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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (262)

  • 「ドロロンえん魔くん」が本格ホラーで復活!! OAV「鬼公子炎魔」

    (C)2006永井豪/ダイナミック企画・バンダイビジュアル 国内外を問わず、各メディアに巻き起こっているリバイバルブーム。ハリウッドでは「宇宙戦争」や「キング・コング」、日映画では「鉄人28号」や「戦国自衛隊」などのリメイク版が上映され、ゲームでは「スーパーマリオブラザーズ」や「テトリス」が再登場するなど、過去の名作たちが、21世紀の最新技術によって美しくダイナミックに復活を遂げている。 そんな中、言わずと知れた巨匠・永井豪氏原作の「ドロロンえん魔くん」が、OVAとなって登場する。永井豪氏と言えば、「マジンガーZ」や「デビルマン」など数え切れないほどの人気作を世に送り出したヒットメーカーであると同時に、現在のリバイバルブームの中心的人物でもある。実写映画では、監督・庵野秀明×主演・佐藤江梨子のコンビで話題を呼んだ「キューティーハニー」や、10億円という莫大な制作費を費やし最新のVFX技術

    「ドロロンえん魔くん」が本格ホラーで復活!! OAV「鬼公子炎魔」
    shodai
    shodai 2006/06/19
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  • ITmedia D Games:やっとすべてを発表できた――SCE久夛良木健氏プレスイベント直後インタビュー

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、SCE)は現地時間の5月8日、北米ロサンゼルスで行われたプレスイベントにおいて、SCEの次世代家庭用ゲーム機「プレイステーション 3」(以下、PS3)を日において11月11日に発売。20GB搭載のPS3の価格を税込みで62790円、60GB搭載モデルをオープンプライスにて販売すると発表した。 このイベントでは、すでにお伝えしたとおり昨年のE3 2005で発表されていたPS3のコントローラがコンセプトモデルであり、製品版は従来の「Dual Shock 2」とほぼ同型のものとなることが明かされた。ただし、コントローラ部分には、Roll(左右傾き)、Pitch(前後傾き)、Yaw(左右振り)の3軸に加え、加速度をリアルタイムで検知可能で、高精度・高速応答の6軸検出システムを内蔵している点と、無線ワイヤレス時の接続はBluetoothで行われるが、U

    ITmedia D Games:やっとすべてを発表できた――SCE久夛良木健氏プレスイベント直後インタビュー
    shodai
    shodai 2006/05/10
    ps1から進化が止まっている私としては全く必要無い