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kddiに関するsho_hisaのブックマーク (14)

  • 複数のブログやSNSを1つのアプリで管理――au、Androidアプリ「jibe」を提供

    複数のSNSサービスやブログ、CGMサービスの情報を1つのアプリで閲覧可能に――。KDDIとJibe MobileがAndroid端末向けに、ソーシャルアドレス帳機能を備えたアプリ「jibe」(ジャイブ)を提供する。 jibeは、16のネットサービスの情報を1つの画面でまとめて表示できるアプリ。マイページで自分宛のメッセージや自分が投稿したメッセージ、オンラインに保存した写真やメモをまとめて閲覧できるほか、メッセージの投稿にも対応。それぞれのサービスに個別にアクセスすることなく、情報を一括で確認できる。

    複数のブログやSNSを1つのアプリで管理――au、Androidアプリ「jibe」を提供
  • Android搭載のシャープ製スマートブック「IS01」

  • KDDI、3月30日にGoogleと新商品発表!

    やっぱNexus One? SankeiBizによると、3月30日11:00から、KDDIとGoogleが新商品の発表会を行います。 現状ドコモしかAndroid端末を発表していませんが、Googleとの新商品となると、Android以外考えられません。これで選択肢が一つ増えることになりますね。 [SankeiBiz] (大野恭希)

    KDDI、3月30日にGoogleと新商品発表!
  • microSDサイズの無線LANカード USB 2.0の赤外線ワイヤレス化――KDDIの新技術

    「ワイヤレスジャパン2009」のKDDIブースでは、夏モデルやiidaブランドの端末が展示されているほか、新技術のデモンストレーションも見ることができる。注目は、今回が初披露となるmicroSDサイズのケータイ向け無線LANカードと、7月14日に発表したUSB 2.0の赤外線ワイヤレス化技術だ。 microSDスロットを使ってケータイを無線LAN対応に 今年の夏モデルはNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3キャリアから無線LAN機能を内蔵した端末が登場した。無線LAN対応ケータイでは、自宅や公衆の無線LANアクセスポイントに接続して、高速なインターネットを楽しめる。 今回、KDDIが公開した“microSD無線LANカード”は、携帯電話のmicroSDスロットにカードを差し込むことで、無線LANを内蔵していない端末でも無線LANを利用できるというもの。商用化の時期は未定としている

    microSDサイズの無線LANカード USB 2.0の赤外線ワイヤレス化――KDDIの新技術
    sho_hisa
    sho_hisa 2009/07/23
    SDIO
  • au one ラボ、ケータイで実空間を擬似的に透視するサービス

    KDDI、沖縄セルラーは、新しいアイデアをβ版として提供する「au one ラボ」で、携帯電話をかざした方向の空間情報を把握できる「実空間透視ケータイ」(β版)の提供を6月25日から開始する。当初の対応機種はCA002、W62CAで、利用料は無料。 「実空間透視ケータイ」(β版)の第1弾として6月25日から提供される「地球アルバム」(β版)では、撮影し保存した写真を、位置情報に基づいて保存できるサービス。アルバムの中には仮想的な空間と、保存した写真が遠近感のある形で表示され、携帯をかざすことで写真を撮影した方角が分かるようになっている。 また、第2弾のサービスとして、旅行クチコミサイトの「フォートラベル」と連携した「トラベルビューアー」(β版)が7月下旬から提供される。これは、現在地周辺にあるスポット情報について、携帯電話の画面をかざすことで方角などが分かるというもの。周囲が建物に囲まれて

  • KDDI、太陽光発電が可能な防水ケータイを6月に発売

    KDDIは4月20日、太陽光で発電できるソーラーパネルを搭載した防水携帯電話(シャープ製)を、2009年夏モデルとして発売することを発表した。2009年6月の販売開始を予定している。 防水性能を持つ携帯電話にソーラーパネルが搭載されるのは世界で初めて。約10分間の太陽光発電による充電で、1分間程度の通話と2時間程度の待受が可能。太陽光のみで体電池容量の最大80%まで充電できるため、通常電力での供給によるCO2排出量の削減に貢献できるとしている。 “約10分間の充電で1分間程度の通話”とは、通話中電源が切れた直後、快晴の日の正午に屋外で太陽へ直角にソーラーパネルを向けた場合のもので、開発中の値でもあり、商品化の際には変更になる可能性もある。 KDDIは、端末リサイクルを通じた再資源化や「Green Road Project」などの環境活動を行っているが、今後はより積極的に環境に配慮した取り

    KDDI、太陽光発電が可能な防水ケータイを6月に発売
  • 草間彌生氏が手がける“アート”な携帯電話3作品――「iida」Art Editionsモデル

    KDDIは4月7日、auケータイ新ブランド「iida」のArt Editionsモデル「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」「私の犬のリンリン」「宇宙へ行くときのハンドバッグ」を発表した。 関連記事「写真で解説する『Art Editions YAYOI KUSAMA』」 Art Editionsとは、現代アーティストとともに携帯電話を現代アートへと一変させるiidaのデザインプロジェクト。今回発表された3作品は、水玉モチーフと強烈な色彩で他に類をみない作品を生み出す前衛芸術家の草間彌生氏が手がけたもの。草間氏が携帯電話をテーマに制作した作品をもとに、携帯電話としての機能性を損なうことなく、今までにない細密な手作業や高度な印刷技術を駆使するなど、通常考えられない手間と時間をかけて制作されたという。 3作品とも従来の携帯電話像を覆す独創的なものだが、auの製品として発売される予定だ。販

    草間彌生氏が手がける“アート”な携帯電話3作品――「iida」Art Editionsモデル
  • ケータイとつなぐプロジェクター、最大投写サイズは63インチ――Mobile pico projector

    ケータイとつなぐプロジェクター、最大投写サイズは63インチ――Mobile pico projector:「iida」シリーズ 端末内に保存した写真やムービーを大画面で――。こんなケータイの新たな使い方を提案するプロジェクター「Mobile pico projector」をKDDIが発売する。3000台の限定販売となり、価格は3万9600円。iidaブランドの新モデル「G9」ユーザー向けには、特別価格の1万9600円で提供するキャンペーンを実施する。 →写真と動画で見る、ケータイモバイルプロジェクター「Mobile pico projector」 Mobile pico projectorは、携帯電話とケーブルで接続して利用する小型のプロジェクターで、デザインはG9を手がけた岩崎一郎氏が担当。端末内に保存したワンセグ番組、カメラで撮影した写真やムービー、PCドキュメントビューアーなどのコン

    ケータイとつなぐプロジェクター、最大投写サイズは63インチ――Mobile pico projector
  • “なんちゃってブロードバンド”ではない──WiMAX、月額4480円でスタート KDDI系のUQ

    KDDIや米Intel Capitalなど6社が出資するUQコミュニケーションズは2月3日、モバイルWiMAXサービス「UQ WiMAX」の無償トライアルを2月26日に始めると発表した。有料のサービスは7月1日にスタート。月額4480円で使い放題になる。 UQ WiMAXは、国内で唯一、全国をカバーする予定のWiMAXサービス。下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsで通信でき、発表会を行った帝国ホテル(東京都千代田区)では、下り約16Mbps、上り約3.9Mbpsで通信していた。 まずは26日から、東京23区、神奈川県横浜市、川崎市で試験サービスを開始。5000人のモニター(20歳以上で、サービスエリア内在住が条件)に対してデータ通信カードを無償貸与し、6月30日まで無料で利用してもらう。モニター募集は2月3日~15日まで、同社サイトで行う。 7月1日に有料のサービスに移行。エリア

    “なんちゃってブロードバンド”ではない──WiMAX、月額4480円でスタート KDDI系のUQ
  • iPhoneを追撃か!? KDDIがミュージックケータイ「Walkman Phone, Xmini」を発表 - 日経トレンディネット

    KDDI、沖縄セルラーが2008年12月8日に発表した「Walkman Phone, Xmini」。これまでのシリーズは「Walkmanケータイ」と名付けられていたが、今回はiPhoneを意識してか「Walkman Phone」となった(画像クリックで拡大) KDDI、沖縄セルラーは2008年12月8日、コンパクトボディーのミュージックケータイ「Walkman Phone, Xmini」(以下、Xmini)を発表した。2008年12月下旬以降に発売する。デザインは携帯電話らしさを排除したシンプルなデザインを採用し、カラーバリエーションは「グリーン×ブルー」「パープル×ピンク」「ホワイト×ターコイズ」「ブラック×ブラック」の4色を用意。体カラーに合わせた付属のネックストラップと合わせ、ファッションアイテムとしても楽しめる新しいミュージックスタイルを提案するという。 Xminiはソニー・エリ

    iPhoneを追撃か!? KDDIがミュージックケータイ「Walkman Phone, Xmini」を発表 - 日経トレンディネット
  • KDDI研、携帯のカメラで操作できる「直感コントローラ」開発

    KDDI研究所は、携帯電話に搭載されたカメラを使って、携帯電話の動きなどを認識するBREWの拡張エンジン(エクステンション)「直感コントローラ」を開発した。 「直感コントローラ」は、携帯電話搭載のカメラと連携して、端末の動きを認識するもの。カメラで捉えた映像を高速かつ高精度に解析し、カメラのパン・チルトやズーム、ローテーションを判別できる加速度センサーや6軸センサーなしで、カメラだけを利用して動きを検知でき、端末の動きや傾きを認識。その結果をもとに端末を操作することもできる。 応用例として、端末を左右に傾けて複数の画像の表示を切り替える操作や、3Dで表示したナビゲーションシステムにおいて端末を左右に傾けて画面内の視点を動かす機能などが想定されている。 類似の機能を実現している企業は存在するが、KDDI研究所では「他社ではカメラで捉えた映像から特徴点を見つける方式があるが、今回は部分部分の動

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071218-00000037-mai-bus_all

    sho_hisa
    sho_hisa 2007/12/19
    予想外にキャリア支配の終焉が来ないw
  • ドコモとKDDIはGoogleの「統一基盤」をどう活用するのか

    Googleが11月5日に発表した、携帯電話向けの統合プラットフォーム「Android」。開発アライアンス「Open Handset Alliance」(OHA)には、国内の携帯電話キャリアとしてNTTドコモとKDDIが参加する。 国内携帯キャリアは、端末からプラットフォームまで独自で展開するクローズドな垂直統合モデルが主流。だがAndroidは「世界初の、完全に統合されたオープンな携帯電話向けプラットフォーム」といい、従来の国内キャリアの方向性とは逆を行くようにも見える。ドコモやKDDIは、Androidをどういかそうとしているのだろうか。 ドコモ「端末開発コスト削減につながる」 NTTドコモは「共通プラットフォームを活用すれば、開発コストの低減や開発期間の短縮ができ、W-CDMAの普及にもつながる」と期待する。 携帯電話のOSやユーザーインタフェースが端末ごとに異なることが、開発コス

    ドコモとKDDIはGoogleの「統一基盤」をどう活用するのか
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