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2016年3月10日のブックマーク (10件)

  • 招待不要になったGoogleのMVNOサービス「Project Fi」、今知っておくべき5つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    Popular Science:これまでも既存の秩序を打ち破るインターネット接続サービスを提供してきたGoogleが、また新しい通信サービスを一般に公開しました。 遡ること2010年、同社は「Google Fiber」を立ち上げました。これは特定のエリア向けに低料金でギガビットインターネットアクセスを提供する試みでした。それまでのアメリカのインターネット接続サービスはケーブル系インターネットプロバイダのほぼ独占状態となっていましたが、Google Fiberのアプローチは、既存のインターネットサービスプロバイダ(ISP)が提供してきた接続サービスを、速度と価格の両面で既に塗り替え始めているとも言えます。そして今回、検索大手のGoogleは、モバイル通信業界にも同様の変化をもたらそうとしています。 Googleは米国時間3月7日、申し込んだユーザーすべてに「Project Fi」を提供すると

    招待不要になったGoogleのMVNOサービス「Project Fi」、今知っておくべき5つのポイント | ライフハッカー・ジャパン
    shodai
    shodai 2016/03/10
  • Googleはハードディスクに厚くなってほしい? 

    Googleのインフラ担当副社長であるエリック・ブリュワー氏が、クラウドベースのデータセンターに向いたハードディスクドライブについて述べている(英語版・抄訳)。この中でブリュワー氏は、ローマの戦車の幅が現代の鉄道線路の幅になっている(と言われる)例を挙げて、PCに3.5インチフロッピーディスクドライブ(FDD)が搭載されていた時代の名残りから、現在の3.5インチハードディスクドライブ(HDD)ユニットがFDDと同じサイズに決められていることを指摘している。 かつてはデスクトップPCの3.5インチベイに収められていたメインストレージが、いまはクラウドベースのデータセンターにあるのだから、FDDのサイズにとらわれる必要はない、としている。 そして具体的に、信頼性を保ったまま容量や速度を上げつつ全体のコストを抑えるためには、もっと厚みのあるドライブが必要だと論じている。1つのHDDユニットの厚み

    Googleはハードディスクに厚くなってほしい? 
    shodai
    shodai 2016/03/10
    むしろ、エンタープライズすら2.5インチに成ってるし
  • マイナンバーシステムの「住基ネット中継」改修へ、障害頻発解消目指す

    地方公共団体情報システム機構(J-LIS)は、マイナンバー制度のために同機構が運営する「カード管理システム」について、頻発しているシステム障害の原因が一部解明されたとして、2016年3月中旬以降に改修作業を実施する。日経コンピュータの取材に対してJ-LISが3月10日、明らかにした。 カード管理システムは、住民が申請した個人番号カードを市区町村が交付する際に、市区町村が「統合端末」から人確認などを含む業務に使う。2016年1月から2月にかけてシステム障害が頻発し、市区町村におけるカード交付業務が一部で滞る事態になっている(関連記事:マイナンバー「カード管理システム」で6回の障害、入り口でつまずき、監視強化以外に打つ手なし)。 J-LISの説明によれば、システム障害の最大の原因となっているのが、カード管理システム内の「住基ネット中継サーバー」である。中継サーバーは、住基ネット(住民基台帳

    マイナンバーシステムの「住基ネット中継」改修へ、障害頻発解消目指す
    shodai
    shodai 2016/03/10
  • sakurabaryo.com

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    shodai
    shodai 2016/03/10
  • Salesforceが指摘する、大企業向けにソフトウェアを販売するのが難しい理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    法人向けにシステムやソフトウェアを販売するエンタープライズの分野においても、成長中のスタートアップは多い。コンシューマー向け製品を開発するスタートアップは「グロースハック」を駆使してユーザーを拡大することに懸命になるが、販売ターゲットが法人、特に大企業の場合にはこうしたグロースハックの技も効果をなさないことも多い。 その点、Business Insiderの記事が紹介していた、顧客関係管理ソリューションを提供する Salesforceが指摘する「大企業向けにソフトウェアを販売するのが難しい理由」が面白い。Salesfoceが最近、証券取引委員会向けに提出した年次報告書の中で「リスクファクター」として法人顧客への営業の難しさを挙げている。 その内容をかみくだくと、次のようなものだ。 営業サイクルが長く、コストがかかる。大企業の契約は一度取れれば、その後安定するというメリットがある反面、契約が

    Salesforceが指摘する、大企業向けにソフトウェアを販売するのが難しい理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    shodai
    shodai 2016/03/10
    SFDCって法人弱いの?
  • 日本ではあまり知られていないSaaSの異端児・アトラシアンの5つの「ここが凄い」|決算が読めるようになるノート

    前回のSalesforceに続いて、SaaS特集です。今回は、2015年にIPOしたAtlassianについてです。「アトラシアン」と読みます。(日語だと言い難いですね。) 最初に申し上げておくと、この会社はエンジニア以外にあまり知名度がありませんが、SaaSビジネスとして「例外」扱いされる程とてつもない会社です。SaaSビジネスの「掟破り」に近いとも言えます。SaaSビジネスとしての完成度は、個人的にはSalesforceよりも高いと思います。 何がとてつもないのかを詳しく解説します。 アトラシアンとはAtlassianをご存知ない方も多いかと思います。主にエンジニア向けのSaaSプロダクトを提供している会社で、Jira(バグトラッキング)、Hipchat(チャット)、Bitbucket(ソースコード管理)、Confluence(プロジェク管理)などを提供しています。 それぞれのプロダ

    日本ではあまり知られていないSaaSの異端児・アトラシアンの5つの「ここが凄い」|決算が読めるようになるノート
    shodai
    shodai 2016/03/10
    Motivation 2.0で紹介されてた会社だ
  • 次世代のEclipse、Webブラウザで動作する「Eclipse Che」が正式公開。コードをDockerコンテナへデプロイし実行可能

    Eclipse Foundationは、“次世代のEclipse IDE”として新しく開発した、Webブラウザから利用できる統合開発環境「Eclipse Che」(エクリプス・チェ)のリリースを発表しました。 Eclipse Cheは、体となるChe ServerにWebブラウザから接続し、Webブラウザから利用する統合開発環境。チームで開発するためのプロジェクトなどを設定可能で、GitやSubversion、Diffなどに対応。 エディタ部分ではJavaJavaScriptのオートコンプリートや開発中のコード内容がダイナミックに反映されるIntelliSenseなどを備えています。 開発したコードはEclipse Cheの開発画面から、プロジェクトにひも付けされたDockerコンテナにデプロイして実行し、デバッガなどを利用できます。サーバサイドの実行環境まで連係することがEclips

    次世代のEclipse、Webブラウザで動作する「Eclipse Che」が正式公開。コードをDockerコンテナへデプロイし実行可能
    shodai
    shodai 2016/03/10
  • 出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう

    出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“当の確率”を読み解いてみよう ライター:宮里圭介 まったく確率表示をしていなかったり,レア度別の確率のみ表示したりと,タイトルによって対応はさまざまだ スマートフォン向けゲームに欠かせない存在となっている「ガチャ」。お目当てのキャラやアイテムを引き当てたときの嬉しさは格別だし,結構な額のリアルマネーを使ったあげく,ハズレばかりだったときの悔しさもまたかなりのものだ。 すべては運にかかっているので,プレイヤーが頼りにできるデータといえば,公開されている出現確率ぐらいだろう。以前はその確率が公開されていないゲームが多かったが,最近は業界として確率表示を進める動きが強まっており,人気タイトルの「グランブルーファンタジー」でも,日(2016年3月10日)から装備品個別の出現確率が表記されるようになる。 だが,確率が明らかにな

    出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう
    shodai
    shodai 2016/03/10
  • iPS細胞から目の組織のもとになる細胞 NHKニュース

    ヒトのiPS細胞から角膜や網膜など目のさまざまな組織のもとになる細胞をまとめて作り出すことに、大阪大学のグループが成功しました。研究グループは、病気やけがで目の角膜が傷ついた患者にiPS細胞から作った角膜の組織を移植する臨床研究の実施を、来年度中にも学内の審査委員会に申請したいとしています。 細胞の塊には、同心円状に4つの層があり、中心に近いところから順に、神経、網膜、水晶体、角膜など目の組織のもとになる細胞がそれぞれまとまってできていたということです。さらに、これらの細胞を使って目のレンズの役割をする角膜の組織を作り、シート状にしてウサギの目に移植したところ、機能したということです。 研究グループは、この技術を使ってiPS細胞から角膜の組織を作りだし、けがや病気で角膜が傷ついたり濁ったりした患者に移植する臨床研究の実施を、来年度中にも学内の審査委員会に申請し、再来年にも患者への移植手術を

    shodai
    shodai 2016/03/10
  • ComputerworldとCIO Magazineは閉鎖しました

    ComputerworldとCIO Magazineは 2023年5月23日で閉鎖しました。 長らくのご購読ありがとうございました。 日経クロステック TOPページ

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    shodai
    shodai 2016/03/10