1.9.2 を例に使ってみます. $ rvm use 1.9.2 最近お気に入りのnanoc用のセットを作ってみます. $ rvm gemset create nanoc できたセットを見てみると.... $ rvm gemset list global nanoc globalというのが最初からあります. このセットは共通して使うgemをインストールするために使うようです. ではとりあえずglobalを利用してみます
WEB系技術屋の管理人が、ネット・デジタル中心に日歩をつらつら LinuxやらRuby、Javascriptなどなど記事を載せています mukaer.com 構成&準備する物 Linux ( CentOS 6.2 環境を想定しています) コンパイルできる環境 git rbenv ruby-build (rbenvのplugin) rbenv-gemset (rbenvのplugin) git外部アクセスPort 9418 ( git://github.com ) CentOS だと下記コマンドでgitも含め一括インストール可能です。 $ yum -y groupinstall "Development Tools" rbenvのインストール rbenvのフォルダは/home/${HOME}/.rbenv/versions/1.9.2-p290 このように$HOMEディレクトリの直下で管理す
WEB系技術屋の管理人が、ネット・デジタル中心に日歩をつらつら LinuxやらRuby、Javascriptなどなど記事を載せています mukaer.com まえがき gemやらrvmとかよく目にするコマンドだけど この2つの違いがよくわからず、今まで放置してました。 今まで、Ruby自体学習のみで基本的な構文を動かしてみただけで がりがりコードは書いてませんでした。 最近になってやっと、Rubylistを名乗るためコードを書くか! と思っていろいろモジュール利用しようと思った次第です。 しかしJavaScriptに浮気したり、tmuxさわり始めたり、 emacsの環境を弄くりまわったり、またjqueryいじったりで道がそれるソレル・・・ と言う訳で、google先生教えて!!で調べました (そしてgithubアカウント持ってなかったので登録やら、で、また道がそれる) しかし、ここであらた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く