2020年12月25日のブックマーク (1件)

  • 連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その 6) 新たな冒険の始まり 因幡の白兎とオオクニヌシの試練 - 時の化石

    どーも、Shinshaです。 今回は連載記事『古事記を読もう』第6回目の記事。主人公はスサノヲからオオクニヌシへ。これからはオオクニヌシの成長の物語となります。どんな冒険が展開するのか楽しみですね。 今回の記事では、昔々読んだ因幡の白兎(しろうさぎ)の物語も出てきます。そしてオオクニヌシの新しい物語もスタートします。 古事記の面白さ ブログで古事記をご紹介する方法について オオクニヌシの冒険 因幡の白兎 オオクニヌシの試練 あとがき 古事記の面白さ 古事記は、およそ1500年前に書かれた現存する日最古の歴史書です。語り言葉を生かした漢文体で書かれています。日書紀は、古事記ができてから8年後に、格的な歴史書を作ろうという動きの中で作られた正史です。中国に習って漢文体で書かれています。 古事記の魅力は、正史である日書紀には書いてないヤマトに生まれた王権によって日列島が統一される以前

    連載記事『日本最古の歴史小説 古事記を読もう』(その 6) 新たな冒険の始まり 因幡の白兎とオオクニヌシの試練 - 時の化石
    shobon53
    shobon53 2020/12/25
    ウサギとワニの話は他にも同じようなのがあったんですね。初めて知りました。