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docomoに関するsho_hisaのブックマーク (11)

  • ドコモ、iPad用「SIMカード」販売へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NTTドコモが、米アップルの新型情報端末「iPad(アイパッド)」の日での発売に合わせ、「SIMカード」単体での販売を検討していることが30日、明らかになった。 今後、海外で一般的なように、通信会社と携帯端末を利用者が自由に選ぶことができるきっかけになる可能性もある。 国内の大手通信会社がSIMカードを単体で販売するのは初めて。ドコモは、アイパッド利用者の通信需要の取り込みを狙う。 アイパッドは、電子書籍ゲームなどのコンテンツ(情報内容)を無線LANや携帯電話の通信機能を使って入手する仕組みだ。携帯電話の通信機能を使う機種は「SIMフリー」の仕様で、SIMカードを別途購入する必要がある。ドコモは、この機種が発売される6月以降に合わせてSIMカードを販売する方向だ。 アイパッド向けSIMカードは、携帯電話用の半分程度の大きさで、携帯電話との互換性はない。だが、米グーグルもSIMカードを利

  • iPhoneでも読める──けっこう便利な「iモード.net モバイルモード」

    NTTドコモが提供している、「iモード.net」というサービスがある。もともとはPCのWebブラウザでiモードのメールを読み書きできるサービスとして、月額210円でスタートしたものだ。2008年3月にサービスが始まったときには、変にJavaScriptを多用した重たいページで、動作も遅く、Internet Explorerでしか利用できないという、お世辞にもよくできているとは言いがたいサービスだった。 しかしここ最近、HTC製のGoogleケータイこと「HT-03A」や東芝製のWindows Mobile端末「T-01A」など、ドコモからスマートフォンが立て続けにリリースされたことを受け、2009年4月からiモード.netでスマートフォン向けのモバイル版サービスの提供が始まった。 iモード.netを利用するためには、月額315円のiモード契約と210円のiモード.netの契約が必要になると

    iPhoneでも読める──けっこう便利な「iモード.net モバイルモード」
    sho_hisa
    sho_hisa 2009/09/07
    i-mode
  • キャリア間でSMSが送受信可能に――ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイルが検討

    NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルの5社は、3G携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)の事業者間接続の実現に向けた検討について、基合意をしたと発表。今後も検討を進め、詳細については別途発表するとしている。 ショートメッセージサービスは、電話番号あてに短いテキストをやり取りするサービス。ドコモ、ソフトバンクモバイル、イー・モバイル向けには「SMS」(全角最大70文字)、au向けには「Cメール」(全角最大50文字)として提供されており、現在は同一事業者間でしか送受信できない。事業者間接続が実現すれば、電話番号のみで他社ユーザーとメールをやり取りできるようになる。

    キャリア間でSMSが送受信可能に――ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイルが検討
  • 2台目のスマートフォンでもiモードメールを読み書き──「iモード.net モバイルモード」

    NTTドコモは3月25日、「iモード.net」サービスの機能を拡張し、PCだけでなくスマートフォンからも利用できる「iモード.net モバイルモード」を4月1日から提供すると発表した。 iモード.netは、2008年3月11日から月額210円で提供している、PCからiモードメールを送受信できるiモードの付加機能。PC向けに専用サイトを提供し、メールの作成と送受信、保存などができるようにしている。新たに提供するiモード.net モバイルモードでは、モバイルモード専用サイト(https://imode.net/cmn/m/)にアクセスし、docomo IDとパスワードを入力してログインすることでスマートフォンでもiモードメールの送受信を可能にする。 推奨機種は、3月25日現在ドコモのPROシリーズの端末(「HT-01A」「HT-02A」「BlackBerry Bold」)に限られているが「推奨

    2台目のスマートフォンでもiモードメールを読み書き──「iモード.net モバイルモード」
  • 月商210億円のドコモが語る、有料モバイルコンテンツの現在

    規模が4000億円を超え、成長し続けるモバイルコンテンツ市場。携帯電話事業者最大手のNTTドコモからは、この市場の現状がどのように見えているのだろうか。11月28日に東京都内で開催されたMCF Mobile Conference 2008(mobidec2008)において、NTTドコモ コンシューマーサービス部 コンテンツ担当部長の原田由佳氏が講演した。 iモードのコンテンツ情報量の売上高は、9月時点で月額210億円。公式サイトのユニークユーザー数はさほど増えていないというが、ページビューは右肩上がりだという。「1人あたりの利用が増えている。905iシリーズの普及などにより、メール/コミュニティやゲーム/コミック/占いなどのカテゴリがかなり伸びている」 有料コンテンツを利用している割合は全体の約50%。20代女性では70%以上に達するという。若い女性にはプリクラ関係のサイトの人気が高く、3

    月商210億円のドコモが語る、有料モバイルコンテンツの現在
  • ドコモが「グーグル携帯」 無償ソフト採用、低価格で09年発売 - NIKKEI NET(日経ネット)

    一時1バレル76ドルと約4年ぶり高値を付けた後、40ドル台半ばまで急落した2018年の原油相場。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国は19年も協調減産を続けることで合意し、相場の下支えを…続き 米利上げ路線 岐路に FRB、来年2回に減速へ 中東に空白、世界のリスク [有料会員限定]

    ドコモが「グーグル携帯」 無償ソフト採用、低価格で09年発売 - NIKKEI NET(日経ネット)
  • ドコモ、iアプリの新バージョン「Star」導入

    対応機種であるF-01A(11/19発売) NTTドコモは、iアプリの新たな仕様として、「Star」と名付けたプロファイルを2008年冬~2009年春モデルで導入する。 ドコモのiアプリは、プログラム技術言語の携帯機器版であるJ2ME(Java 2 Micro Edition)のCLDC(Connected Limited Device Configuration)をベースに独自仕様を加えた「DoJaプロファイル」という仕様に基づいていた。今回導入される「Starプロファイル」はDoJaの後継とされており、CLDCで規程されたAPIのほか、iアプリ独自のAPIを利用する。 ただし、StarとDoJaには、ソースコードレベルで互換性がなく、待受アプリ機能などDoJaの一部機能はStarで廃止されていることから、Star対応の携帯電話には、Starの実行環境とは別にDoJaの実行環境が用意され

  • 【市場動向】新ドコモ宣言、第2幕へ――ドコモの山田社長、「究極のケータイ」目指す成長戦略を発表 - ITmedia +D モバイル

    新割引サービスの契約率は5割を超え、新販売モデルのバリュープランは契約率が9割以上で推移。ARPUは音声ARPUの低迷で前年同期比10.5%減となったが、パケットARPUは前年同期比9%増と好調だった 量的成長から質的成長へ――戦略の柱は“コア事業の強化”と“新規事業の創出” 「量的には成熟期だが、質的には伸びる余地がある。これを事業機会としてとらえ、“変革とチャレンジ”で進む方向性を明らかにする」――。こう話す山田社長は、ドコモの2010年の目標として顧客満足度NO.1の獲得、2012年の目標として営業利益9000億円を掲げ、達成に向けた取り組り組みを説明した。 収益拡大と持続的成長に向けた戦略は、“コア事業の強化”と“新規事業の創出”の2柱を軸としており、コア事業の強化ポイントとして挙げるのは(1)動画サービスの普及と定額制の促進によるパケットARPUの向上(2)ムーバからFOMAへ

    【市場動向】新ドコモ宣言、第2幕へ――ドコモの山田社長、「究極のケータイ」目指す成長戦略を発表 - ITmedia +D モバイル
  • ドコモとソフトバンクから「Touch Diamond」「Touch Pro」登場

    Touch Diamond(海外版) Touch Pro(海外版) HTC Nipponは、NTTドコモとソフトバンクモバイル向けに、Windows Mobile搭載のスマートフォン「Touch Diamond」「Touch Pro」を供給すると発表した。 「Touch Diamond」と「Touch Pro」は、2008年5月(「Touch Pro」は6月)に海外で発表され、発売後3カ月で100万台以上が出荷されたWindows Mobile搭載のスマートフォン。今回、この2モデルが日語版として日市場に投入される。どちらのキャリアからも、「Touch Diamond」「Touch Pro」の両機種が登場する予定。ドコモは「発売に向けて開発を行っている」とコメントしており、発売時期や仕様は未定。ソフトバンクモバイルは、「年内の発売に向け開発中」としている。HTCによれば、キャリアごとに

  • 【レポート】WIRELESS JAPAN 2008 - Super3Gと4Gに集中するドコモ (1) Super3G商用化にドコモが一人突っ走っているわけではない | 携帯 | マイコミジャーナル

    ワイヤレス関連の総合展示会「ワイヤレスジャパン 2008」が22日から東京ビッグサイトで開幕した。初日の講演には、NTTドコモ研究開発推進部の尾上誠蔵氏が登壇。最大通信速度が下りで1Gbpsにもなる4G(第4世代携帯電話)に向けたドコモの取り組みを解説した。 ドコモの尾上誠蔵氏 尾上氏は冒頭、ドコモの契約者数に占める3G(FOMA)利用者の割合に触れ、2001年10月のサービス開始以来、4,000万加入を突破し、「マイグレーション(移行)は計画通りに進んでいる」と話す。3Gサービスの開始で通信速度は向上したが、固定系のネットと比べると、5年遅れか一けた少ない数値にあるという。ただ、先の講演で総務省の渡辺克也電波政策課長が話したように、トラフィックが増えたからといって単純に通信速度を上げても、大容量コンテンツのサービスなどによってすぐに速度が足りなくなってしまう。 ドコモの契約数における3G

  • ドコモとKDDIはGoogleの「統一基盤」をどう活用するのか

    Googleが11月5日に発表した、携帯電話向けの統合プラットフォーム「Android」。開発アライアンス「Open Handset Alliance」(OHA)には、国内の携帯電話キャリアとしてNTTドコモとKDDIが参加する。 国内携帯キャリアは、端末からプラットフォームまで独自で展開するクローズドな垂直統合モデルが主流。だがAndroidは「世界初の、完全に統合されたオープンな携帯電話向けプラットフォーム」といい、従来の国内キャリアの方向性とは逆を行くようにも見える。ドコモやKDDIは、Androidをどういかそうとしているのだろうか。 ドコモ「端末開発コスト削減につながる」 NTTドコモは「共通プラットフォームを活用すれば、開発コストの低減や開発期間の短縮ができ、W-CDMAの普及にもつながる」と期待する。 携帯電話のOSやユーザーインタフェースが端末ごとに異なることが、開発コス

    ドコモとKDDIはGoogleの「統一基盤」をどう活用するのか
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