L1UQ5dprVKarDsT05gWqgNovVTttz5gL L1UQ5dprVKarDsT05gWqgNovVTttz5gL 900c8cee79b414cef9bb39587acf93e4
IBMとSAPは2024年5月8日(現地時間、以下同)、「クラウドベースの生成AIビジネスソリューションを共同で構築している」と発表した(注1)。両社はSAPの企業向けソフトウェアスイートとSaaS製品を通じて、製造や消費財、小売、自動車業界向けのユースケースの展開を目指すという。 依然メインフレームで稼ぐIBM、直近の買収と提携に見る変化 提携拡大の一環として、IBMは財務やサプライチェーン管理、人事、顧客体験、支出管理のためのERPを含む、「SAP Business Technology Platform」(SAP BTP)のクラウドポートフォリオにAI機能を組み込む。IBMは「業界や事業部門を問わず、製品提供に至るまでの100以上のAIソリューションを開発中」と述べた。 今回の発表は、両社がより多くの顧客をクラウドに移行させる取り組みを強化する中で実施された。IBMのステイシー・ショ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く