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ブックマーク / www.watch.impress.co.jp (119)

  • サイゼリヤ、お釣をAmazonギフト券で受け取ると2%分増額。都内6店舗

    サイゼリヤ、お釣をAmazonギフト券で受け取ると2%分増額。都内6店舗
    shodai
    shodai 2019/10/10
  • スクーターシェア「HELLO SCOOTER」開始。乗り捨てできる原チャリ

    スクーターシェア「HELLO SCOOTER」開始。乗り捨てできる原チャリ
    shodai
    shodai 2019/09/20
  • PayPay「スーパーアプリ」を目指す。決済から全てをPayPayに

    PayPay「スーパーアプリ」を目指す。決済から全てをPayPayに
    shodai
    shodai 2019/09/15
    メッセージング機能を搭載する日も近いな
  • 電子書籍を友人と回し読み。電子書籍ストアのhontoがシェア機能

    電子書籍を友人と回し読み。電子書籍ストアのhontoがシェア機能
    shodai
    shodai 2019/09/10
  • 「電動キックボードシェア」は日本でも始まるのか【西田宗千佳のイマトミライ】

    「電動キックボードシェア」は日本でも始まるのか【西田宗千佳のイマトミライ】
    shodai
    shodai 2019/08/12
  • 「キャッシュレス後進国ドイツ」は本当か? Apple Pay(と€50)で挑む by 鈴木淳也【キャッシュレス百景】

    「キャッシュレス後進国ドイツ」は本当か? Apple Pay(と€50)で挑む by 鈴木淳也【キャッシュレス百景】
    shodai
    shodai 2019/03/12
  • 「ほぼ現金と同じ」が強み。みずほのスマホ決済「J-Coin Pay」の狙い

    「ほぼ現金と同じ」が強み。みずほのスマホ決済「J-Coin Pay」の狙い
    shodai
    shodai 2019/02/21
  • KONAMI、スクエニ、セガ、バンナム、コーエーの大手5社がゲーム開発現場の未来を再び討議

    【10月11日】 カプコンブースポート 「モンスターハンター3」など全タイトルが試遊可能 「東京ゲームショウ2008」KONAMIイベントレポート PS3/Xbox 360版「悪魔城ドラキュラ」製作決定、 MGO拡張パック第二弾追加情報を発表 「東京ゲームショウ2008」出展メーカー特設サイトリンク集 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートそ

  • 全キーに有機ELディスプレイ内蔵のキーボード近日発売

    113個の全てのキーにカラー表示の有機ELディスプレイを内蔵したArt. Lebedev StudioのUSB接続キーボード「Optimus Maximus」のデモと受注販売が、近日中にクレバリー2号店で始まる予定だ。体カラーはブラック、ホワイトの2タイプで、予価は各249,800円。 予定納期は受注後一週間以内。クレバリーによれば、国内では同社のみが販売を行なうという。 Art. Lebedev Studioからは以前にも有機ELディスプレイを内蔵した3キーの小型キーボード「Optimus mini three」が発売されているが、今回の製品は113キーのいわゆるフルタイプキーボード。全てのキーにディスプレイを内蔵しているとあって非常に高価だが、キー毎に違った文字が映像が表示できるという、ユニークかつ高機能の製品として注目されそうだ。 ディスプレイに表示する内容やキーレイアウトの

    shodai
    shodai 2008/03/30
     欲しい...けど、24万円?ACアダプタ必要?ハードルは高いな。
  • 月探査機「かぐや」が撮影した月と地球のHD映像がHD DVD化

    DVD層とHD DVD層のツインフォーマットディスクを採用。映像は16:9のワイドで収録する。映像フォーマットはMPEG-4 AVC/H.264で収録。音声仕様は未定。 「かぐや」は9月に打ち上げられた月探査機。2007年10月18日に高度約100kmの月周回観測軌道に投入された。NHKが開発した宇宙仕様のハイビジョンカメラが搭載されており、世界初のハイビジョンによる月面撮影に成功。動画や静止画像がネットで公開されたほか、同年11月にはNHKの特別番組でもハイビジョン映像が公開された。 HD DVDには、暗黒の宇宙空間に幻想的に浮かぶ青い地球が、月面越しに昇り、そして沈んでいく「地球の出」や「地球の入り」を収録。さらに、月面の特徴や月の表と裏、クレーター、特徴的な地形の形成を解説するコンテンツも収録。衛星「かぐや」の仕様や観測目的、運用などの解説も収められている。 これらの映像は合計

  • ソニー、薄さ3mmの11型有機ELテレビを12月発売

    ソニーは、テレビ製品としては世界初となる有機ELパネル搭載テレビ「XEL-1」を12月1日より発売する。価格は20万円。 新開発の11型/960×540ドット有機ELパネルを採用。自発光方式のため、バックライトなどの光源が不要という、有機ELの特徴を生かし、ディスプレイの最薄部は3mmを実現した。 独自の「Super Top Emission」により高い開口率を実現。さらに、多重反射により各画素の有機膜層から出力光を効率よく取り出すマイクロキャビィティ構造の採用や、出力光をカラーフィルタで調節することで、自然な発色と、高い色純度を実現する。 コントラスト比は100万:1以上(全白/黒)で、「われわれの持つ測定器の限界を超えている」という。黒色表現時には「完全なカットオフ、発光ゼロの状態にできる」ため、深い黒色再現が可能となっている。 また、輝度ゼロからピークまで、全階調にわたり細かな色制御

    shodai
    shodai 2007/10/01
     ノートパソコンにつかないものか。
  • ボーズ、小型スピーカー「M3」の低価格モデル「M2」 - AV Watch

    ボーズ、小型スピーカー「M3」の低価格モデル「M2」 −39,480円。電池駆動を省いて約1万円低価格化 ボーズ株式会社は、小型アクティブスピーカー「M3」(Micro Music Monitor)の低価格モデル「M2」(Computer MusicMonitor)を11月1日に発売する。価格は39,480円。M3とは異なり直販サイト/直営店だけでなく、一般の量販店でも販売される。カラーリングはシルバーのみ。なお、M3は併売される。 2006年3月に発売された「M3」(直販価格49,980円)の低価格モデル。仕様の大きな違いはバッテリ駆動システムの有無で、M3はACアダプタでの駆動以外に単3電池4での駆動も可能だったが、M2はACアダプタのみの対応となっている。筐体のサイズや音質などは「M3とほぼ同等のクオリティを実現している」という。ただし、音質のキャラクターは若干異なる。

  • 「らーめん缶」が発売に、自販機にも近日登場予定

    秋葉原名物としてすっかりお馴染みになった「おでん缶」に続く名物になるのか?今度はラーメン入りの「札幌らーめん缶」が発売された。 販売しているのはおでん缶で有名なチチブ電機(ブロックD1-(b6))やあきばお〜参號店で、ラインナップは「醤油味」と「味噌味」の2種類。実売価格は両店とも各300円だ。 このらーめん缶は、通常の麺に代わってこんにゃく麺を採用、具にメンマと豚肉を入れたもの。こんにゃく麺を採用したことで、「缶入り」でも伸びないのが特徴だ。パッケージ上部には折りたたみ式のフォークも添付されており、購入してすぐにべられるよう配慮されている。内容量は290gで、固形量は90g。発売元は東京にあるUMAI FU。 なお、このらーめん缶、今のところホット販売は行なわれていないが、自販機でのホット販売も「準備しているところ」(チチブ電機(ブロックD1-(b6)))という。おでん缶を路上で

  • PC-Successのサクセスが破産手続きへ、一時本社は騒然

    Windows Vista深夜販売の興奮がさめやらぬ中、1月31日(水)に有力店のPC-Success店を運営する株式会社サクセスが破産手続きの開始発表を行うという事件が起こった。夜間に正式発表されるまでの間、状況がわからない取引関係者が集まって社と店舗前は一時騒然となった。 ●午後から騒然、夜に破産予告 社前では警察官まで現れて一時緊迫した状況となったが、最終的にはサクセス関係者4人が現れ、状況を説明し、「杉浦代表取締役社長が大阪の関係者へ金策の相談に行ったがうまく話がまとまらず、関係取引先に入金処理が出来ず15時の段階で社員を帰した。破産手続きを行い、債権者には弁護士から連絡が行く。」との発表があった。最終的に東京地裁に対して破産手続きの申し立てを行うとの告示書が公開され、店舗にも貼り出された。同社は1999年設立、資金1億9,996万2,500円、負債額は30億円程度とみ

    shodai
    shodai 2007/02/01
    秋葉原の栄枯盛衰
  • USB接続ワンセグチューナー発売、早くも人気化

    ロジテックからデジタルTVのワンセグ放送を視聴できるUSB接続チューナーユニット「LDT-1S100U」が発売された。人気は高く、早くも売り切れショップが続出している。 PC用のワンセグ対応チューナーは既にメーカー製PCやショップブランドPCなどで採用され市場に出回っているが、チューナーが単体で発売されるのは今回が初めてだ。実売価格は12,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 「LDT-1S100U」はワンセグの視聴のみが可能なシンプルな製品。幅95×高さ12×奥行き26mmのコンパクトな体に伸縮可能なロッドアンテナのほか、収納可能なUSBコネクタを備えており、ノートPCなどのUSBポートに延長ケーブルなしで直に接続することが可能だ。受信状態が悪い場合などのために、スタンド付き延長ケーブル(約1.4m)が付属している。 電源はUSBポートから供給。視聴には付属の

  • 俺コンハウスが6月30日で閉店へ、PCパーツは通販に移行

    秋葉原の老舗PCパーツショップの一つである俺コンハウスが6月30日(金)の営業をもって閉店することが明らかになった。店頭でも案内を記した貼り紙をして告知を行なっている。 同店と言えば、AOpenの製品を中心にPCパーツを取り揃えたり、また未発表製品をいち早く展示したりと、同社のアンテナショップ的な存在としてもお馴染み。パーツショップがひしめく激戦区にありながらガラス張りの店舗も目を引き、平日のアフターファイブや週末には多くの客で賑わっている様子が見られる。最近では超小型PC「Sizka」を取り扱うといったマニアックな面も見せていただけに、閉店が惜しまれるところだ。 閉店後、PCパーツの販売は通信販売部門の「俺コンecshop」で継続。また、俺コンハウスで購入した製品のサポートは、ネットワーク関連製品を主に扱う俺コンアキバ(ブロックD2-[d4])が引き継ぐとしている。 □俺コンハウス

    shodai
    shodai 2006/05/29
     みんな通販ですねぇ。
  • バンプレスト、AC「機動戦士ガンダム 戦場の絆」ロケテスト実施中!!

    【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ

  • アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」の続編が製作決定

    アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」の続編が製作決定 −TV/映画/OVA「媒体は未定」。アニメフェアで映像公開 株式会社プロダクション・アイジーと、バンダイビジュアル株式会社、BANDAI ENTERTAINMENT、株式会社電通、日テレビ放送網株式会社、MANGA ENTERTAINMENT、株式会社徳間書店、ビクターエンタテインメント株式会社の8社は17日、アニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」の製作を決定したと発表した。2006年夏の完成を目指しており、公開媒体は未定。 アニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」は、士郎正宗によるコミックを原作に、テレビアニメシリーズとして2002年にSKY PerfecTV! でペイパービュー放送。その後、2004年に日テレビ系列で地上波放送も行なわれた。

    shodai
    shodai 2006/03/21
    押井守は好きじゃないから、スタッフに入っていなくて良し。
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    先週はPCに標準的に利用されているリチウムイオン電池の仕組みについてお話をした。リチウムイオンを移動させることで電池として動作する2次電池は、端子素材の変化による容量アップはあるものの、原理的には現在の応用で少なくともあと10年はバッテリ素材の主流であり続けるだろう、と多くのバッテリ技術者は話している。 次世代バッテリと言えば、自動車用としても注目されている燃料電池(電気分解の逆の反応を起こすことで、水素を燃料に発電するバッテリ)に注目している人も多いようだが、サイズ的な問題から当面、PC向けに実用化する見込みはないという。ノートPCのCD-ROMドライブ部分のスペースを利用したPC用燃料電池の試作も行なわれていたようだが(写真を日IBMの担当者に見せていただいた)供給可能な電力の引き上げが厳しい。記事スペースがあれば、燃料電池については来週詳しく触れることにしたい。 いずれにせよ、

    shodai
    shodai 2006/01/11
    バッテリーに関する技術的な説明