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wlanに関するsho_hisaのブックマーク (22)

  • 気になるケータイ周辺グッズ IIJのモバイルWi-Fiルーター「クティオ」

    クティオとD01NXII ISPのIIJは、同社の「高速モバイル/EMサービス」と一緒に、モバイルWi-Fiルーター「クティオ」を販売している。今回は、このクティオ(ネットインデックス製、型番RS-LJ01)と、それに対応したCFカードタイプのデータ通信端末「D01NXII」(ネットインデックス製)をお借りできたので、そのレビューをお届けしたい。 ■ モバイルWi-Fi-ルーター「クティオ」 クティオはいわゆるモバイルWi-Fiルーターに分類される製品だ。データ通信端末によるインターネット接続を無線LANで共有する。クティオ自身にはディスプレイも操作ボタンもない。ユーザーはパソコンやゲーム機を無線LANでつないで利用する。家庭用の無線LANルーターが持ち運び可能になったもの、と考えればわかりやすいだろうか。 クティオの前面。エッジに通気口があいている クティオ背面。こちらも通気口が目立つ

  • ソフトバンク、iPhone向けに公衆無線LAN簡単設定ファイル

    ソフトバンクモバイルは、iPhone 3Gで公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」を利用できるサービス「公衆無線LANし放題」で、WEPキーなどを手軽に設定できるファイル(プロファイル)の提供を開始した。 「公衆無線LANし放題」は、iPhone 3GでBBモバイルポイントを利用できるサービス。昨年11月より提供されてきたが、今回、手軽に設定情報を登録できるプロファイルの提供が開始された。利用するには、同社ユーザー向けの「MySoftBank」にアクセスし、「公衆無線LANし放題」のプロファイルをダウンロードし、インストールするだけ。SSIDやWEPキー(パスワード)といった初期設定が自動的に行われる。 なお、「公衆無線LANし放題」は事前申込なしで利用できる。 ■ URL サービス案内 http://mb.softbank.jp/mb/special/wifi/#bbmp (関口

  • 【レビュー】持ち歩ける無線LANアクセスポイント『ウィルコム どこでもWi-Fi』(前編)

    3月5日にウィルコムが、携帯できる無線LANアクセスポイント『どこでもWi-Fi 』を発売しました。 ウィルコムの無線ネットワークとWi-Fiとの”ブリッジ”として機能し、電池で駆動するため持ち歩いて使うことができます。 ニンテンドーDSやPSPなどのWi-Fiを搭載した携帯ゲーム機を想定して開発されたようですが、もちろん同じくWi-Fiを内蔵しているiPod touchでも利用できるので購入してみました。 「ウィルコム どこでもWi-Fi」の特徴 コンセプトは、通常は家の中、駅やマクドナルドの店内などで使う無線LAN(Wi-Fi)を、どこでも使えるようにすることで、ネットに接続するためのW-SIMWi-Fiアクセスポイントの2つの機能を持ち運べる大きさで実現しています。 特徴を挙げると次のようになります。 人口カバー率99%のウィルコム・ネットワークでネットに接続 接続速度は最大128

    【レビュー】持ち歩ける無線LANアクセスポイント『ウィルコム どこでもWi-Fi』(前編)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 気になるケータイ周辺グッズ どこでも無線LANでネットにつながる「どこでもWi-Fi」

    3月5日よりウィルコムから「どこでもWi-Fi」が発売される。持ち運び型の無線LANアクセスポイントという、これまでにはあまりない、ちょっと変わった製品だ。今回はお借りした実機をもとに、その使用感などをレビューしよう。 ■ どこでもWi-Fiって? どこでもWi-Fi W-SIMを装着。単三電池4で動作し、パッケージにはeneloopが同梱される ニンテンドーDSと比較。底面積はどこでもWi-Fiの方が小さいが、厚みがあってずっしり重たい どこでもWi-Fiは、ほかにはあまりないタイプの製品だが、あえてジャンル分けするならば、「モバイルWi-Fiルーター」となるだろう。どこでもWi-Fi自身にはディスプレイも操作ボタンもなく、通話もできない。ユーザーは別の無線LANデバイスをつなぎ、どこでもWi-Fiに内蔵されるW-SIMのインターネット回線を利用する。家などで無線LANを使っている人な

  • IIJとhi-ho、バッテリ駆動可能なモバイルルータ「クティオ」

    クティオ(RS-LJ01) インターネットイニシアティブ(IIJ)とハイホー(hi-ho)は、携帯電話回線経由で通信が可能な無線LANルータ「モバイルブロードバンドアクセスポイント『クティオ』」を3月下旬より先行独占発売する。標準価格は1万9740円で、両社ユーザー以外も購入できる。 「クティオ(RS-LJ01)」は、ネットインデックスが開発したIEEE 802.11b/gに準拠した無線LANルータ。USBポートまたはCFカードスロットに接続したデータ通信端末を使ってインターネット接続できるのが特徴。電源には、1800mAHのリチウムイオンバッテリを採用し、連続通信時間は約100分。 動作確認済み端末は、CFカード型端末が下り最大3.6Mbps対応の「D01NX」と下り最大7.2Mbps対応の「D01NX II」で、USB端末は下り最大7.2Mbps対応の「D02HW」。IIJの高速モバイ

  • “なんちゃってブロードバンド”ではない──WiMAX、月額4480円でスタート KDDI系のUQ

    KDDIや米Intel Capitalなど6社が出資するUQコミュニケーションズは2月3日、モバイルWiMAXサービス「UQ WiMAX」の無償トライアルを2月26日に始めると発表した。有料のサービスは7月1日にスタート。月額4480円で使い放題になる。 UQ WiMAXは、国内で唯一、全国をカバーする予定のWiMAXサービス。下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsで通信でき、発表会を行った帝国ホテル(東京都千代田区)では、下り約16Mbps、上り約3.9Mbpsで通信していた。 まずは26日から、東京23区、神奈川県横浜市、川崎市で試験サービスを開始。5000人のモニター(20歳以上で、サービスエリア内在住が条件)に対してデータ通信カードを無償貸与し、6月30日まで無料で利用してもらう。モニター募集は2月3日~15日まで、同社サイトで行う。 7月1日に有料のサービスに移行。エリア

    “なんちゃってブロードバンド”ではない──WiMAX、月額4480円でスタート KDDI系のUQ
  • 【公式】Y!mobile(ワイモバイル)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで

    CM出演チャレンジ!期間中に「#と思いきやダンス」をつけたTikTok動画を投稿するだけで、Y!mobileテレビCMへ出演できるチャンス!

    【公式】Y!mobile(ワイモバイル)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで
  • ソニー、無線LAN、フルブラウザ対応のデジカメ「サイバーショット DSC-G3」

    ソニーは1月9日、無線LAN、フルブラウザに対応したコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-G3」を発表した。Wi-Fi接続し、Picasaやmixiなどのウェブサイトに画像をアップロードすることができる。発売は1月16日から。価格はオープンだが、店頭想定価格は5万5000円前後となる。 サイバーショット DSC-G3は、802.11b/g、DLNA、フルブラウザなどネット機能を搭載したサイバーショットの最新モデル。同社によるとフルブラウザを内蔵したデジタルカメラは世界初という。 カメラ体のみで、撮影画像をウェブサイト上へアップロードできることが特徴。アップロード先は、URLを直接入力して選択できるほか、ソニーポータルサイトに、提携サイトへのダイレクト接続を設ける。 提携サイトは現在eyeVio、YouTube、Dailymotion、Picasa、mixiとなる。5サイトか

    ソニー、無線LAN、フルブラウザ対応のデジカメ「サイバーショット DSC-G3」
  • Eye-Fi創立者に聞く--無線LAN内蔵SD型カードの誕生と未来

    無線LAN機能が内蔵されているSD型カード「Eye-Fi」をご存じだろうか。無線LANアクセスポイントを経由して、あらかじめ設定したパソコンやオンライン写真サービスに自動的に写真を転送できる。SDカードを使用するほぼすべてのデジタルカメラで使えるのが特徴だ。 このSD型カードを手掛ける「Eye-Fi」は、2005年に米国で設立されたベンチャー企業だ。日でもブログを中心に話題となり、日国内での発売が待たれていた。 2008年8月、アイファイジャパンが設立され、2008年12月22日より発売開始となった。日での取り組みについて、Eye-Fiの創立者であり、Chief Product OfficerのYuval Koren(ユーバルコーレン)氏に話を聞いた。 --SDカードに無線LANを搭載するというアイデアは、どんな時に思いついたのでしょうか。また、製品を作ったときのコンセプトをお聞かせ

    Eye-Fi創立者に聞く--無線LAN内蔵SD型カードの誕生と未来
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 高木浩光@自宅の日記 - 公衆無線LANで使うと危ないiPod touchアプリに注意

    ■ 公衆無線LANで使うと危ないiPod touchアプリに注意 ヨドバシカメラでiPod touchを購入すると公衆無線LANサービスの加入案内が付いてくるように、iPod touchは、公衆無線LANでの使用が奨励されている機器である。 しかし、現状の公衆無線LANサービスは、無線通信の暗号化に用いる鍵が加入者全員で同一のところがほとんどであり(あるいは、暗号化しないところもある)、電波を傍受されて通信内容を読まれる危険性や、気付かないうちに偽アクセスポイントに接続してしまう(そして、通信内容を読まれたり書き換えられたりする)危険性がある。 ただ、現時点では、このリスクはしかたのないものとして受容されており、その代わりに、パスワードや重要な情報を送受信する際には、アプリケーションレベルでの暗号化(SSL等の使用)が必須という考え方になっている。 つまり、Webブラウザを使う場合であれば

  • WILLCOM|〜超小型通信モジュールW-SIM(ウィルコム シム)搭載。いつでもどこでも日本全国が無線LANスポットに〜 「どこでもWi-Fi」の発売について

    CM出演チャレンジ!期間中に「#と思いきやダンス」をつけたTikTok動画を投稿するだけで、Y!mobileテレビCMへ出演できるチャンス!

    WILLCOM|〜超小型通信モジュールW-SIM(ウィルコム シム)搭載。いつでもどこでも日本全国が無線LANスポットに〜 「どこでもWi-Fi」の発売について
  • iTouchがiPhoneに--イーモバ回線をWi-Fiに変換するデバイスが登場 - builder by ZDNet Japan

    オリジナルコンテンツが満載! 意外と知らないNutanix HCI の情報を集約 読めばわかる!いまHCIが注目される理由 Anywhere Workspace! ハイブリッドワーク時代の働き方 分散業務環境3つの課題と解決策 新OSのWin11はどう進化したか ビジネス上の役割、開発の要因と Win11が目指した5つのポイントを紹介 高い従業員満足度と安心・安全 新時代にむけた理想の業務環境こそ Anywhere Workspaceが目指す未来 注目急上昇中のDaaS最新情報 コロナ禍を背景に利用者と機能を拡大中 Azure Virtual Desktop最新情報 年間5,000件の問い合わせに対応 疑問を解消したいユーザーも答える情シスも みんな幸せになるヘルプデスクの最適解 最新ストレージで変わるIT運用 仮想化テクノロジーとFlashArrayの組合せで 運用負荷軽減と高性能化を実

    iTouchがiPhoneに--イーモバ回線をWi-Fiに変換するデバイスが登場 - builder by ZDNet Japan
  • 無線LAN内蔵SDメモリーカード「Eye-Fi」に位置情報機能

    Eye-Fiは5月12日、同社が提供する無線LAN内蔵SDメモリーカード「Eye-Fi」シリーズに、新たに「Eye-Fi Explore」と「Eye-Fi Home」の2種を追加した。新カードは6月6日から主要オンライン小売店での発売を予定している。 Eye-FiカードシリーズはWi-Fiチップを内蔵しており、SDカード対応のデジタルカメラから、無線LAN経由で直接PCや写真共有サービスなどに写真を転送できる。同社は2007年10月に、最初の製品Eye-Fi Cardを発表している(Eye-Fi Cardはこのほど「Eye-Fi Share」と名称変更された)。 Eye-Fi Homeは、写真共有サイトへのアップロード機能を省き、PCまたはMacに家庭内無線LANを使って写真データをアップロードする機能のみが付いた低価格カードで、容量は2Gバイト、価格は79ドル(Eye-Fi Share

    無線LAN内蔵SDメモリーカード「Eye-Fi」に位置情報機能
  • 携帯電話をFONアクセスポイントにするソフトがリリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    モバイルソフトウェア開発企業のJoikusoft(フィンランド)は8月8日(現地時間)、Wi-FiコミュニティのFONと提携し、FONユーザー向けにモバイルアクセスポイントソリューション「FonSpot」をリリースすることを発表した。 Joikusoftは、Symbian/S60などの携帯電話をWi-Fiアクセスポイントに変える「JoikuSpot」を開発する企業。携帯電話にソフトウェアをインストールして自分専用のWi-Fiアクセスポイントを構築し、iPhone、iPod touch、ノートPCやタブレットPCなどを接続できる。 FonSpotは、FONとの提携により実現するFONユーザー専用アプリケーションとなる。Symbian OSのセキュリティ機能を利用し、誰がアクセスポイントにアクセスできるのかなど管理できる。FONメンバーは、FonSpotで最大5ユーザーと自分のWi-Fiを共有

  • iPhone 3G & 公衆無線LANを使おう! (1/4)

    iPhone 3Gを使い、外出先で快適にインターネットを利用したい。そんな人にお勧めなのが、公衆無線LANサービスだ。 iPhone 3Gは、街中にいても3Gの電波が届く限りは、パソコンのメールをチェックしたり、パソコン向けサイトを閲覧することが可能だ。とはいえ、たまったメールを一度にダウンロードしたい場合などは、IEEE 802.11b/gの無線LANを使ったほうが待ち時間が少なくて済む。そこで喫茶店や駅構内、ホテルなどで提供されている公衆無線LANが役立つというわけだ。 今回は、どのサービスがiPhoneで使えるのかをまとめてみた。さらに実際に都内各所(新宿駅、九段下駅、西武新宿線田無駅周辺)で検証した感想もお伝えしていこう。 ※記事は「最強タッグだ!! iPod touch & 公衆無線LANを使おう」を再検証し、内容をアップデートしたものです。一部の図版は、以前の記事から流用した

    iPhone 3G & 公衆無線LANを使おう! (1/4)
  • FMV-LIFEBOOKやTOUGHBOOKなどMIDの新作がズラリ――Centrino Atomショウケース

    開発中のWiMAXとIEEE802.11n/a/g/b無線LANのコンボモジュールを右手に、Moorestownのサンプルボードを左手に持ったアナンド・チャンドラシーカー氏 IntelはCOMPUTEX TAIPEI 2008の開催中、会場の近くでCentrino Atomの説明会を開催した。ここで取り上げられたAtomは、いわゆるNetbook/Nettop向けの「Diamondville」ではなく、MID(Mobile Internet Device)向けに小型化と省電力化をより押し進めた「Silverthorne」のほうだ。 同説明会では、米Intel上席副社長兼ウルトラ・モビリティー事業部長のアナンド・チャンドラシーカー氏が登壇。「Small Devices Unleash BIG Opportunities」(小さなデバイスが大きなチャンスを解き放つ)をテーマに、Celeron

    FMV-LIFEBOOKやTOUGHBOOKなどMIDの新作がズラリ――Centrino Atomショウケース
  • “DS鬼ごっこ”が子供たちの間でブーム!

    任天堂の携帯ゲーム機『ニンテンドーDS』を使った面白い遊びが紹介されていたのでトレビアンニュースでも取り上げたいと思う。 この遊びは“DS鬼ごっこ”といわれており、『ニンテンドーDS』内蔵の『ピクトチャット』を使いながら鬼ごっこをするというもの。 Wi-Fi機能を利用し近くにいる人最大16人まで参加できるチャットで、手描き文字やソフトウェアキーボードなどでチャットができる。ピクトチャットの手描きを利用して連絡を取りながら鬼ごっこするというものだ。遊びの中では、鬼が嘘情報を流したりといった駆け引きもできるという。 そのほかの利用法は「俺の居場所のヒント」と書いて手描き地図を書いたり、「○○が鬼だから気をつけろ!」と注意を促したりといったこともできる。 もちろん“DS鬼ごっこ”を遊ぶには『ニンテンドーDS』が必要になるのだが、今の子供は大抵持ってるよね? 『2ちゃんねる』でも“新宿東口でピクト

    “DS鬼ごっこ”が子供たちの間でブーム!
  • iPod touchやPSPでどこでもネット接続、3G対応の持ち歩ける無線LANルーターが8月末にも登場

    通信システム構築を手がけるコミューチュアは2008年8月1日、持ち歩き可能な無線LANルーター「PHS-300 Personal Wifi Hotspot」(写真)を8月末にも発売すると明らかにした。この製品は電池で駆動し、携帯電話の電波が届く場所であれば、どこでも無線LANアクセスを可能にする。通常は無線LAN環境がない場所で、無線LANしか通信機能を内蔵しない機器でインターネット接続する用途に向く。 PHS-300はUSBポートを搭載し、イー・モバイルやNTTドコモが提供する第3世代携帯電話の通信モデムを接続できる。さらに1800mAhの大容量電池を内蔵。通信し続ける場合で1時間30分、ほとんど通信しない場合で3時間の連続使用が可能だ。携帯電話の電波と無線LANの電波を変換し、いつでもどこでも無線LANスポットを作り出すような装置となる。 現在、コミューチュアが技術基準適合証明の取得を

    iPod touchやPSPでどこでもネット接続、3G対応の持ち歩ける無線LANルーターが8月末にも登場