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2022年11月10日のブックマーク (4件)

  • AtCoder:競技プログラミングコンテストを開催する国内最大のサイト

    AtCoder Beginners Selectionとは? このコンテストは、「AtCoderに登録したけど何をしていいか分からない・・・!」という人に向けて作られた、初心者向け問題集です。 問題は、dr.kenさんの、「AtCoder に登録したら次にやること ~ これだけ解けば十分闘える!過去問精選 10 問 ~」から選出しています。 まずはこの問題を順番に解いていきましょう! そもそもプログラミングがわからない人は? この問題集を解くより先に、AtCoder Programming Guide for Beginnersで、C++の勉強をしましょう! この問題が解き終わったら? AtCoderはコンテストサイトなので、基的には土曜or日曜午後9時のプログラミングコンテストを待つことになりますが、過去問を解くことも出来ます! 過去問は、有志サイトである、AtCoder Proble

    AtCoder:競技プログラミングコンテストを開催する国内最大のサイト
  • 私とAWSの15年 あるいはThe Bezos Mandateの話 - NRIネットコムBlog

    こんにちは佐々木です。 日よりNRIネットコムのメンバーによるイベント、「APN AWS Top Engineers/APN Ambassadors Week」を開催します!!!一番手を担当することになったので、昔を振り返りながらAWSについて考えてみます。 最初のAWSはいつだったのか? 振り返るうえで、まずAWSは始まりはいつだったのかを探ってみましょう。最初のAWSを探ろうとすると、もはや考古学の領域になりそうですが、一般的には2004年のSQSを持って(今の)AWSの始まりとしているようです。この記事を書くにあたって裏を取ろうと思って『最初のAWS』でググると、過去に自分が寄稿した記事が出てきました。当に、ありがとうございます。 dev.classmethod.jp ただ、AWSの名前で一般的に認知されだしたのは、S3やEC2が登場した2006年です。私がAWSに出会ったのも2

    私とAWSの15年 あるいはThe Bezos Mandateの話 - NRIネットコムBlog
    shodai
    shodai 2022/11/10
    “じゃぁ、その特異点というべきAPIを介して操作するという考え方は、どこから来ているのでしょうか?実はこれ、Amazonの創業者のジェフ・ベゾスの宣言(The Bezos Mandate)から来ています”
  • 構成ファイルの通りにインフラは立ち上がったのか? インフラ自動テストツール「Terratest」がオープンソースで公開

    構成ファイルの通りにインフラは立ち上がったのか? インフラ自動テストツール「Terratest」がオープンソースで公開 クラウドの利用において、インフラの構成をコードで記述することは一般的になってきました。インスタンスのサイズや台数を指定し、仮想マシンのイメージを指定し、ネットワーク構成を指定する、といった内容を記述したファイルを用意し、ChefやAnsible、Terraform、あるいはAWS CloudFormationといったインフラ構成ツールで実行することで、つねに同じ構成のインフラを立ち上げることができます。 インフラの構成を変更する際にもGitHubのようなバージョン管理システムでインフラの構成コードを管理できるため、いつ誰がどのようにインフラを変更したのか、履歴の管理が可能になると同時に、問題が発生した場合には以前の状態に戻すこともできます。 オープンソースで公開された「T

    構成ファイルの通りにインフラは立ち上がったのか? インフラ自動テストツール「Terratest」がオープンソースで公開
    shodai
    shodai 2022/11/10
  • AWS DevDay Japan 2022 に「AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実 」というタイトルで登壇しました #AWSDevDay | DevelopersIO

    はじめに CX事業部の佐藤智樹です。 先日AWS DevDay Japan 2022 というイベントで「AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実」というタイトルで登壇しました。 今回は上記の登壇で使用した資料の公開と発表の補足を記載いたします。 登壇動画 登壇資料 発表理由 1年前に上記の構成を始めた際に、思っていたよりは理想の状態にできないことが多々あり、情報も多くないように感じたので少しでも参考になるように実践例をベースにまとめました。同じような構成を試される際は参考になるかと思います。また発表の1ヶ月以内(2022/09~10)に結構更新があったので、昔同じ構成試してダメだった部分があったかたも参考になる部分あるかと思うのでみてもらえると嬉しいです。 最後に 当は資料90ページぐらいになってタイトルと関連性の薄い内容(ECS on Farg

    AWS DevDay Japan 2022 に「AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実 」というタイトルで登壇しました #AWSDevDay | DevelopersIO
    shodai
    shodai 2022/11/10