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2024年4月24日のブックマーク (2件)

  • マイクロサービスからモジュラーモノリスを経て新マイクロサービスへ - Techtouch Developers Blog

    バックエンドエンジニア兼万年ダイエッターの taisa です。テックタッチは、以前マイクロサービスからモジュラーモノリスを経て新マイクロサービスへの切り直しを実施しました。記事では、マイクロサービス・モノリスについて簡単に触れながらテックタッチがどういったプロセスでマイクロサービスの切り直しを実施したかを紹介します。 はじめに マイクロサービスとモノリス マイクロサービスとは マイクロサービスの利点 モノリスとは 単一プロセスモノリス モジュラーモノリス 分散モノリス テックタッチの場合 初期の頃の構成イメージ マイクロサービス切り直し前 特徴 モジュラーモノリス化 サービスの移行 別ドメイン境界でサービス切り直し イベントストーミング マイクロサービス切り直し後 DB 統合へ続く まとめ 参考 はじめに テックタッチは初期の頃からマイクロサービスアーキテクチャを採用していますが、一部の

    マイクロサービスからモジュラーモノリスを経て新マイクロサービスへ - Techtouch Developers Blog
    shodai
    shodai 2024/04/24
  • LLMは「複合AIシステム」へ進化する、データブリックスCTOの主張を読み解く

    LLM(大規模言語モデル)単体ではなく、複数のLLMに検索システムなどを組み合わせた「複合AI人工知能)システム」がこれからの主流になる――。そう指摘するのは、データ分析基盤を提供する米Databricks(データブリックス)の共同創業者、Matei Zaharia(マテイ・ザハリア)CTO(最高技術責任者)だ。 ザハリアCTOはカリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー)の博士課程に在籍していた2009年に、ビッグデータ分析のオープンソースソフトウエア(OSS)である「Apache Spark」の開発プロジェクトを始めたことで知られる。データブリックスはSparkをベースにしたデータ分析基盤を提供するスタートアップで、ザハリアCTOは今もUCバークレーの准教授を務める。 複合AIシステム(Compound AI Systems)とは2024年2月に、ザハリアCTOがUCバークレーの

    LLMは「複合AIシステム」へ進化する、データブリックスCTOの主張を読み解く
    shodai
    shodai 2024/04/24